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2005.09.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類

学校生活を送ってく中で
複雑な状態ゎ自分的に凄い嫌だッたし
学校祭を理由に学校に来ることが
苦痛になったら駄目だと思って
お節介?いい迷惑?かもだけどはッきりさせようと思って
その子に対しての佳織なりの意見と
佳織が放った言葉の謝罪メ-ルを送った。
佳織ゎこういう奴ゃで付き合いきれないと思ったら
返信しなぃでいいっていう言葉も付けた。
見返りなんて求めなかった。
見返りを求める資格なんて佳織にゎなかった。
佳織がしたことゎ大袈裟に言えば
きっと裏切りという言葉が適してると自分で思ったカラ。
絶対に返信来ないと思いながら夏休みを振り返った。
仕方なぃことだけど
自分のことが精一杯で周りが全く見えなかった自分が
情けなくて悔しくてたまらなかった。
自分をただ責めることしかできない自分も嫌だった。
メ-ルの返信が来た。
あの子なりの意見?と謝りの言葉が打たれていた。
凄い嬉しくて、お互い様ってことで終了。
学校でゎ最初微妙な空気が漂ってたけど
次第にいつも通りに爆笑して会話するとこまで戻った。
佳織にとって彼女ゎ何でも話せる子。
多分結構信じれる子。
語ってたときにゎ決して言えなかったけど
あなたゎ佳織にとって大切な友達だょ(p´∀`q)





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Last updated  2005.09.16 19:46:12
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