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2018年10月28日
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☆ 次回の練習は11日です(4日はお休み)。

今後の合奏練習曲予定;
11日 ファンファーレとフローリッシュ
18日 スター・ウォーズ
25日 アンサンブル通し稽古

以前に一斉送信でお知らせしてある、各楽曲の参考動画(YouTube)を、いつも見直せるようにしておきましょう。
きょう練習した『ドラえもん』も、出版社が提供しているお手本を聴き直して、音の長さやリズムを復習しておきましょう。


Fl:

今日はロングトーン、タンギング、『ドラえもん』の練習をしました。

息の出し方や姿勢が、とても良くなってきています。力が入りすぎてしまっていた上半身や口の中が、だんだんと脱力し、吸った息を止めることなく出せるようになってきています。その状態を忘れないようにしましょう。タンギングで息を毎回止めてしまわないよう、息が流れているか意識して練習をしましょう。

『ドラえもん』は、伴奏で音量を小さくしようとしたときに、口先だけで吹いてしまっています。息の出口が細くなり、音程も不安定になるので、お腹から息を出す、スピードをゆるめない、ということを意識して吹きましょう。
旋律を吹くときは、出だしからタンギングをはっきりしましょう。

宿題は、先週までの復習をしてきましょう。1曲1曲、もう一度よく楽譜を見直して、練習をしましょう。


Cl:

今日は初めに、1人ずつ重ねていくチューニングを行いました。音程が合ったり、ズレたりと不安定になってしまっているので、吹いている途中でお腹の力を抜いたり、口の形を変えたりしないようにしましょう。

曲は、『ドラえもん』を練習しました。8分音符で下がってくるフレーズが、転んでしまっているので、指だけをなんとなく動かすのではなく、頭の中で音名を歌いながら吹きましょう。2分音符やフレーズの終わりの音が、短くなりやすいので、きちんと拍通りに演奏しましょう。

宿題/
『ドラえもん』の復習


Sax:

今日はチューニング、ロングトーン、『ドラえもん』の練習をしました。

ロングトーンでは、音量の小ささや、発音のあいまいさが気になりました。「舌を付き、息を入れて圧力が発生したあとに舌を離し、発音する」というタンギングのしくみを理解し、ハッキリした発音を目指しましょう。
ホールにいる人全員に音を届けなければいけないことを考えながら、イメージを持って吹くようにしましょう。

『ドラえもん』
メロディーと伴奏のメリハリをつけましょう。音量の差も大切ですが、音質でもしっかり差をつけることが必要です。また、ところどころリズムがあいまいになってしまうのが気になりました。個人練習の時には、メトロノームを使用して練習するようにしましょう。
あくまでもお客様に音を届ける、という思いを持って演奏するようにしましょう!

宿題/
今日の練習の復習をしてくること。


Trp:

『ドラえもん』
全体的に、アクセントがついている音はもっとはっきりと吹きましょう。
また、音量の変化があまりつけられていません。よく楽譜を読み直して確認をしてきてください。
[C]、[H] 1、2小節目と5、6小節目
トランペットがメロディです。音の出だしがそろわず、少し遅れて聞こえます。拍の頭でぴったりと音を鳴らしましょう。
また、3、4小節目は、全ての音にテヌートがついています。音の長さぶん、音を保ってほしいのですが、それによって遅れてしまうことがないように気をつけましょう。
[D]6小節目
3拍目裏から4拍目裏まではスラーです。音をひとつひとつ切ってしまっていることがあったので、楽譜通りに吹きましょう。このリズムは曲中に何度も出てきます。
[E]、[L]3、4小節目
スタッカートとテヌートが交互についています。違いをはっきりつけましょう。テヌートがついている音を吹いたあとは遅れやすいため、曲の流れに乗って演奏するようにしましょう。

○宿題
次回は『ファンファーレとフローリッシュ』の練習をします。
譜読みをしっかりしてきてください。
運指が必要な人は書いてきましょう。
また、パートアンサンブルの譜読みも進めてきてください。


Hr:

今日はまず、息を吸う練習をしました。息を限界まで吸うことに注意して練習しましたね。
繰り返し練習していると意識しなくても、息を吸えるようになってきます。楽器を吹くときも、常に意識しましょう。

○ロングトーン
8拍伸ばして2拍休むロングトーンを練習しました。8拍伸ばしているうちに、息を吐ききると、2拍休みのときに息が自動的に体に入ってきます。その感覚を意識して練習しましたね。ロングトーンのときだけではなく、曲を吹いているときも、息を吐ききることを意識しましょう。

○大きな音を出す練習
先週と同じように、音を急激にクレッシェンドする練習をしましたね。音が大きくなったときに音程が上がらないことに注意しました。
先週は体の疲れを感じました。楽器を吹くときは体力が必要ということを学びましたね。
今週は「お腹がプルプルする」ということにみんなだけで気付く事ができました!素晴らしいです。
楽器を吹くときは、そのプルプルした場所を使います。その場所が疲れたり、プルプルしたりするように、意識しましょう。
新しいことに気付く事は、上達への第一歩です。次回も、積極的に練習していきましょう。

最近、音色が良くなってきました。
その調子で、自分の音をしっかり聞き、お手本と同じように吹くことを意識しましょう。

○宿題
呼吸の方法を復習し、練習してくること。


Trb:

○ロングトーン
小ホールを広く使って練習しました!
合奏の時の指揮者の位置まで先生が離れて、先生を目掛けて音を放つイメージで演奏をすることで、「音を運ぶ」ことを、より具体的に考えながら練習できました。

○リップスラー
同じ音に帰ってくる形を練習する時、同じ質の音に帰って来られるようにしましょう。
特に、一旦音が下がってからまた上がるパターンの時は、おなかの支えをしっかり意識して、上がった音が弱くならないよう気をつけることが大切です!

○音階練習
タンギングも合わせつつ、音階の練習をしました。
息をちゃんと流した上でタンギングをし、スライドをテキパキと動かして、途中の音が入ったり、ブレたりしない、綺麗な音階になるように心がけました。

○パートアンサンブル
ハーモニーとなる部分や、リズムが揃うタイミングをしっかりと出すように気をつけて練習しました。
テンポを見失わないように一人一人がテンポキープしつつ、お互いを思いやりながらアンサンブルをしましょう!

○『ドラえもん』
メロディとなる部分では、バンドを引っ張れるように推進力をもって演奏しましょう!
また、短い音が「捨てた音」にならないように、しっかりと息を入れて鳴らしましょう。
それから、参考になる音源を聴いて、イメージを固めておくことも大切です!次に合奏できる時に忘れてしまわないように、準備をしておいてください。


Euph:

今日は全員そろったので、パートアンサンブルの音出しをしました!
一人1パートのアンサンブルなので、とにかく各自が完ぺきに演奏することが求められますが、目の前の音符だけにとらわれず、“完成形の響き”をいつも思い浮かべて練習していきましょう。先生を入れてたった5人ですが、「5台のユーフォニアムの響きでホールいっぱいに映画の世界を描き出すイメージ」を常に持ってのぞみましょう♪

『ドラえもん』の初合奏も、良くがんばりました。
・休符を正しく取るように、気をつけましょう
・音の長さ、リズムを正確に!
・メロディは、うんとがんばりましょう!!(特に[I]の3小節間♪)
ところどころ、新人さんにはちょっと音が高過ぎるところがあります。その運指でハズすと和音にない音が出てしまうので、ちゃんと自分でわきまえて、一段低く指示した音を正確につかむようにしましょう。

宿題は、今日の合奏の感触を忘れないことと、パートアンサンブルの理解と復習、『ファンファーレとフローリッシュ』の譜読みです。


Tuba:

今日は、ロングトーン、スケールの練習をした後に、パートアンサンブル、『ドラえもん』の練習を行いました。

特にスケール練習は、運指だけで考えるのではなく、きちんと頭の中で階名で歌いながら指を動かしてください。一つ一つの音の幅もきちんと覚えましょう。
その中で、発音、タンギング、アーティキュレーションをさらに意識して練習をしてください。

パートアンサンブルは、まず自分のパートをしっかりと吹いてください。
メロディーは伴奏と、伴奏はメロディーの人と、かみ合うところを感じながら演奏をしましょう。特に、お互いがそれぞれのテンポにならないよう気をつけてください。
自分の役割を理解してアンサンブルをしましょう。

『ドラえもん』
ノリが良い曲です。リズムに乗って演奏しましょう。タイでつながった音や伸ばしている音で、テンポ感がぶれてしまいます。伸ばしている時も自分の中でカウントをしましょう。
ずっと同じ音量や強さで吹いているように感じました。クレッシェンドやフォルテ、ピアノなどの変化にもっと注意をしてください。
メロディーとのバランスも良く考えながら吹きましょう。
[G]からのベースは、とても目立つところではないですが、大切な動きです。リズムや吹き方を改めて見直してください。


Cb:

今日も、基礎練習に開放弦と、「シ♭の音階」を練習しました。その後にパートアンサンブルと『ドラえもん』の練習をして、合奏に参加しました。

○基礎練習
全体的に良くなってきました。開放弦を弾くときに、まだ弓がナナメになっているときがあります。楽器を構えたときに、弓が真っ直ぐになっているか、まず確認するようにしましょう。
「シ♭の音階」は、音程がよくなってきましたが、4の指を使うときに、指が開いていないので、低くなりがちです。4の指で弾くときは、上の弦にいくにつれて、だんだん開いていくことを、意識してみてください。

○合奏
「ドラえもん」は、まずは確実に正しいテンポを、キープできるようにしましょう。
この曲はずっと伴奏ですが、だからといって、メロディに隠れすぎている気がします。基本的にテンポをきざんでいるので、テンポをメロディを吹いている人に、聞いてもらおう!という気持ちに弾きましょう。特に、拍の頭の音を少し大きめに弾きましょう。
指揮者の先生にも言われましたが、[G]からは "おいしい" ところです。ここからテンポをきざまなくなるので、必ず自分の中でカウントして、速くなったり遅くなったりしないように、気をつけましょう。また、リズムが少し甘くなっているので、しっかり確認しましょう。

1週間空くので、今までやってきたことを忘れないように、音源を聞いてきてください。パートアンサンブルの曲も難しいので、よくイメージトレーニングをしてきてください。


Perc:

○全員で、『ドラえもん』の練習に取り組みました。

・ドラムセット
動きが多い部分の手順を決めたり、曲全体の流れを確認したりしました。16分音符など、細かい音符のときにリズムがくずれやすいです。左手の動きを意識しながら練習しました。
ドラムセットのセッティングは、練習回数を重ねながら、演奏しやすいかたちに慣れていきましょう。合奏では、みんなの音に合わせようと、テンポをさぐってしまう部分があります。メトロノーム練習をしたり、いつもビートを感じて自信をもってたたくことができるように、がんばりましょう!

・シロフォン
軽やかで明るい音色を出すために、マレットを上にあげてたたく練習をしました。合奏では、お休みをしっかり数えてたたくことができました。全体的に、右手に比べて左手が弱くなってしまうので、均等にたたけるようにしましょう。フレーズが なめらか にきこえます。

・グロッケン
しっかり譜読みもできて、手順も良かったです!合奏でも、みんなのテンポにのってしっかりたたくことができました。全体的に優しく、音量も小さくきこえているので、はっきり出すべきところはもっと自信をもって、堂々とたたきましょう。

・タンバリン
ロールのところは、もっとたくさん振って音をつなげるようにしてください。また、曲全体を通して強弱をはっきりつけられると良いです。合奏の音が大きくなるところでは、遠慮せずにみんなの盛り上げ役になりましょう!

・クラベス、サスペンドシンバル、シェイカー
お休みが短い部分でも間に合うように、持ち替えの練習をしました。クラベスは、明るく、合奏全体のアクセントになるような音色になると良いです。持ち方を工夫して、カン!と抜ける音がでるポジションを見つけましょう。

・コンガ、ウィンドチャイム
コンガは、アクセントとそうでない音の違いがはっきりときこえるように練習しました。鼓面の たたく位置 に注意です!
ウインドチャイムは、スピードつけすぎずに、キラキラと澄んだ音が出せるように練習しました。

・ティンパニ
全体的に音の発音をはっきり出せるように、手首を使ってたたく練習をしました。合奏でみんなの音と混ざると、柔らかく モワモワ ときこえてしまいます。『ドラえもん』は、ポップスですので、クラシックの曲を演奏するときよりも、発音の仕方がもっとハッキリとするよう意識して、手首でコントロールできると良いです。また、装飾音符は、もう少しスマートに入れられると良いですね。






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最終更新日  2018年10月30日 14時22分16秒
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