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2006年11月13日
カテゴリ：エンターテイメント
篠原涼子主演の派遣物ドラマ「ハケンの品格」の続報です。
脚本は篠原涼子の出世作となった「ａｎｅｇｏ」の中園ミホ。  篠原涼子／anego［アネゴ］ Vol．1 日テレ土９「たったひとつの恋」枠ではなく 水１０「１４才の母」枠のようです。 内容は、派遣ＯＬのリアルな実態を描く“お仕事ドラマ”で 篠原涼子は、一切他人に笑顔を見せないスーパーＯＬ役「大前春子」。 彼女の口癖は「それが何か？」。 煩わしい社内の人間関係には完全に無視を決め込み、 クールに仕事に徹する。 時給は相場の２倍近い最高クラスの３０００円、所有する資格は３０弱。 さすらいの渡り鳥のように会社を転々としては、 行く先々でプロジェクトを成功させてきた「オレ流ＯＬ」だ。 スポーツ報知より引用 篠原涼子＆中園ミホさん「ａｎｅｇｏ」コンビ再び…１・１０スタート「ハケンの品格」。 ２００７年１月１０日より放送。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年11月13日 16時36分01秒
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