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塾長ごりぽんのブログ

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2008年09月25日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
法隆寺展で立ち寄った石川県立美術館。



玉虫の厨子も感動したが



色絵雉香炉←これ &色絵雌雉香炉には



心も目も目を奪われた。



江戸時代の作品で京焼の祖といわれる野々村仁清の




彫塑的で、特にすぐれている作品だそうだ。






何が俺の心を惹きつけたのか?



創作されてから雌雄がばらばらに



大名家などで所有され



つい最近、300年ぶりに一対になれたことである。



いくら土の創作物と言えど



長い年月を経て元の鞘に…。オーケー








焼き物なんて一つも興味のない俺だったが



30分見ていても全然飽きるどころか



逆に吸い込まれてしまいそうだった。どきどきハート



超一流のものは万人を魅了し、



汚れたものを寄せ付けない崇高さが



あることを改めて認識させられた。目がハート





まだ他に、国宝『土佐日記』がある。



現存する最古の写本であるそうだが、



書写したのが藤原定家。



芸術・文化の秋葉



職員さん・講師で鑑賞希望者の方は



会社負担させていただくつもりだ。ひらめき





テスト勉強だけでなく自分の目で見た



生の感想や日本文化の良さを



生徒に伝えるのも塾講師の大事な役割である。スマイル
















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最終更新日  2008年09月25日 01時51分59秒
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