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カテゴリ:フィンランド語
最近、仕事から帰ると主人がPCに向かって何やらしゃべっている。
スピーカーからは可愛い声のフィンランド語が流れてくる。 画面にはロバニエミに住む子供達だ。私達の大切な友達一家である。 小型のカメラと、マイク付ヘッドフォンセットをつけて 相手の顔を見ながらお話ができてしまうのだから便利な世の中だ。 日本とフィンランドの生中継中である。 フィンランドとの時差は約7時間。 日本の20時~21時は、フィンランド時間で13時~14時頃。 私達が夕飯を食べ終えるくらいの時間と フィンランドの子供達が学校から帰って遊んでいる時間が一緒ぐらい。 この「お茶の間留学」は、かれこれ1週間くらい毎日続いている。 ・・・今日もマイナス35度なんだ。 ・・・寒いでしょ~。マイナス35度でも学校行くの? ・・・もちろんだよ。1キロ歩いて学校に行ってるよ。日本はどのくらい寒いの? ・・・えっとぉ・・ぷ・プラス8度くらい(ははは) 会話としては他愛ない内容ではあるが お互いに顔を見ながら話せるのでなかなか面白い。 最初は小学校5年生の長男J君。 そして今日は長女のSちゃんが「ヘイッパ!(どうも~)」とやってきた。 シャクシャクと何やらイイ音をさせておやつを食べている。 ・・・何食べてるの?おやつ? ・・・ポルッカナ(人参)だよ!うふふ 画面を良く見ると人参を丸ごと1本手に持っている。 ポリっ!、シャク、シャク、シャク、 実に美味しそうな音だ(笑)。 フィンランドの子供達はなかなか豪快なおやつを食べるのね~ そういえば日本に住んでいるフィンランド人の子供が キュウリを丸ごとかじっているのを見たことがある。 私も負けじと我が家のおかずにカメラを向ける。 餃子だぞ!どうだ! 今日も羽がうまくついたぞ! タコと菜の花のサラダもあるぞ! ほれっ! ああ・・・子供達は餃子がどんなのか知らないんだった・・・。 タコのサラダなんて言ったら、きっと気持ち悪がるだろうな。 今夜の「お茶の間留学」では食文化を学んだようなきがした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月27日 22時00分09秒
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