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テーマ:フィンランド(146)
カテゴリ:国内でフィンランド
3ヶ月ぶりの更新になってしまいました。 みなさんお久しぶりです。 ブログはお休みしていましたが、 フィンランド関連のお楽しみは満喫しておりました。 そのうちの1つ、GWにお招きいただいた 結婚式のお話を書きたいと思います。 友人カップル K子さん(日本人) 5月の佳き日にめでたくご結婚されました。 お式は伝統的な神前結婚式 ![]() フィンランドからもご親族が来日されました。 新郎新婦はもちろん和服。全て日本式。 お式に行くにあたり神社の境内を静かに進み 厳かに婚礼の儀式は行われていきました。 神主様の祝詞 お神酒 三々九度 巫女さんの舞 古式ゆかしい伝統的な儀式は日本人の私にも新鮮に感じました。 新郎は誓いの言葉「誓書」を読まなくてはなりません。 日本人向けでも「漢字にふりがな」は書かれていますが それでも普段使う言葉とは異なる言い回しの言葉なので とても大変だったと思います。 しかし、後日彼らから聞いた話によると 誓書よりももっと彼にとって大変なことがありました。 それは・・・ 新郎は新婦よりも前に歩かなければならないこと だったそうです。 日本では、(こういう儀式の時は)女性は男性の後について 立ち振る舞いをすることが「美」とされていますよね。 しかしレディーファーストの風習のあるヨーロッパ育ちの男性にとって 女性よりも前に歩き出したり エレベーターに乗るときにも自分が先に行くなんて ものすごく大変なパワーが必要だったようです。 介添えの方に「新郎様お先にお進みくださいませ」と言われて 「ア・ソ~カ」などと気持ちを切り替えていかないと 長年の習慣を覆す行動はなかなかできないものでしょうね。 さてさて・・お式の後は披露宴。 披露宴会場のテーブルで私たちをにこやかに迎えてくれたのは ![]() ムーミンとフローレンのぬいぐるみでした 男性の席にはムーミン 女性の席にはフローレン 招待客の名前が記載されたカードを抱えて迎えてくれていました。 カードには直筆で新郎新婦からのメッセージ。 日本語とフィンランド語で書いてくださっていました。 フィンランドから来た親族の方たちも お箸を使って日本料理を楽しんでいらっしゃいました。 私たち夫婦の席は彼の叔父様ご夫妻と一緒だったので 楽しくおしゃべりしながら 披露宴をゆっくりと楽しみました。 本当に素敵な素敵な結婚式でした ![]() そして、披露宴でいただいたムーミンのぬいぐるみは 我が家の玄関でお客様をお待ちしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月03日 23時27分26秒
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