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2017年06月18日
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Fl:

全員で「ソノリテ」の練習と「倍音」の練習をしました。「倍音」もとてもスムーズに吹けるようになり、「ソノリテ」もとても豊かな音で吹けるようになってきました!曲になっても、その豊かな音で演奏することを忘れないようにしてください。
曲は『ゆかいに歩けば』の練習をしました。「中音域」のEsやFの音が もごもご としてしまいます。「倍音」の練習で確認した息のスピードで吹けるように、意識しましょう。
新人さんは、初めての合奏練習でしたね!どうだったでしょうか?
たくさん練習をして来てくれて、吹けるところも増えてきました。しかし、姿勢がすぐ崩れてしまいます。気をつけましょう。


Cl:<S先生より>

まずロングトーンをしました。
いつもは先生が吹いてから、みんなが吹いていますが、今日はその先生役を1人づつ回しながら練習しました。
みんなに音を聴いてもらうのは、緊張したと思います。常日頃のロングトーンの練習から緊張感をもって、ただ伸ばすだけではなく、いい音で吹きましょう。特に小学生は、中学生の音のように芯のある音で吹けるといいですね。

そのあと『ゆかいに歩けば』を練習しました。スタッカートの奏法をもう一度確認し直しました。スタッカートがしにくい音もありますが、すべての音を均等に、付点の動きのときの、後ろの16分音符のタンギングが甘くならないように、はっきり吹きましょう。

新人さんは、初めての合奏よく頑張りました。今日は吹くことに必死だったと思いますが、次の合奏では周りの楽器の音に注目したり、指揮者を見たり余裕を持って演奏できるように、個人練習も頑張りましょう!

宿題はパート練習、合奏で注意されたところの復習です。


Sax:

今日は始めにロングトーンをしました。吹きやすい音量で音色に気をつけて吹いてみたら、とってもきれいな音で吹けていました! 音量にかかわらず、常にきれいな音色で吹けるように意識しましょう。そのためには、どんなときでもたっぷり息を吹き込むことが必要不可欠です!

・『ゆかいに歩けば』
正確な音程、リズムで吹けるようになってきたので、次は役割に合った吹き方を考えてみましょう。伴奏はメロディーを支えられるように安定感のある音色とリズムで、メロディーは伴奏の土台の上に乗る気持ちで吹きましょう。どちらも周りの音をよく聞くことがとっても重要です! とくに裏打ちを担当するアルトサックスとテナーサックスは、他にも同じ役割をしている楽器がいくつかあるので、少し控えめに吹いた方がバランスがよく聞こえます。

・新人さんへ
初めての合奏練習でしたが、自信を持ってしっかり吹けていたので素晴らしかったです!
タンギングのときに舌に力が入りすぎているので、無駄な力は入れずに素早く動かすように意識しましょう。


Trp:

今日は、ロングトーンでの音階練習、半音階練習、リップスラー、タンギング練習、チューニングをした後に、『ゆかいに歩けば』と『Sonatina』を練習しました。

『ゆかいに歩けば』
冒頭から最後まで練習しました。
今日は特に姿勢を重視した合奏でしたね。みなさん良い姿勢をしていましたよ。

◯先輩団員さん
リズムも音量も、とても良かったと思います。
ただ、八分音符のリズムになると、不安になってしまうのか音がしぼみがちなので、みんなで揃ってパキパキと吹けるようにしましょう。
来週、時間があったらみんなで八分音符の部分を、ゆっくりのテンポから練習したいと思います。

◯新人さん
初めての合奏でしたね。
先輩団員さんの中に混ざって、良い音で吹けていましたよ。
曲も、個人練習でできたことが、合奏にもよく出ていて良かったです。
まだ八分音符のリズムのところをまるまる飛ばしてしまっているので、ゆっくりのテンポから少しずつ練習して吹けるようになりましょう。
来週からもこの調子で頑張っていきましょう!

宿題/
『Sonatina』を、楽譜を見ながら音源を聴いてきてください。
また、『ゆかいに歩けば』の八分音符の部分を指だけを動かしたりなどして、個人的にも練習をしてきてください。


Hr:

今日は、新人さんも一緒に全員で基礎練習しました。まず、いつものように、一人ずつ音を重ねていくロングトーンをしましたね。音程を合わせることはもちろん、音色や音の入り方もみんなで合わせられるように意識しましょう。
次に、リップスラーを練習しました。
舌をつかずに、息だけで音を変えることを意識して練習しましたね。高音域になると、舌をついてしまうので、息で吹くことを意識しましょう。
また、口をどうしても横に引いてしまいがちなので、高音にいくほど、口を縦に広げるイメージで練習しましょう。

○『ゆかいに歩けば』
この曲でのホルンの役割は、伴奏です。
メロディーをしっかり聞き、メロディーに合わせて強弱をつけることを意識しましょう。
裏拍が長くなってしましょうので、短く軽めに吹くことを意識しましょう。

○新人さんへ
『ゆかいに歩けば』では、ファとソの部分を吹くことが出来ました!リズムも合っていましたよ。
一回の練習ごとに、出来ることを少しずつ増やしていきましょう!

○宿題
『ゆかいに歩けば』に出てくる音楽用語の確認をしてくること。
新人さんは、運指の確認もしてくること。


Trb:

○ロングトーン
今日はティップスを参考にして、ロングトーンをしましたね。
楽譜に沿った基礎練習をしていると、どうしても楽譜に書いてあることにしか気持ちがいかなくなりがちになってしまうので、気が付いた時に前を向いて、「遠くを意識して」「堂々とした」息が出ているかをチェックしながら音を出しましょう。

○リップスラー
ファ ー↓シ♭ー ファ ー↑シ♭ ー ファ という形でのリップスラーに取り組みました。
全体のイメージを持つことももちろん大切なのですが、音が一つ一つ変わるたびに「丁寧に移り変われているかどうか」ということに気を配りながら、流れをつかめるようにしましょうね。

○ティップス
『ゆかいに歩けば』はB-Durですので、同じ調である、ティップスの27番に取り組みました。
音が変わり続けるところと、同じ音を吹き続けるところとありますが、次の音を想像して吹くことで、ポジションや音の出だしも安定してきますよ!

○『ゆかいに歩けば』
同じリズムが続くところがありますが、違うリズムが出てきた時に引っかからないように、常に先を見越して楽譜を読みましょう!
また、短い音が多いので、音のりんかくがはっきり出る「トゥ」という発音でタンギングするようにしましょう。唇だけで吹いてしまうと、音が飛ばなくなってしまうので、遠くまで聴こえる音を出せるように気を配りましょうね!

<新人さん>
今日は一緒に合奏に加わりました。
初めてのことでしたが、緊張しすぎることもなく吹けていましたね!
全体が進んでいく中で、それについていくというのは、案外大変だったことと思います。
曲の拍子をよく見てから小節数を数えて、自分が入るタイミングにもっと自信を持てるようになっていきましょう!


Euph:<N先生より>

・基礎練習
随所にタンギングを意識するようにレッスンしました。
B-Durのロングトーン(8拍のばす)をやり、つぎはその8拍を、四分音符でタンギング、八分音符でタンギングと、分割して演奏しました。
すべての音が均等に発音できるように、「たー、たー、....」と言いながら演奏してみようとアドバイスをしましたね。
リップスラー(3音)でも、音によって発音がさまざまでした。特に真ん中のFより下の音は爆発しやすいので、やさしくていねいに音を出すようにしましょう。

・『ゆかいに歩けば』
先輩たち3人は、指を間違えずに演奏できました!
2年目さんは、メロディになると追いつけなくなってフリーズ…ということが時々ありました。これからもがんばりましょう。あと、タンギングをせずに音を出す場面が多くあったので、しつこく「タンギング!」といい続けました。最初より意識して演奏できるようになっていったので、この調子でタンギングも忘れないようにしてください。
ただ、先輩たちは、ブレスが浅かったり、また吹く音が短い音だと息を長く出さなかったりして、音が十分に響いてなかったところがありました。短い音でもしっかり息を遠くまで入れて演奏しましょう。
上級生になっても、油断すると八分音符のリズムの緩みや遅れなどが起こるので、その点は気をつけていきましょうね♪


Tuba:

今日は、ロングトーンで少し高い音域の練習、タンギング、発音の練習をした後に『ゆかいに歩けば』の練習をしました。

○ロングトーンの時は綺麗にその音を伸ばす事が出来ていますが、曲の中でチューニングのB♭の音より高い音を吹く時に音を外してしまう事が多いです。ロングトーンの時と同じ様に音をイメージして、自分がいつもどの様に音を間違えているかを考えて、息のスピード、口の開け方や力加減を工夫してみましょう。スラーで練習することもとても良い練習です。

○今日はコントラバスと同じ部屋での練習でした。コントラバスのピッチカートの様な、クリアな発音でタンギングをしてみようと練習をしました。
実際に、近くでコントラバスの弦を弾く音を聴いて、イメージが出来たと思います。
タンギングの仕方一つで、音の雰囲気が変わってきます。いろいろなタンギングを覚えて、たくさんの音色を使い分けられるようになれると良いですね。

今日は、新人さんも初めての合奏でした。
チューニングの時の音がとても大きく吹けていて、素晴らしいです!
また、曲もきちんと楽譜を追えていました。
まずは、自分で書いてきた運指を見ながら、きちんと落ち着いて指を動かしていきましょう。途中で、無理だとあきらめないでください!
先輩たちの音をよく聴いて、合奏で吹くことにも早く慣れていきましょう。先輩たちも新人さんのお手本になる様に、堂々と吹いてください。

新人さんは、今日の合奏を思い出しながら『ゆかいに歩けば』の復習をする事を宿題にします。これからも一緒に頑張っていきましょう!


Cb:

今日は、みんなで開放弦の練習と、「シ♭の音階」と、ティップスの26番の練習をしました。
それから、合奏で『ゆかいに歩けば』を演奏しました。新人さんは初めての合奏でした。

開放弦の練習では、弓はたくさん使いましょう。そのためには、正しい姿勢を意識して、腕を大きく使えるようにすることが大切です。

「シ♭の音階」は、「ラの音」と「ファの音」が、みんなで弾くといつも合わないので、一人一人が正しい音程を取ることと、周りの音を聴いて合わせるということが大切です。

『ゆかいに歩けば』は、先輩たちはしっかり弾けていて、とても立派でした。よく弾けているので、つまらなさそうな顔で弾くよりも、楽しそうに弾けるとさらに良いです。
新人さんは、初めての合奏でしたが、堂々と弾けていて良かったです。まだ弾けないところも、目でしっかりと譜面を追って、どこをやっているか見失わないようにしましょう。また、ダウンボウとアップボウが、逆になることがあるので、先輩をみて合わせましょう。
合奏では、しっかり指揮を見ることを心がけましょう。音の出だしを合わせましょう。


Perc:

『ゆかいに歩けば』に全員で取り組みました。

・ティンパニ
たたく位置や強さを調整して、良い音でたたくことができました。響いた音が混ざらないように、たたいた後に音を止める(マフリングといいます)手の動きも勉強しました。曲の流れのなかで自然に手を動かせるよう、練習しましょう。

・バスドラム、シンバル
バスドラムは、楽器チューニングについて勉強しましたね。チューニングの方法も含めて、良い音を探していきましょう。
シンバルは、小さい音量のときのたたき方を勉強しました。音量が小さくても、曲調に合わせて、弱々しくならずに芯のある音を出しましょう。

・スネアドラム
スムーズに譜読みが進み、よくたたけていましたよ!もっとよい演奏をするためには、左右のバランスを整えてきれいなリズムでたたくこと、合奏のなかでは管楽器の音の流れをよく聴いて、細かく音量や音色を変化させることが必要です。楽譜には書いていなくても、音量や音色に変化をつけることは、合奏を支えるうえで打楽器の大切な役割のひとつです。

・タンバリン、ウッドブロック、スライドホイッスル
タンバリンのロール、とても上手にできるようになりましたね。スネアドラムと一緒に合わせてたたくところも、大変よくできていました!
ウッドブロックは、ふたつの音の音量、音色を一定にたたけるようにしましょう。
スライドホイッスル、ブラボーでした!

・シロフォン、グロッケン
苦手な譜読みも、よくがんばりました。合奏のなかでも、管楽器のメロディーにしっかり合わせてたたくことができました。

今回は、前回の練習とパートを変更して、苦手な楽器に挑戦しましたね。打楽器パートはたくさんの種類の楽器を担うので、とても大変ですが、なるべくたくさんの楽器に触れ、楽器に対する音の出し方やたたき方の"イメージ"の種類を増やしていきましょう!





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最終更新日  2017年06月20日 15時00分45秒
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