首吊

７月25日の感想「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 ​月刊TVnavi　９月号​P169、文学少女の歌集IIIでほっちゃんのカラー写真とインタビューが１ページ全部。「夜明けのバス停」は文化祭の準備でヘロヘロのイメージとか。ほっちゃんと過ごしたい～森や湖の精霊の歌版も聞きたい～撮影した島原が神秘的ですね～「まじめにムリ、すきっ」は時間を掛けてくれて最高ですな～ 「ラーメン赤猫」で津田健次郎さんのインタビューが２ページありますな。 　 　 　 ​「伊藤潤二マニアック」​は遂に首吊り気球が地上波で放送されて満足。前作の「伊藤潤二コレクション」からずっとこの時を待ってました。どうしようもない不条理と絶望による恐怖が面白怖過ぎて傑作。原因は呪い？原作はこの後の続きが描かれた話もありますな。 　 　 　 「​時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん​　４話」アーリャの為に生徒会入りして野球部とサッカー部を仲裁して、ほぼ恋人寸前な気も。ビンタしたてらキスって完璧なツンデレですな。なのにまだ認めないのももどかしい所。EDが「ハレ晴れユカイ」でデレステだとウサミン、りあむ、雪美がカバー済み。アナスタシアと同じ声のアーリャで見られて何より。