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カテゴリ:旅行
私が宮崎を去ったのは、26日のお昼過ぎ。 小学生のときは毎回泣いていたけれど、今回は大丈夫でした。 ちなみに、家からバス停まで乗ってったタクシーの運転手は、私のもう一人の叔母さんの同級生だったというおじさん。 そして、母が送った宅急便を家まで届けてくれた郵便局の配達員さんは、母の同級生。 こんなところです、ここは(笑)。 そんなかんじで、祖父母が住んでいる町はほんとに「田舎の代名詞」のようなところだけど、やっぱり行くたびにホッとすることができます。 心の緊張がとける感じ。 昔は、誰もいない滝に行ってお弁当を食べたり、川に行ってそこで冷やしたスイカを食べたり、カブトムシやクワガタをとりに行ったり・・・。 「となりのトトロ」のに出てきそうですよね。 今回は、さすがにそういうのは一切なし。 でも、私にとってはいい旅でした。 次いつ行けるかわからないけど、そのときは今回よりたくさんの家族が集まればいいなー。 おじいちゃん&おばあちゃんを囲んで、また酒盛りやりたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.03 21:33:49
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