UI(ユーザインターフェース)好き

2008/01/02(水)22:02

デジタル接続してみた。

日記♪日記♪(173)

今日は光ケーブルを購入しました。SoundBlaster X-Fi Xtreme Gamerのデジタル端子が、ミニ光端子(マイク入力と共用する形)なので、もってなかったんです。角型ならあるんだけどね。クリエイティブメディア/型番:SB-XFI-XG/4562181057458 Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer SB-XFI-XG光接続した先は、ONKYO EDIROL MA-10Dです。 EDIROL/型番:MA-15D/4957054087609 MA-15Dもう古いので、後継機のMA-15Dと似ていると思っていただけるとありがたいです。スタジオモニターライクな音らしいです。自信はありません。デジタル接続になったことでなんとく音質がよくなった気がします。これは冗談ではなく、SoundBlasterへのアナログ接続もそれなりのダイナミックレンジを持っていたため、以外に差が少なかったことの現われです。スピーカーが違ったり位置がが違ったり、いろいろと違うのではっきりとしたことはやっぱり言えないのですけどね。まだ、HDDの増設ができていないため、iTunesのデータが引っ越せていないです。ソースはもっぱらWebRadio。今日は、Music Hitz FM(128 kbps、Non-Stop Hitz & No Ads! - French Webradio! - Top40/PopRock/R&B/Dance!)どうもフランスらしいですけど、かかっている曲は英語が主です。ノンストップで、ライブっぽくかかっていますので、SoundBlasterのEAX(Effects)をかけてよりライブっぽくかけています。これがなかなかいけます。今まではピュアオーディオっぽい素直な音を好んで来ていまして、イコライザがあったら切ったりとか、極力ノーマルだったのですが、ものは試しでやってみたらはまりました。サウンドカードでの処理なのでCPU負荷が大きくかかるわけでもなくすんなりと。現在、裏でiTunesでWebRadio聴きながらブログ更新しておりますが、CPU負荷は4%~20%メモリは、41%使用しております。音楽のある生活ってやっぱりいいですね。まさに、「No Music,No Life」ですね。いやいやTower recordsは関係ないですけど。

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