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てげてげなるままに

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January 24, 2006
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学校で2人1組になり、それぞれが「両親の家」か「理想の家」をパートナーに説明し、パートナーがその家の絵を描き発表する

ということをした。
私のパートナーはイギリス人。
アジア人はクラスに私1人。誰にも助け船を出してもらえる状況ではなく、相手に説明するのが難しかった。

和室の説明。
畳の部屋で、畳は柔道の時に使っている、マットのようなものだと説明した。
すると、彼女が描いた絵は、部屋の一角に6枚の畳を描いた。
部屋全部が畳であると言ったが、言い方が悪かったのか理解してもらえず、他の部屋も全て同様に描かれた。

押し入れ
トイレとお風呂が別々なこと
一つの部屋(和室)が、食事をする、寝る場になる

ということが興味深かったようだ。

なんだか実際とは違う間取り図になってしまっていたが、まぁ、そこはあくまでも授業のお題だからスルー。


私が聞く番になり、絵を描くことになったが、お粗末も良いところ。
一応、手取り足取り「この右側に部屋があって・・・」と教えてもらいながら描いたのだが、間取り図とは程遠い。
加えて説明も下手だったから、分かり辛かっただろうなぁ・・・


面白かったのが、ハンガリーとポーランドから来た人。
2人とも芸術家で、「理想の家」の絵がとても上手に描かれていた。

Berlinの高級住宅地に

地下○階、地上2階建てで

各ゲートには監視ビデオを設置して

門から家の玄関までは○m離れていて

犬を○匹飼って、庭で遊んでいて

家にはプールがあって

(1人は)屋上にプールを作り、冬はスケートリンクにする(寒さで凍るから)


と、共通点が多い「理想の家」だった。


私はどこに将来安住の家を構えることになるのだろうか・・・

ふと、そんなことも考えてしまった。





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Last updated  February 27, 2006 12:22:18 AM
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