ちんく小屋で遊ぼう♪

大手住宅メーカーの販売店(ディーラー)が勝手に壁の中に隠して行った『毒ガスを発生する可能性のある産業廃棄物』ですが、まだ壁の中にあります。

この産廃は『日本の法律』で永遠に大手住宅メーカーの販売店(ディーラー)の所有物で、現在の法律では販売店が最終処分まで管理しなければならない物です。

よって、大手住宅メーカーの販売店(ディーラー)は現在進行形の『産廃処理法違反中』です。

その後ですが『相手するだけ損』なので無視しています。

弁護士は『連絡下さい』の方針なので、こちらが働きかけなければ『何もしません』。
そもそもですが、弁護士は平日の昼間しか受付ません。
普通の会社員は仕事中にこんな電話してる暇はありません。

問題は『弁護士挟んでも話がコロコロ変わる』ので『1mmも信用出来ない会社』なのが、1番の理由です。

『産廃を取り出す為に壊した壁は元に戻さない』、『全ての壁を剥いで目視で確認します』が『ここは狭くて可能性が低いから見なくて良いですよね？』とかコロコロ話が変わる。
しかも『見なくて良い』と言った場所は『水回り』で『硫化水素を発生する条件が全て揃ってる場所』なのです。
空いた口が塞がらないとは正にこの事です。『狭いから確認しない』とはどういう『科学的根拠』があるのだろうか？犯罪心理学なら『ここなら気付かれない』と狭い場所に入れると思うが？こんな低レベルの話に弁護士さんは疑問を持たないのかな？

基本、一度『やります！(部長様)』と宣言したことを、後で『やっぱりやらない(弁護士)』と言う『嘘つき』の『詐欺師』なのです。
参考ですが『話が違うのですが？』と部長様の携帯へ電話しましたが、電話に出ません。
なんて『誠意の無い対応をする会社』でしょうか？
こんな会社は、相手するだけ時間の無駄です。

正直『相手したくない』。。。

俺の会社なら1週間で解決出来る内容なのに、もう1年以上何も進展無し！

そこで、閃きました！

よくよく考えてみたら『壁剥いで壁紙貼り直す位は、誰でも簡単に出来る』のです。
石膏ボートなんてホームセンターで1枚1,000円位です。
全部貼り替えて壁紙貼り直しても材料費なんて10万もしません。

つまり『DIY』です。

自分でやれば『どんなにモラルの無い施工されていてもその会社に隠蔽されずに記録に残せる』のが利点ですね。
あと、県警や地域振興局の産廃担当も見たいと言っていたので立ち会いをお願いしようかな？と思っています。
『施工時から入っている物』と警察に『産廃不法投棄の被害届』を出します。
『産廃不法投棄の珍しい事例』ですから興味があるようですよ
。

それにしても『大手住宅メーカーの看板背負ってる販売店』が『産廃不法投棄』って『笑える』www
親会社の『大手住宅メーカー』泣くわ！

動画で撮影してYouTubeにアップして、広告費で材料費を回収する事にします。
どうも『それがお望み』のような対応です。
全ての対応が『ケンカ売ってる』ようにしか取れません。
基本『謝罪されていません』からね。

何か？『池の水を全部抜いたら』的な妙な面白さがあります。

今回のモラルの無い行いと、それに気が付かない施工管理問題、それによって生じた品質問題、建設業法違反、産廃処理法違反『住宅建設会社として致命的な事例』です。
更にこの産廃から『硫化水素ガス』が発生して健康障害、死者が出てたら『完璧に社長さん逮捕されてましたね。』まだ、それが無いだけマシなのかな？
壁の中にある限り可能性は無くならず状況の変わる要因があれば被害が出るかもしれません。
『時間が経つほどリスクが増す状況』を理解していないようだ。『大した危機管理能力の欠落』だ！
どんな理由があろうと『公害で人体に健康被害が出た』時点で『民事不介入』ではなくなるので警察に『逮捕』されます。

俺が現場代理人を勤める建設現場では、入所教育で『この悪い事例』を紹介する事もあります。
『モラルの無い行いが、法律に違反し人命を脅かす』なんて、良い題材じゃないですか？
既に新潟及び他県を含めた作業者に『口頭、実親会社名での事例紹介しています。』もう400人以上に話してると思います。
かなり反応が良いですよ！食い付きが良いですね！
安全教育なんて退屈で真面目に聞かないけど、この事例紹介は質問される位、興味を持ちます。『本当かよ？』って、明らかに目の色が変わりますね！
今度、会社の建設業法の講習の講師頼まれたら、この事例紹介しようかな？
1回の講習で100人単位に話できますね。
定年までには、5,000～10,000人に事例紹介する事になります。
人の噂の伝達原理はコロナウィルスの様な細菌の伝達と同じと言われていますので、この販売店の営業範囲全てに『この販売店の不法投棄の噂』が浸透するのにそれほど時間はかかりません。
『人の噂に蓋は出来ない』と昔から言われている通りです。
この話を聞いた人は、20年以上前の話だと言っても、ほぼ全員『その住宅メーカーの家は絶対買いません』と言いますね。

こういう『悪い事例』は建設業界に置いて『あってはならない事』ですから、この大手住宅メーカーの販売店の様に『水平展開しない』『対策、改善しない』『隠蔽する』って方針の会社に不具合対応させるべきではないのです。

『これだけの問題(人命に関わる危険性のある品質問題)』が無かった事になります。

それよりも、他の住宅メーカーに『悪い事例の教育用ビデオ』に使って貰えれば『人の振り見て我が振り直せ』です。
他の住宅メーカーの品質は上がるのです。これは建設業会の品質の底上げに『少しは役に立ち』、結果的に改善しない会社(某販売店)からはお客様が離れて行きます。

場合によっては『建設業法の改正』のネタになるかもしれません。現在まで撤去されないのは『法律が不十分』だからです。
被害者の救済処置が抜けてます。だから期限を決めて撤去しない場合の罰則を『企業に増税を課す』とか『全ての税的優遇処置の解除』とかにすれば、法律を守らない会社に『制裁』が出来るのです。

余談ですが『いつまでも産廃が撤去されないのは国(法律)の問題だ！』と国を訴えるのも面白そうだ！(広告費が余ったら玉砕覚悟で考えようかな？(負けるの大前提w))
想像すると、法廷でこの会社の名前が連呼されるのも面白い。
参考人でこの会社の代表も当然法廷に呼ばれる事にもなるしね！相手は『国道交通省様』になるのかな？
確か国土交通省のHPで、この親会社がソフトの不備があったとかで『型式認定』に適合しない住宅を149棟建てたとか読んだことあるな。『型式認定』された家でも施工側で壁に産廃入れたらアカンよ！

実際には行政は指導、催促するだけで実行権無いと嘆いていました。つまり、人の土地に勝手にゴミを置いて持ち主が解っていても、被害者と持ち主の問題として『民事不介入』で警察は対応してくれません。
よく山林に不法投棄されますが、山林の所有者が老人で不法投棄したのは反社会的勢力だったら撤去すると思いますか？って事です。

壁から出した『産廃』は当然、大手住宅メーカーの販売店の私物ですから引取に来て貰います。
法律上、俺が勝手に処分出来ないのです。
処分したら大手住宅メーカー販売店に訴えられます。『俺のゴミ勝手に捨てるんじゃねぇ！弁償しろ！』ってね！www
法律で『産廃』の所有権は売却も移行も放棄も出来ないと決められています。
俺が処分したらゴミだけど『器物損壊罪』になります。
取りに来なければ県警か地域振興局から『行政指導』の電話が行くことになります。
とりあえず、また『産廃運搬車両登録されていない車』で取りに来るだろうと期待しているので『産廃処理法違反』の『動画撮影』の準備をして待ち構えます。

最近の公共建設工事では『産廃運搬車登録車両』の引取、搬出の写真だけでは無く、処分場への入所、搬入の写真も提出するように指導されます。
それだけ『産廃処理法を守らない業者が多い』と言う背景が見えますね。

つまり、法律守らない会社で家を建てると俺の様に『大変不愉快な思い』と『無駄な対応(時間)』が課せられます。

そもそもだけど、住宅の建設費用には建設時に発生する産廃の処分費は含まれています。つまりお金を貰ってるのに処分せず壁の中に隠して置いていった訳です。
これは『立派な詐欺』です！
今回は建設業法の『契約不履行』と言う言い方になります。
この会社は詐欺を働き、指摘するとお客様を『クレーマー』と呼んで嫌うようです。
『詐欺師』に『クレーマー』と言われて『ありがとう』と言うと思いますか？
しかも『詐欺師』のクセに『実企業名をWeb公開すると名誉毀損で訴える』って脅してきますからね！なんと弁護士からの手紙にもしっかり書いてありますよwww
『人を訴える前に日本の法律守りなさい』と言いたいね。
完全に『終わってる会社』です。

まぁ、住宅の設計製作でISOを取得している会社の住宅だと信用してはいけません。販売施工するディーラーがISOを取得していないのがほとんどです。
調べたところ、このディーラーも取得した実績がありません。
この住宅メーカーのHPに、他県の2つの販売店でISOを取得したと言う記事を見つけましたが、確認したら2～3年だけ審査を受けたようです。つまり『その時だけ』ISO審査に合格したのです。過去の栄光を今でも掲示してるのは『情けない』です。
ISOの初回審査の対策なんて『書類を片っぱしから捨てる事(ちゃんとしてない証拠隠滅)』から始まりますから『継続』しなければ意味が無いのです。審査は初めては甘く年々レベルアップして厳しくなるから『不合格』貰う前に辞退したのだろうと推測されるわけです。解る人が見たらその様にしか見えていません。何の自慢にもなりません。むしろ『恥』です。だから、そんな記事を今だに上げてるだけで『恥』な訳だが、親会社の広報も『バカ』なのかな？
つまり販売店は『及第点以下』の会社です。

ISOを取得していれば良いと言うものではありませんが、ISOを取得すると言う事は『経営者が品質に対して意識がある』と言うことなので『品質の考え方』が社員に定着するのです。
まあ、今までの対応からして『品質も法律もお客様の健康もどうでもよい会社』なんだと思います。

『家を売る』って『お客様が安全で健康に住まえる家を売る』って意味じゃないのかな？
『硫化水素発生する可能性のある家を売る』って『お客様は運が悪ければ死ぬ家』だよね！

俺は自社の『ISOの内部監査員』でもあるので、この会社の『ダメダメぶり』は目に余ります。
『手の施し様がない会社』にしか見えません。
社員の『法的スキル』が低いから直ぐに『弁護士』を使って代理人を立て被害者と距離を取る手法も『社員のスキル育成』にならず『失敗から何も得ず』改善しないダメダメ会社の体質を作っています。
最後の最後まで社員に対応させなければ『二度と同じ失敗をしない社内ルール』は生まれません。
こんな品質問題があったとは社員は担当(部長様)以外、誰も知らないのではないかな？

住宅メーカーのクレームのほとんどは『施工不良』ですから、
家を建てる時はISOを取得している販売店か否かも調べた方が良いです。これから家を建てる人は住宅メーカー選びの参考にして下さい。
トヨタ自動車の様にISO以上の品質管理している会社はISO取得を止めていますが、『担当する大工で施工品質が左右される住宅施工ディーラー』では、ある程度の目安にはなります。

さて、『産廃撤去工事』『動画公開』は何時頃やろうかな？
全世界に向けて『世界最高レベルの品質管理の日本で、こんな品質レベルの会社が存在していて良いのかな？』って発信するのです。
『住む人が命の危険を感じる家、○○○ホーム』って発信も良いかも？
どちらにしても『日本の恥』だ！