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カテゴリ:フィンランド語
ひょんなことからフィンランドからのお客さんを迎えることになりました。
以前お世話になった一家のお父さんの友人が来日することになったのです。 もちろん私たちはその人と会った事もないのですが、 どうやら初めての日本だというので、案内役を引き受けることになりました。 事前のメール交換で、名前や職業、年齢はわかりました。(性別も) 日曜日の朝、成田空港にお迎えです。 「Tervetuloa(ようこそ)○○○」と名前を書いた紙を持って フィンランドの国旗を目印に到着ロビーで待ちました。ドキドキ・・ドキドキ。 63歳という年齢どおりの穏やかな紳士がにこやかに近づいてきました。 「あぁ君達が○○夫妻だね!迎えに来てくれてありがとう」と握手。 まずは無事に会うことができました。よかった! とりあえず日本橋近くのホテルまでご一緒することに。 なんといってもはじめての日本。 自動券売機で購入した切符の小さいことや、自動改札の通り方など 彼にとっては何もかもがワクワクな様子でした。 電車から見える風景に心ときめかせているようで 「あ~桜の季節にはまだ早いんだよね~」なんてちゃんとリサーチもしてました。 電車の中ではさっそく切符を紛失したり、お茶目なおじさんです。 紛失した切符は駅員さんに私達が事情を説明して一件落着。 「君達も親切だし、駅の人も親切なんだね~」とすっかり日本ファンに! ホテルにチェックイン後、ふたたび一緒に外出。 外食のお店をチェックしたり、コンビニは便利だと言うこと あそこのコーヒーショップは安くて美味しいなどとレクチャー。 そう彼は1週間一人で東京滞在するのですから 少しでも不便な思いをしないよう説明をしました。 日本の歴史や観光名所の説明はできませんが 生活環境の説明ならなんとか頑張れました。(頭の中パンパンでしたが) 私達の拙いフィンランド語を一生懸命聞いてくれて 私達が聞き取りやすいようにゆっくり話して下さったので お互いのコミュニケーションは良好に取れたと思っています。 普段テキストで勉強している単語や例文が使えたことや、 知っている単語をたくさん組み合わせて理解してもらえた時は 本当にうれしいものです♪ 勉強している時は、こんな単語覚えても使うのかしら? なんて思うことがありますが、意外なところでそれが活用できたり 話題のスパイスになることだってあるんですね~ 語学の勉強は使ってこそ生きた言葉になるんだなぁ~と実感しました。 さて私達のぷち民間外交珍道中、続きは明日書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月21日 21時47分04秒
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