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2018年04月29日
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☆ 来週は休講、次回の練習は5月13日です。


Fl:

今日は、ロングトーン、ソノリテ、『アメリカン・パトロール』を練習しました。
全員、高音を吹くときに、まだ上半身に力が入ってしまっています。特に指に力が入ってしまっている人が多いです。以前全員で試した、一度上半身に思いきり力を入れて、一瞬で抜く、という練習を、もう一度やってみましょう。

『アメリカン・パトロール』は、譜読みはほとんどできていました。八分音符が詰まってしまわないよう、気をつけましょう。練習では、意識をしたらできていたので、忘れないようにしましょう。

宿題は、高音の指をもう一度確認してきてください。次回確認します。また、『ぶん ぶん ぶん』でタンギングの練習を、『アメリカン・パトロール』で音形、タンギングの種類の吹き分けができるよう、練習してきてください。そのとき、発音、音の処理も意識しましょう。


Cl:

今日は、まずロングトーンを練習しました。低い音と高い音では、使う息の量が変わることを意識して、息をコントロールしましょう。次に、シ♭からシ、ラからドの指使いを練習しました。楽器から指が離れすぎて、バタバタとならないように、なるべく近くに指があるようにしましょう。

曲は『アメリカン・パトロール』を練習しました。16分音符から8分音符のタンギングが、スラーになってしまうことがあるので、よく注意しましょう。また、16分音符の指が転んでしまいがちなので、ゆっくりなテンポからリズム練習しましょう。

宿題/
シ♭からシ、ラからドの指練習。
『アメリカン・パトロール』の16分音符が出てくるフレーズを、リズム練習。


Sax:

今日もはじめにロングトーンをしました。先週と同じように立って練習しましたが、しっかり息を使えていましたね。とても良いです。音を伸ばしている間に音が揺れてしまうことがあるので、息のスピードやアンブシュアの力の入れ方は、常に一定に保てるようにしましょう。

『アメリカン・パトロール』
先週よりも、アーティキュレーションを正確に表現できていましたね。次は、強弱変化にもう少し敏感になってみましょう。柔らかい雰囲気なのか、力強い雰囲気なのか、イメージを持って吹くだけでも音色は変わります。そうすることで、より表現力豊かな演奏を目指しましょう。

宿題/
新人さんは、新しく覚えたシ♭、ファ♯、ド♯の運指の復習と、『ぶん・ぶん・ぶん』を最後まで譜読みしてくること。
先輩たちは、『ぶん・ぶん・ぶん』『アメリカン・パトロール』の復習をしてくること。
指を動かして息を吐きながら、イメージトレーニングをしましょう!


Trp:

先輩たち/
・『アメリカン・パトロール』
16分音符の連符を吹く時に走りがちです。焦らず落ち着いて演奏しましょう。
また、スタッカートとアクセントの違いをつけましょう。アクセントは、もう少しアタックを強めに吹くと、よりアクセントらしくなると思います。

新人さん/
半音階の練習をしました。まずは、指を運指通りに動かし、ピストンをしっかり下まで押すことを意識しましょう。
・『ちょうちょう』
どの音符を何拍伸ばすのか、何拍で切るのかをよく考えて演奏しましょう。どこに2分音符や4分休符があるかを確認しましょう。
指の動きはスムーズで、とても良かったですよ!

○宿題
先輩たち/
『アメリカン・パトロール』の譜面をよく読んできてください。
とくに、[B]〜[C]や[F]などの、細かい指の動きを確認してきてください。

新人さん/
半音階の指の動きを、自分が練習しやすいテンポで確認してきてください。
半音階は毎回練習するので、少しずつ先輩たちと一緒に吹けるようにがんばりましょう!
また、『ちょうちょう』の譜面をもう一度よく読んできてください。


Hr:

まず、姿勢の確認と呼吸の練習をしました。
目線を上げて音を遠くに飛ばすイメージで、背筋を伸ばし、体を大きくして息がたくさん入るイメージで呼吸をすることに注意しましたね。
前回の練習よりも、息を大きく吸うことができるようになり、音色がとても良くなりました。
この調子で、来週はもっと音を遠くに飛ばせるように、太い音を鳴らせるように、お腹を使って大きく息を吸って吐くことに注意しましょう。

○ロングトーン
今日は新人さんも含め、一人ずつ音を重ねて、音程、音色を合わせる練習をしました。
周りの音をしっかり聞くことに注意して、練習しましたね。
音程と音の出だしが、合うようになってきました!
あとは、目線を上げて音を遠くに飛ばすイメージで、音色にも注意して吹くようにしましょう。

○新人さん
今日は8拍のロングトーンを練習しました。
音を8拍間のばすことができ、音程も合わせることができました!すばらしいです。
あとは、聞いている人に音を届けるイメージで、目線を上げて吹くことに注意しましょう。
音階も、運指表を見ずに吹くことができました!よく頑張りました。
次の練習までに忘れないよう、しっかり復習しておきましょう。

○宿題
先輩たち/
『アメリカン・パトロール』の運指とリズムを確認してくること。
新人さん/
『ぶん ぶん ぶん』と『アメリカン・パトロール』の運指を確認してくること。


Trb:

○ロングトーン
「お腹のささえ」がとても重要です!
最後までしっかり息を使って吹ききる時の、「キープしようとする感覚」を大切にしましょう!
また、音を出す2拍前に「ワ」の口を作り、1拍前にのどを広く空けて息を吸う、というルールを作って練習することで、全員で呼吸をもっと気をつける時間を作りました。
普段の生活ではしない息の使い方なので、気を抜いていつも通りの息にならないように心がけましょう!

○『アメリカン・パトロール』
8分音符が続く速いパッセージを、少しずつ区切りながら、細かい単位で繰り返して練習しました。
正しい音で吹くために、ポジションにももちろん気をつけるのですが、それだけに気を取られて息が入らなくなってしまっていると、せっかくの演奏も届かなくなってしまいます。ポジショニングに息が噛み合うように、しっかりと息を入れて演奏しましょう。
また、「裏打ち」の多い楽譜なので、リズムが崩れないようにすることも気をつけましょう!自分の中で正しいテンポを感じながら、「休符を演奏する」意識でいると、テンポキープにつながることを確かめました。

<新人さん>
ポジションのチェックとロングトーンの練習をし、リップスラーにも挑戦しました。
息を吸う量、吐く量を、自分で多くするように心がけないと「小さな演奏」になってしまうので、堂々とした息で吹くよう頑張りましたね。
それから、マウスピースで音を変える感覚をつかんだ後に楽器で確かめる、という練習の成果か、今日はリップスラーがきれいにつながりました!「やってみよう!」のプリントにも取り組んでいきながら、リップスラーの感覚を確実に身につけていきましょう!

<宿題>
『アメリカン・パトロール』の楽譜に向き合うことが宿題です。
・リズムに合わせて音名で歌う練習
・音名で歌いながら、ポジションの通りに腕を動かすイメージトレーニングをするようにしてください。


Euph:

新人さん/
楽器を吹くときは、息(ブレス)は口から吸います。「マウスピースを唇に付けたまま鼻で息を吸う」のはダメですよ。出来ているか不安になったら、「鼻からフーっと息を抜いて、お口からワーっと吸ってみる」をやってみましょう。
今日は、抜き差し管にグリスを塗ることも覚えました。
宿題は、楽譜の課題を、お家でピアノを弾きながら、マウスピースのバズィングで吹いてくることです。

先輩たち/
今日はタンギングのことを見直しました。「できる・できない」よりも「やること!」の方が大事です。しっかり自覚を持って、舌をハッキリ動かし、うまくいかない心配よりも、まずは発音をしてみましょう。
1-2、2-1 などの得意?な指遣いの時に、ものすごくテンポが早くなります。気をつけましょう。
宿題は『アメリカン・パトロール』の運指を、完璧にしてくることです。16分音符の部分は、ゆっくりから、しっかりおさらいしておきましょう。自分の腕などをピストンに見立てて、押す/上げるの動作を実感しながら練習しておいてください。


Tuba:

今日は、バズィング練習、ロングトーン、タンギング練習、リップスラーの練習の後に、
『ぶん ぶん ぶん』と『アメリカン・パトロール』の練習を行いました。

新人さん/
バズィング練習、ロングトーン練習には、ついてこられる様になりました。
全体的に、息をまっすぐに伸ばせるようになると良いです。
パート全体で息のスピード、ブレスや音程などを意識しながら吹けるようになると良いですね。
一度注意された事を繰り返さないように、集中して練習が出来ると上達も早くなります。

先輩たち/
リップスラーがまだ苦手なようです。
息づかい、くちびるの感覚を覚えましょう。音の倍音など、運指だけで覚えるのではなく、音程、音名と結びつけて覚えられるといいですね。

『ぶん ぶん ぶん』
8分音符が出てくるとテンポがだんだん速くなってしまい。音と音の間が詰まってしまいます。細かい音符の時こそ、落ち着いて吹けるように。

『アメリカン・パトロール』
前回の練習より、とても良くなりました。
一音ずつ、臨時記号がついている時の動きなど、きちんと一つずつ音をイメージして吹けるともっと良くなります。
ただ、後半の低音のメロディーも、だんだんリズム詰まってきてしまいます。落ち着いて吹けるように。

宿題/
新人さんは、『チューリップ』に階名と運指を書いてくる事と、階名を口で歌いながら運指を動かす練習をしてきてください。

先輩たち/
『ぶん ぶん ぶん』や『アメリカン・パトロール』の見直し、新しく配られた曲に運指を書いて来てください。
その際、階名でも楽譜を読めるよう練習をしてください。

また、各自バズィングの練習を続けてください。


Cb:

今日は、「シ♭の音階」から始めました。それから『ぶん ぶん ぶん』と『アメリカン・パトロール』を、練習しました。
その後、先輩たちは合奏に参加し、新人さんは、引き続き基礎練習と『ぶん ぶん ぶん』の練習をしました。

新人さん/
調弦が、チューナーと合っていない時があるので、落ち着いてしっかり出来るといいですね。
また、4→1や、1→1のときに、指が弦から離れすぎてしまうので、早い音符が弾きにくそうでした。常に左手は、弦から離れないように、気をつけましょう。

『ぶん ぶん ぶん』
スタッカートのところの音を、短くしようとして、右手で力ずくで止めてしまっていました。弦に弓を乗せた時の、ひっかかりの音を、よく聴いて、あとは脱力して弾けるといいです。

先輩たち/
「シ♭の音階」が、なんだか雑になってきました。特にG線の"ラ”、D線の"ファ" の音が、なかなかみんなで合いません。気をつければ直ると思います。丁寧に音を出しましょう。

『ぶん ぶん ぶん』
1フレーズずつの、終わりの音の長さが、毎回バラバラです。カウントをしっかりしましょう。
全体的に、弾けるようになってきたので、もっと強弱を、幅広く出せたらいいですね。そのためにはどうすれば良いのか、考えてみてください。ヒントは、弓の位置、弓のスピードをどうするのか、などです。

宿題は、それぞれの曲に対する明確なイメージを持つこと、です。合奏では、ただ弾いているだけに見えました。イメージを持つことが出来れば、演奏も見た目も変わります。
そして、必ず譜面を開いて、音名で譜面を、口ずさんでみてください。口で言えるようになれば、ある程度、指も動くようになってくるのです。


Perc:

○合奏の芽より『アメリカン・パトロール』に取り組みました。

・スネアドラム
自分の出した音を、必ず自分の耳で確認するようにしましょう。「右手と左手で音色が揃っているか」「リズムは崩れていないか」など、ひとつひとつの音を自分でチェックしてみてください。手や腕の都合ではなく、どんな音が出ているか、耳で判断することが必要です。
合奏のなかでのテンポキープや、姿勢はとても良いですよ。自信をもって、練習をがんばりましょう!

・バスドラム、シンバル
音の長さに気をつけて、練習しました。マーチのテンポでは、軽快に前に進むイメージで、音を短めに演奏します。
シンバルは、初めての挑戦でしたので、奏法を確認しながら練習に取り組みました。
合奏全体の安定には、このふたつのパートの一体感が欠かせません!スネアドラムやメロディーパートについていくのではく、全体をリードする気持ちで演奏しましょう。

・シロフォン、マリンバ
メロディーパートを受けもつときは、フレーズを意識してください。楽譜どおりに音とリズムを並べることができても、それは美しい音楽にはきこえませんね。楽譜に書かれているアクセントやスラーをヒントにして、歌うような演奏をめざして練習しましょう。

○宿題
次回は、「ぶんぶんぶん」「アメリカン・パトロール」を、パートを変えて練習します。取り組むパートの譜読みを、進めてきてください。






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最終更新日  2018年05月01日 18時24分15秒
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