てげてげなるままに

追記して”登録する”をクリックしたら、エラー。再度クリックしたら登録できたけど、よく見たら追記前。

改めて・・・

鍼治療はフリーページのAkupunkturに書きました。
そこに書いていないことです。

鍼治療の予約は病院（こう言うと違うと言われる。診療所らしいが、以後も病院とする）の受付でした。相方同伴で診察を受けた時だ。その時に、受付は病院でして、治療はPhysikalisch Therapie施設内（同じ階の隣）の部屋で行うと相方が説明を受けていた。
予約は17時なので、5分前には受付で待っていた。
前の前の人で受付がまごついていた。やっと私の番になったので、鍼治療の予約がある旨言うと、

あら17時過ぎてる、遅いわね。

15分後行動のドイツ人に言われたくない台詞だ。

私は17時前からここに並んで待ってたと言ったが、聞いちゃいない。言葉を遮り、

ここに来なくていいのよ。なんで来たの？
早くあっち（と指で指し）へ行って。急いで！！

鍼治療初診、どこの部屋か詳しく説明しないまま言い放ち、手は次の人の書類を受け取っていた。

仕方がないので、Physikalisch Therapieの受付で確認して中に入ったが、受付なし、人影なし。
時間過ぎたから？
でも、そんなことしたら、ここドイツでは成り立たないでしょ！？
そんなことはないと思いつつも、ちょい焦り気味な私。
そこに患者さんがやって来た。
挙動不審な私を見て、声をかけてくれた。
受付に行かずに直接ここで待ってたら名前を呼ばれると教えてくれている最中に、名前を呼ばれて部屋へ行った。


Sは授業でゲームをよくする。今日はタブーをした。
カードの上段に正解
下段にタブー ＝ 禁止ワードが書いてある。
この禁止ワードを使わずに、ヒントを出し言葉を当てさせるゲームだ。
禁止ワードを言った場合、別のチーム（人）のポイントになる。
まだ全てのカードを使えない私達のために、Sは簡単な言葉のカードだけ選り分けた。
男性、女性チームに分けられた。

Sの指名により、ヒントを出すトップバッターは私。
カードを受け取り、正解を見ると、私の名前に似た食べ物だった。
ヒントは簡単。

私の名前によく似た食べ物

もちろん、すぐ正解。
聞こえなかった男性チームはヒントは何か、正解は何かをSから聞いて、納得。

Sの演出により、ゲームの掴みはOKだった。

男性チームの多大な貢献により、女性チームが勝った。
実は私も禁止ワードを言ったのだが、Sが気付かなかったので、男性チームのポイントがつかなかった。
その話を相方にしたら、（その言葉にueが入っていたので）

suesseschokoladeの発音が悪かったからSが分からなかったのでしょう。

ムカッ！！でも、否定できないし・・・


今度は、日記の更新ができるでしょう？

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↓以下、最初に書いた日記↓
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宿題終了後に日記を書こうと思っていたけど、気分転換に書きます。

昨日は積雪してたものの、雪は降っていなかったので、学校へ行こうと家を出かかった時に電話が鳴った。知っている電話番号だったので、留守電になる前に（私は基本、電話に出ない・・・出れないが正しい）出て話していると、外は吹雪に（と言えるのかな？ワカリマセン）
視界不良、強風、極寒・・・

電話がかかってきたのは、この吹雪の中、学校に行くなってこと

と都合のいいように解釈して自主休校。

昨日の授業はワークブック中心だったようで、エライ進んでいた。
それに加え、今日もたくさん宿題が出たので、追いつこうと昨日の分からやっている。


今日は、ドイツで初鍼治療だったので、それを日記の書こうとおもっていた（追記する予定）。

では、宿題にとりかかります。