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カテゴリ:Huhu!(おーい!)
予定としては、映画を観た後に行く予定だったのだけど、私が体調不良だったので、ご飯を食べにだけ行った。
金曜日から、「今週末は映画の気があります」と言っていたので、私としても行きたかったのが回復しなかった。 今日は日本人人口が少なかった。 私達の左隣はオランダ系観光客 右隣は南ドイツ系観光客 ↑ お店の人と話している会話が聞こえてきて、相方が分かった。 オランダ系の横にはロシア系 ↑ スパシーバ、ダーなど半月前にいつも聞いていた言葉が聞こえたので、相方に聞いてもらい確認。 最初は両隣がまだ来ておらず、その人達の声しか店内に響いていなかったので、一瞬ここはロシアかと思ってしまった。 奥の席にも外人カップルが1組座っていた。 お店の人(日本人)が、南ドイツ系のお客さんにメニューの説明やお皿の使い方などを説明した。 「分かった」と答えたものの実は分かっていなかったらしいことを、相方の耳がキャッチ そこで相方の正義官(感)登場! お手伝いしなければぁーーーっ!!!!! という気持ち丸分かり。 顔は私のほうを向いているものの、お料理が来ると無表情のまま目はキョロキョロ、話していることを聞き漏らすまいと私とは何も話さず耳を澄ましている(耳がピクピクしてるって…) すみません… そのお皿は… と説明が始まった。 聞けば、やはり説明を理解していなかったようで、適当に使って食べていたと言っていた。 感謝された相方は、満足した顔で料理を口に運び始めた。 相方はスマートにやったつもりだろうが、 今、耳がダンボです 問題がないかさりげなくチェックしています っていうのが顔に書いてあって非常に面白かった。 分かりやすくていいなぁー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 17, 2005 04:25:51 AM
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