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2009.03.23
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日本人はそれほど意識はしていないみたいだけれど、
バリって、世界中の人から見ると最上級高級リゾートと考えられていて、
他のリゾート、例えばハワイなどを抜いて常に一位の座を確保しているらしい。
なので世界中のセレブや有名人がバリに集まってくる。
日本からは時差がほとんどなく直行便まで利用できる恵まれた環境だけど、
それでも遠いと贅沢を言う日本人がいらっしゃる。
でも他の諸国の人たちから見たら、日本は好条件に位置にあると思う。
極上を求めて欧米人が飛行機を乗り次ぎ、長時間をかけてまでわざわざやってくる価値が、バリにはあるんです。

ボク達とはまるで縁遠い別世界の有名人が気楽に住んでいて、
ひょっとしたら知らないうちに町ですれ違っているかもしれませんね。

現存するアーチスト(美術家)で作品の評価(お値段)がナンバーワンの【ダミアン・ハースト】もここの住人です。
仕事の場はニューヨークやヨーロッパですが、その間はバリに滞在しています。

【ダミアン・ハースト】についてお勉強してみましょう。

ダミアン・ハースト1965年7月7日 生まれ。

イギリスの現代美術家である。
ヤング・ブリティッシュ・アーティストと呼ばれる、1990年代に頭角を現してきたコンテンポラリー・アーティストの中でも代表的な存在である。
ダミアン・ハーストは、有名なイギリスの美術コレクター、チャールズ・サーチに見出され、
死んだ動物、薬品瓶などを作品に使用して生や死を省察するスタイルが、賛否両論を呼び、一躍有名になりました。
最近の作品はスカルにダイヤを埋め込んだもので、
ダイヤモンド総数8,601個、カラット総数1,106、
頭蓋骨の額に一粒52.40カラットの巨大ダイヤモンドが埋め込まれて、
制作費36億円が投入されたという。
売値120億円。

これが現存しているアーチストの中で、最も高い評価が付いた作品として有名です。


このダミアンがよく海山にくるんですよ。
今、輸入規制の為にバリではお酒が手に入らなくって飲食店からは悲鳴が出ています。
海山の例に漏れず、特に日本酒が足りません。

ダミアンが来ると『酒、入った~』が口癖で、とても日本びいきなんです。
なので皆さんがお食事をしているかたわらに、有名人がさらっと座って居ても、ちっとも不思議じゃないバリなんですよ。
ちなみに名前は忘れちゃったけど、現存する世界第二位のアーティストも海山のお客です。

どうですか?
何気に訪れているバリ島って、じつは評価のとても高い島なんですよ。
ちょっと考えを改めて、優遇されている日本人を実感したいですね。






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バリがいつまでもステキな島でありますように

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Last updated  2009.03.23 18:09:38
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