二日目、領事館へ

朝、珍しく彼女に起こされた。夕べ、ば、さんと遅くまで飲んでいたために不覚にも寝過ごした。（とはいえまだ７時でしたが）そそくさとシャワーして準備する。９時にホテルを出て、領事館へ向かう。領事館の前は相変わらず怪しいやつらが屯しています。その連中を無視しつつ入り口へ向かおうとしたら、彼女が知り合いの女性にいろいろ頼んであると言い出した。そんなもの頼まなくても知っているから要らんといったがもう来ていると言い出した。仕方なく会うが、もうわしの腹は決まっている、ぜ～～～ったい使わん。それでもなんだかんだと言っているようだったが言葉がわからない振りして中に入ってしまった。具備証明自体はそんなに難しい書類ではなく、わし程度の頭でも書き込むことができました。彼女の書類とともに提出、係官がわしのスペルミスを手直ししてゆく、うん十年前に学校で先生に添削されているような気分になった。（恥）添削し終えた係官が書類を渡しながら明日の説明をしてくれる。とりあえずここもでは問題なし。楽勝でした。こ一時間で慮ぷ時間を後にしてそのまま根本で朝食兼昼飯。ほろ酔いでホテルに戻り夕べ出来なかった闘魂注入。少し休んで、夕飯を食いに出る。前から行きたかったフィッシャーマンズワーフに行こうと思ったが、タクシーの雲助わからんみたいだ。仕方ないから目に付いた焼肉レストランに入る。、、、、高いだけだった。とほほほほ。ホテルに戻り本日２回目の闘魂。（TT)疲れました。ち～～～～ん。