今日の水槽【6/21】
こんばんは 性格的なものもあるのでしょうが、一度投稿しなくなるとなかなか投稿し無くなってしまうものですね・・・(^^;) 水槽ネタも尽きてきたので、ブログタイトル自体を考え直そうかなとも思いつつも、しばらくは小ネタも交えてときどきUPしていくことにしようかなと・・・(笑) ということで、本日は話題のコロナワクチンについて・・・! 新型コロナのワクチン接種も職場接種を皮切りに一気に加速しそうですね。 職場等の大規模接種で使用されるモデルナ社製のワクチンですが、国内での治験は200例くらいしかないとの情報もあり、ほとんどの人に重篤化した副反応はなかった。などと濁したような表現の記載も一部では見うけられます。 蔓延防止のために世界的にも接種を促進したいのはわかりますが、『一部の重篤化した副反応との因果関係が証明できない=ワクチン接種との因果関係なし』との情報操作のような表現はやめて欲しいと感じてしまいます。 接種を検討している側は不安を抱きつつも収束のために決断するのですから、『一部重篤な副反応も認められたケースもあるが、現時点で因果関係は認められない』などと事実をそのまま伝えてくれたほうが信頼感が高まる気がします。 大きな組織の運命を左右する立場の方々にとっては世界的な治験が進んだ結果、ワクチン接種を早めた方が公共の有益になると判断するのもわかりますが、少なくとも日本ではあくまで任意となっている点は国が補償できるだけの体力がないことが背景にあるのかなぁ・・・なんて・・・ 一部で接種を拒否した人が非国民みたいな扱いを受けている事実も変な話です。 自分が接種したからといって国が強制も補償もしていない接種について他の人にとやかくいう権利もないと思うのですが・・・ 接種した方はそれにより抗体を得ることになりますし、発症しなくても感染の媒体となる可能性は同じと考えると、発症せずにウイルスの保有が曖昧な分、ワクチン接種が完了するまでは接種済者のほうが感染媒体となるケースが増加したりしないのかな?なんて・・・ そんなことを思いつつ、接種の案内がきたらどうするか正直まだ決めかねております・・・ これまでインフルエンザも予防接種を受けたときに限って感染してるのでやっぱり不安なのです(´;ω;`) こんなことを書くと不安に思われる方や批判的な意見も出てくると思いますが、あくまで任意接種ですので、少なくとも副反応への不安よりも今回のワクチンのキーワードとなっているmRNAワクチンという仕組みについて情報を集めてご自身が納得したうえで判断されるのが最良の選択であると思います。どうしても決められなければ、かかりつけ医の先生に相談して判断委ねるのもひとつの最良の選択肢ではないでしょうか?。(先生は困るかもしれませんし、最終的には自己責任であり万が一重い副反応が出ても先生を責めてはいけないということは忘れてはいけないと思いますが・・・) と、小ネタのつもりが長々と綴ってしまい、どちらがが投稿のメインかわかりませんが久しぶりに本日の水槽画像です。 有茎草がかなり伸びてきていたので週末にかなりトリミングしました。 それでもこの量・・・ 画像では分かりにくいですが、茎からの発根が増えてきたのでカットしながら今後どうするか悩み中です。 低床内の追肥を増やして栄養分が低床内<水中となれば茎からの発根は抑制できるのでしょうが、ソイルではないので低床が栄養を吸着してくれない・・・ここがソイルと比較したときのデメリットとして強く感じられてきました・・・(´;ω;`) ソイルはソイルで粒子が粗く空洞が多いせいか、汚れが奥の方に沈下しやすいので一概にソイルに戻す気にもなれず・・・ とりあえず見られる水景をいつまで維持できるか! 見苦しくなったら差し戻しで部分的にリセット! てな感じで維持していこうかなぁ~と楽観的に考えてます♪(笑)