一日一笑！

毎日暑くて、暑さに強い私でも、さすがに溶けそうな勢いです



一ヶ月前に大学病院の洗濯室で働いていました。
職場内の温度は35度以上といったところでしょうか。
玉のような汗をダラダラと掻きながら、懸命に仕事に取り組んでいたのですが
努力は報われなかったです。

とにかく覚えることが沢山あって、毎日やったことは忘れないようにメモして
やっていたんですけど。私の欠点・・・

性格的に、おっとり系なので、ゆっくり～のんびりで。


毎日「手が遅い！もっとリズムよく。」



と言われ続けたので、折角治りかけていた病が
またストレスとなって眠れない日々が続くようになってしまいました。

ここで何とか続けていこうと思っていたのと、丁度教会での久しぶりに友人にあって
「あなたは、がんばり屋さんだから無理しないでね」と言われた矢先の出来事でした。

自分でも限界ギリギリまで来ているんだと思ってました。
あれほどやってはいかん！と思っていた自傷行為にも及んでしまったので

丁度、その日はで堰を切ったようにDrに話しました。
かなり不安定な状態だったので、付き添い人同伴で。
外から、私の声が漏れていたみたいで（大きな声で訴えていたみたいです）
自分では気がついていなかったけど、多少、涙目にもなっていたみたいです。

Drから、「もうその仕事は、やめなさい。・・・折角ここまで治ってきたんだから」

と優しく言ってくれました。この言葉を私は言って欲しかったのかも知れない。




なので、やめてきました。




同じ病院なので、付添い人同伴で職場に行って。

いけしゃーしゃーと、そのムカツク上司は、こう言いました。


「わたしは、毎日言っていません。」（私：嘘ばっかり！）

同じ職場の人が、お酒の勢いで、私は何度泣かされたことか！ああ言えばこう言う。
（私：まさに、そう！辞めるときに同伴した者に言い訳するように言ってた！）

またこうも・・・
「○○さんの、努力を認めるわけにはいきません。他の者にしめしがつきませんから」
（私：それって、どういうこと？努力したって報われない？頭おかしいんじゃねー）


もう時間が経てば経つほど、ムカッ腹が立ってきました。















だけど、今はもう大丈夫です。
こんなハナクソみたいな奴のことは、とっとと忘れて楽しいことを考えます。

今は体調が元に戻るように規則正しい生活が送れるように元気でいます