7月13日の感想
「グランベルム」
「とある科学の一方通行」
「戦姫絶唱シンフォギアXV」
今日のCDは
「文学少女の歌集」
待望のほっちゃん10thアルバム!CD発売情報を知った時はまさかアルバムとは思いもよらず(^^;
完全新曲が10曲、アレンジが1曲、シングルが2曲と盛りだくさんで最高!
「アシンメトリー」と「Stay With Me」は感想済みなので、11曲について少しずつ。
「光の海へ」
アップテンポでかっこいい!まさにリード曲中のリード曲!
ほっちゃんの済んだ歌声が伸びやかにハマりますなあ。
「Sunflower」
ほっちゃん作詞の世界観が最高! 魔法と言えばキュアップ・ラパパ(^^;
「朝顔」
疾走感が最高!花と言うよりは朝の顔な歌ですな。MVほっちゃんが素敵ですよ~
「never ever」
しとしと雨の中を歩いているような、しっとり感に浸れますなあ…
「キミイロ」
打ち込み曲なのも良いですな。ほっちゃん色を打ち込まれたい~
「夏の音を残して」
切ないバラードが染みますな…透明感のある歌声がゆったりと美しく彩ってくれます。
「この町の丘から」
心の中の文学を揺さぶられた気持ちになりました。おかしのまちおかとコラボ希望。
「小さな勇気」
記憶の1ページに深く焼き付いてる景色…これぞ文学少女その物なのでは。
「春夏秋冬」
今までは清龍人さんの世界をほっちゃんが歌う感じでしたが、今回は清さんがほっちゃんに寄せた印象。
「単線パレード」
ほっちゃん作詞の韻を踏んだ構成も最高!各ラブソングの末に、さらなる向こう側へ…!
「Stand Up!~白猫プロジェクト 5th Anniversary ver.~」
より激しい打ち込み曲がゲーム作品ならでは。しかも来年のアニメが発表されて嬉しい限り。