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テーマ:アフィリエイト(528)
カテゴリ:web2.0アフィリエイト
失業者には、考える時間がたくさんあります。
考えましょう。 失業者には、本を読む時間がたくさんあります。 読みましょう。 正連寺川のように、ゆっくりと時間は流れていくのです。 さて、もてあます時間にアフィリエイトの研究とテスト的実践をしています。 95%の人が年間儲け5000円以下と言われる、アフィリエイトです。 もちろん私も95%。 なのに何故これだけ人が群がってくるのでしょうか? それは、その将来性が有望だからではないでしょうか? ネットでものを買うというのは、昔の通販のイメージがありますが、もうそんな時代でもありません。 年々ネットでものを買う人が増えてきています。 何故増えてきたのでしょう? それは、やっぱりインターネットの普及で世界がつながったということが、1番です。 いままで、半径5キロ以内に住む人しか買いにこなかった田舎町の商店が、今では全国から注文が来る店になったって話も聞きます。 地理的要素の不利が、減ったってことです。 アメリカではテレビを見る時間よりも、パソコンを見ている時間の方が長いという。データもあります。 それに伴い、広告費もテレビ界からネット界に流れが変わりつつあります。 当然、アフィリエイトに落ちるお金も多くなるわけです。 今ネット界では、ヤフー・グーグル・マイクロソフトの3強を中心に地球は回っています。 なかでも、グーグルには注目。 グーグルは、破壊者か?全能の神か?といわれるぐらいです。 そのアイディアと行動力、ほんとすごい会社です。 そのグーグルのことを書かれたグーグル既存のビジネスを破壊するという本が、文春新書から800円ほどで売っています。 どういう方向に進んでいくのか? どう進んできたのか? きっと参考になることは、あると思います。 読みやすく興味深い本ですので、一度読まれて見ては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月31日 15時27分28秒
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