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バリコラ!

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バリ島de住む【イベント】

2010.03.15
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カランガッセムの山奥、

これでもかって登り続けて息抜き2回。

到着しました、結婚式。

 

バリ人の男性と日本人の女性が挙げる良くあるパターンの結婚式。

夫の家で、バリのしきたりに則って執り行われます。

お料理が用意してあって、新郎新婦と歓談しながら結婚を祝う。

 

こんな時の一番の楽しみは、何と言ってもお料理ですね。

バビグリンを中心に、好きなものを取って、ナンだろうと思いつつ、おそろおそろお皿にとって観るもの。

薄暗闇なので闇鍋の雰囲気を残しつつ、お料理を物色します。

 

テーブルに戻るとお酒が待ち構えています。

ビールは勿論の事、カランガッセムといえば、やっぱりアラックでしょう。

ちょっとストレートでいただいてみます。

消毒用のアルコールをそのまま口に含んだような、

口の中で揮発してゆくような、

ものすごい度数です。

ライターを口の前において霧状にアラックを噴出せば、火炎放射間違いありません。

 

とてもじゃないんでお茶で割って、

それでも胃に落ちた瞬間、雑菌が苦しそうに壊滅して行くのがわかります。

しかし美味。

こんなに爽やかな味のアラックは、滅多にお目にかかれません。

 

ほろ酔い気分の中、サンヒャンが始まりました。

ケチャの原型だそうです。

同じ旋律の繰り返しに同調しながら、バリの中に溶け込みます。

ローカル100%の結婚式。

チャンスがあったら是非参加してみてください。







Last updated  2010.03.15 21:52:21
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2010.03.08
この季節、村は慌しくなってくる。
バリ暦のニュピという新年が近づいてくるからだ。
それの準備に村人は忙しい。
どんな準備?
それはニュピの前日に行われるオゴオゴパレードを盛り上げるためだ。

オゴオゴとは、
簡単にいうと、新年を迎えるにあたり大晦日に鬼退治をする行事。

去年は選挙に影響が出るということで、このオゴオゴが中止だった。
なので今年は去年の分まで頑張っているのか、
また奇抜なオゴオゴが出現するに違いない。

今年は政府から各バンジャールへオゴオゴ製作用にと3百万ルピア【3万円】が提供され、
村人からの寄付を含めた予算で、どんなオゴオゴが製作されるか決定する。

貧しい村は、昔ながらの竹に紙を貼り付けたボディー。
お金がたっぷりある村は、発泡スチロールを材料に、製作される。

スタッフのコマン君曰く、
『バリは竹と紙のオゴオゴだけど、日本だとロボットですものね』
『バリもそのうちロボットのオゴオゴが出来るかもよ』
『僕もそう思ってました』

何年か先、いや何十年か先に、電機で動くアシモ君みたいなオゴオゴが町を闊歩するだろう。

エルニーニョの影響なのか、とにかく暑いバリは今、新年を迎えようとしています。






Last updated  2010.03.08 23:11:24
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2009.12.07
バリヒンドゥー教では海の向こうに他界があり、
その常世の国から神が寄り付く場所としての岬は、たいがい何らかの神が祀られている。

タナロット寺院もそのひとつ。
海岸から離れた島に寺院が建立されている。
満潮では離れ小島になり、干潮時のみ徒歩で渡れる類まれな珍しい寺院である。

明日が満月という善き日のタナロットは、お寺のお祭り【オダラン】に詣でるバリ人と観光客で、ものすごい賑わいでした。
駐車場も満杯。
帰りの道中も大渋滞が予想されます。

タナロット寺院を望む海岸に祭壇が設けられ、
お坊さんがマントラを唱え、目の前に座っている信者に聖水をかける。
心身を清められた信者は、寺院へのお供え物を携えて海の向こうのお寺へと足を運ぶ。
この祭事が何回も繰り返される。

祭事が行われている周りを、世界中からバリを訪れた観光客が取り囲み、
なんとも珍しいカルチャーに感動し、カメラに収めている。
祭事が執り行われている同じ空気の中、
同じ目線で同調するので、
異宗教の外国人でありながらも、オダランに参加しているような気になってくる。

タナロット寺院が見渡せる丘の上のスポットに移動すると、
夕日がだいぶ傾いてきた。
タナロットの最良である劇的な時間の幕開けである。
【夕日のタナロット】と呼称されるほどの至極な時の瞬間だ。

夕日はタナロット寺院にオレンジ色のスポットライトを当てるかのように、輝きだした。






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Last updated  2009.12.07 22:05:17
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2009.11.30
家族でウブドに泊まる予定になった木曜日、
デワ君が王宮でクビャールトロンポンを踊るという。
デワ君の踊りを最後に観たのはもう数年も前に遡る。

るるぶにも紹介されているほど、デワ君の踊りは定評がある。
学生の頃、輝かしい踊りのタイトルを総なめにし、
天才と呼ばれるのにふさわしい彼は、
若さにもかかわらず、不動の地位を築き上げている。

お願いして王宮の真正面の席を予約していただき、
デワ君と久しぶりの再会である。
以前より更に、踊りにキレが増したような気がする。
踊りと音楽は三位一体だが、
ガムランのリズミカルなテンポと彼を表舞台に押し上げている控えめな演奏が、
ぴったりと波長の合っている、見事なまでに調和された舞台だった。
ゆとりの中に、細かな所作にも見事なほど完璧さが追求されていて、
隙間の無いほど完成された踊りを、久しぶりに堪能した。

天才は一日にして成らず、という教え通り、
踊りを日々探求して、
生活が踊りとなり、
踊りのためには妥協を許さないという姿勢こそが、
今の彼がある証であると思う。

デワ君目的と見られる日本人の観客が、
踊り終了と同時に席を立つ姿をあちこちに目撃して、
デワ人気の奥の深さを改めて感じました。

踊りの後食事に誘うと、気軽に来てくれました。
もう26歳になるという彼、
二十歳だった彼が6年間で、ものすごく成長していました。

デワ君のホームページがあるのでご紹介しておきますね。
http://www.dewa-nyoman-irawan.com/JPN/jepangmenu.htm






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Last updated  2009.12.01 00:10:24
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2009.08.03
バリで生まれた子供の必修科目、バリ舞踊。
幼い子供の頃から村で先生に伝授される。
踊りも地域によって流派が異なり、
同じ舞曲であっても、村によってアレンジが異なるのが面白い。

日本からのダンス留学生も、
習う地域や先生により、同じ演目でありながら全くの別の踊りを習得する事もあるという。

子供のダンス教室は、一般的にお寺や村の集会場が使われたりするけど、
近年、ヴィラなどのホテルの普及により、踊りの練習風景を観光客に提供しようとするホテル側の考えと、場所が無償提供される教室側とが旨く寄り合って、
ホテル内で観光客を巻き込んでの練習が増えつつある。
被写体としてのカメラを向けられた子供たちは、俄かプリマドンナを夢見るだろうし、
観光客の新鮮な地元密着型の体験は、
バリを語るのに決してマイナスにはならないのだから。

ここは静寂が漂う、とあるヴィラの夕刻前、
エントランスの石畳の上で、子供のための舞踊教室が開かれていた。
先生ひとりで大勢の子供たちが練習している。
先生の所作を真似して、子供たちが決め形を作る。
真剣に足の曲げ方や姿勢の正し方を繰り返し反復している子や、
きょろきょろ脇目ばかりをして落ち着かない子まで様々で、
踊りの向き不向きも、この年齢ではっきりとしてくるようだ。






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Last updated  2009.08.03 19:23:06
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2009.05.29
アツ、っと思ったけど、もう後の祭り。
『ドンじゃらドンじゃら』とシンバルを鳴り響かせて、
軍団が車のはるか前方に出現した。

バロの尻尾も、群集の隙間から見え隠れしている。
どうやらバンジャールからバロンを引き出して、お寺までの行進のようだ。
祭事に欠かせないバロンダンスの奉納を、地元のお寺で興行する準備のようだ。

正装した老若男女の集団は、道幅いっぱいにバロンを囲むような体制で、
ゆっくりゆっくりと歩を進めている。
普段の歩く速度の半分ほど。
のろまの亀でも追いつけそうだ。

こうなったらバリではお手上げ。
Uターンして思いっきり遠廻りの道を選ぶか、
バロンと同じ速度で後ろをついてゆくか、
二つに一つを選択せねばならない。

日本では考えられない道路の占拠。
バリ島の法律ではきっと、お祭りが最優先と決まっているのだろう。
もちろんお祭りを執行している軍団は、後ろに通れない車が居ても、悪びれる気持ちなどさらさらない。

郷に入っては郷に従えとはよく言ったもので、
ちょっと走ってはしばらく停まるを繰り返しながら、
最後尾から間を空けつつ、お祭りの一員のような顔をして列に参加する。
ラジオを消して、窓を全開にして、
『どんどんジャラジャラドンじゃらドンじゃら』をバックグランドで聴きながら。
これぞ『後の祭り』?
お後がよろしいようで・・・・






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Last updated  2009.05.29 19:49:14
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2009.01.20
当初は『海山』の2階でジャズのライブをしようという計画があった。
しかし近隣からの騒音苦情で諦めざるを得ない事情があった。
スミニャックの漁師が、契約切れを期に隣に移動すると決まった時のひとつの目玉が『ジャズライブ』だった。
この場所なら近くにヴィラはないし、音の向きを考えれば苦情は避けられる。

新しく、大きくなって、裏には駐車場まで完備している新生『漁師スミニャック』店。
毎日お客で一杯の店なのに、
毎週月曜日にジャズのライブが開かれるこの日は、駐車場まで満車の超満員御礼状態だった。

2階のステージ周りは、テーブル席などお構いなしに、お座敷に腰掛けてお酒を飲みながらジャズを鑑賞する多国籍の人々で溢れかえっている。
雨がテーブルを濡らしている外でも、入りきれなかった客が遠まわしに音を追いかけて夢の中を彷徨っている。
この二階の空間だけが世界中から取り出されてポツンと異次元に置かれた、
そんな一体感のある空気が流れている。

トランペッターがキーボード奏者がパフォーマンスを見せるたびに、観客の顔がステージにより近づき、
みんなの気がステージに注がれる。

飛び込みで観客の中からステージに上がり、セッションに加わったり、
漁師オーナーのサゴンがドラムを叩き出したりと、
なんでもありありのバリ島という範囲の世界がしっかりと存在しているんだなあと、感心する。

毎週月曜日の夜9時からと11時から。
漁師スミニャック店でジャズライブを楽しんでは如何ですか?
入場は無料です。
腕に自信のある方は、飛び込みでどうぞ♪







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Last updated  2009.01.20 11:25:40
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2008.08.20
ジュゴグってご存知ですか?
バリ島西部ヌガラで農民の間で演奏される竹の楽器を使った演奏。
すっかり有名になった楽団スアルアグンのスエントラさんは、ジュゴグCDの写真で ご存知の方も多いと思います。

週に一度、ヌガラで行われる演奏会に、お好きな方は長い時間バスに揺られ、
何時間もかけてジュゴグを聴きに行くのです。
でもその時間を感じさせないほど、
感動で体は振るえ、生きる事への意義をも見直す、そんな体験をさせていただくほどです。

でも短期の旅行者じゃ、タイミングが悪かったり時間がなかったり、
時期的に無理があったりと、幻の演奏を聴くのがなかなか困難でした。

そんな折プラザバリに行くと、HISの企画でジュゴグの演奏が行われていたではないですか。
場所はプラザバリ内の大食い選手権が行われた広場で、
スエントラさんが流暢な日本語でお客さんに解説しながら、
ジュゴグと会場をひとつに結び付けていました。
ジュゴグは観客も参加しなければ意味がありません。
会場は皆さんが楽器に音に触れ、大変盛り上がっていました。

終了間際に行ったので、隣接している家具売り場から写真を撮らせて頂きました。
お客様とスアルアグンのメンバーが一体となって、異次元の空間を作り上げているのがわかります。

いつまでの企画かは解りませんが、
プラザバリという便利な場所で、ヌガラまで行かなくてもジュゴグを聴ける、体験できる。
滞在時間の限られた観光客にとって、なんとも素敵な企画ですね。
長く続いて欲しいと思います。

外にでると、お客様を待っているバスが何台も駐車していました。
人気の高さが伺えますね。






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Last updated  2008.08.20 17:33:21
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2007.12.03
オベロイのラ・ルッチョーラの入り口には大きな駐車場がある。
今日は何だか物々しい。
いつもは自由に入れる駐車場なのに、今日はバンジャールの黒い車が入り口で駐車料金を徴収している。
あちこちに色とりどりのパユンが飾られていて、白い衣装を着た人たちが車で乗り付けて来る。
今日はここのお寺のお祭り、オダランなのだ。

正装の女性が車から降りると、用意された果物をうず高く積んだお供えを頭に乗せて、お寺へと向かってゆく。
沿道には物売りが出ていて、まるで日本のお寺の境内へと続く参道の縮小版のようだ。
境内に登る道の両側には白と黄色のパユンが建ち並び、大きなベンジョールが風になびいている。
日陰にはお参りを終えた人々が座り込んで、四方山話に花を咲かせている。
夜になると演芸が執り行われるのだろうか?
ゆっくりと時間が流れてゆく。

バリヒンドゥーのウク暦に基づいて、210日に一度、寺院建立記念のオダランが催される。
大きなお寺の境内では奉納芸能などの宗教色の濃い演劇や演奏が開催され、村人の楽しみのひとつになっている。
バリを歩いていると、突然に遭遇するオダラン。
お寺だらけのこの島では、毎日どこかのお寺でオダランが催され、目の覚めるようなカラフルなパユンが眩しく光っているのだろう。







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Last updated  2007.12.03 19:21:10
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2007.08.03
デンパサールを走っていると突然の渋滞。
見ると、きらびやかな山車が車道を占拠している。
葬式だ!
下を竹で井桁に組まれた山車は、たくさんの装飾品に飾られて、故人の写真が奉られている。
30代の女性か?
周りには黒装束で交通整理をしている管理者や、
クバヤ姿で喪に服している女性の姿も。

横ではやはり黒い衣装とお揃いのウダンを巻いた男たちが、鎮魂のガムランの演奏を演じている。
ローカルの普通のカスターである庶民のお葬式なんだろうか。

公道を占領して準備が進められているほど、デンパサールの下町は狭い路地ばかりで広場と言うものが少ない。
用意をする場所がないので、道路を使って葬儀の支度を進めているものと思われる。
ウブドの優雅なお葬式に比べ、こじんまりとした街中の葬儀は、
受ける印象が全く異なって見える。

普通の日常に、普通の生活が流れてゆく街の中、
バイクで通り過ぎる人々の、普段と変わらない態度が印象的だった。
バリに生まれ、バリで生活をし、バリで死んでゆく。
それが彼らにとって、毎日の普通の日常なんだと言う印象が、より強く感じた。






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Last updated  2007.08.03 13:10:58
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