221712 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

FJWOれんらく板

FJWOれんらく板

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

totoamon

totoamon

カレンダー

日記/記事の投稿

フリーページ

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019年06月09日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
!!来週の合奏は予定を変更し、『スプリング・セレブレーション』の続きを練習します!!


Fl:

今日は「アンテナを立てながら吹く」ということを気にして練習しました。
ロングトーンは音の質だけではなく、音程が合っているか?というアンテナを立てながら練習しましたね。
指の練習では、隣の人と息のスピード、音のテンションが合っているか、というアンテナを立てながら練習しました。みなさんとても耳がいいので、気にするだけでグッと良くなりますから、いつも意識してみましょうね。
あとは、吹き方を揃えるために、同じフレーズを1人ずつ加わって吹いていったり、ロングトーンは p、f からディミニエンド、の練習もしました。

合奏では『スプリング・セレブレーション』を練習しました。
フルートパートは、トリルがだんだん遅くなってしまうという注意を受けましたね。パート練習で楽器の持ち方の確認をしましたが、しっかり良い持ち方をしていないと指に力が入ってはやく動かすことができません。正しい持ち方で、指の力を抜いて演奏しましょう。


Cl:

今日は全員でロングトーンを練習したあとに、F-Durの音階を練習しました。ロングトーンは、音の最後でだんだん弱くなってしまったり、ゆれたりしていたので、お腹の支えやアンブシュアが、最後までくずれないように吹きましょう。

曲は『スプリング・セレブレーション』を練習しました。上パートと下パートでかけあいになるところがありますが、頭の音と最後の音をていねいに吹くことを心がけましょう。

新人さんは『クラリネットの初歩』を練習しました。苦手な指の音は、前後の音と何回もくり返す練習をしてみましょう。

宿題/
先輩さん:『スプリング・セレブレーション』の復習
新人さん:ロングトーン、『クラリネットの初歩』1番


Sax:

今日は、はじめに全員で『正しく音を並べよう練習』をしました。伸ばす音の最後に音のテンションが落ちていることが多かったです。音が消えるまでお腹の支えを抜かないで、音を切るタイミングに自分から音が飛んでいくイメージを持ちましょう。

新人さん/
『ぶんぶんぶん』と『スプリング・セレブレーション』を練習しました。
慣れていない曲だとメトロノームに合わせることが大変でしたね。まずは曲に慣れること、次に、今吹いているのが何拍目か確認しながら演奏することを心がけましょう。

宿題は、今日の練習の復習をしてくることです。特に『ぶんぶんぶん』の下パートを重点的に復習してきてください。

先輩たち/
『スプリング・セレブレーション』を練習しました。拍の頭で動くところと拍の裏で動くところを、はっきり区別しましょう! 特に、頭で動くところがあいまいになっていたので、吹きながら拍を数えることを忘れないでください。
臨時記号が多く指を回すのも大変ですが、落ち着いて、次の音は何なのか、リズムはどうなっているか、考えてから音を出すことが大切です!

宿題は、『スプリング・セレブレーション』の復習をしてくることです。


Trp:

今日は『スプリング・セレブレーション』を重点的に練習しました。

1st と 2nd と新人の3パートに分け、ゆっくりのテンポから曲を吹きました。すると、どのパートもしっかり音が出ていて、とても素晴らしいと感じました! ところがテンポを早くしていくと、指とタンギングがかみ合わなくなってしまい、音が出なかったり、テンポ通り曲が吹けなくなってしまう部分がありましたね。今後の課題にしていきましょう。
息の流れやタンギング、指番号など、同時に考えることがたくさんありますよね。
テンポが早くなるとあせってしまい、余裕(よゆう)がなくなってしまいます。いつも、最初は遅くゆっくりのテンポで練習していくので、その時に、指の確認や息の流れを意識してみてください。

後半の練習と合奏では、全員が集中して曲に取り組めていたと思います。
新人さんも途中から合奏に参加しましたが、指揮に合わせて曲を演奏することは初めてで新鮮でしたね。指揮を見ながら楽譜も見る・・・簡単そうで意外と難しいことですが、次の合奏でも意識してみましょう。


Hr:

今日は全員で、早口言葉、ロングトーン、『正しく音を並べよう練習』、『スプリング・セレブレーション』を練習しました。
今回は、息をしっかり吸って音を出すことを目標に練習しました。
毎回言っている『決まった拍ですべての息を吐ききり、新しく1から吸うこと』が、しっかり音を出すためにはとても重要です。
基礎練習から気をつけられるように、意識しましょう。

先輩たち/
『スプリング・セレブレーション』には、タイでつながっている音が数ヶ所あります。
何拍伸ばすかをしっかり確認して、雑にならないように気をつけましょう。

宿題は、合奏で言われたことの復習です。

新人さん/
先輩たちと一緒の練習に加えて、音階、高音練習、フォルテの練習をしました。
1オクターブ上のファの音まで、安定して出せるようになりましたね!
お腹の支えを使って、しっかりとした発音で吹けるように頑張りましょう。
『スプリング・セレブレーション』の練習も少ししましたが、音はしっかり取れています。
自信を持って吹きましょう。


Trb:

右手を前後に動かして、息の流れをイメージしながらブレスの練習をしました。”遠くからたくさん息を吸うこと”を心がけましょう!

ロングトーンの練習は、音程(おんてい)に気をつけて取り組みました。「自分の音」と「周りの音」を聴いて、上手に吹くことができましたね。合奏のときも、みんなの音を聴きながら演奏ができるように、練習をしていきましょう!

○先輩たち
『スプリング・セレブレーション』の確認をしました。アクセントとスタッカートの違いを理解(りかい)して、吹き分けることができました。テンポに置いていかれないように、正しいリズムを心がけましょう!

○宿題
『スプリング・セレブレーション』で注意するべきところを思い出して来てください。

○新人さん
今回は、「高いファ」を出す時のコツをつかみましたね。たくさん息を吸って、スッと速い息を出すことで、美しく吹くことができました!
『スプリング・セレブレーション』も一人で演奏をすることができましたね。先輩たちの合奏を聴きながら、楽譜を見て、自分のパートを追いかける練習もしました。自分が演奏する場所と、拍の頭が迷子(まいご)にならないように、しっかり数えましょう。

○宿題
『スプリング・セレブレーション』の中で出てくるロングトーンを、正しい長さで数えることができるか、確認(かくにん)をしてきましょう。


Euph:<A先生より>

・バズィング…先生の音に続いて同じ音を出しました。
・B-Durの音階1オクターブ…2拍づつ、4拍、6拍と、少しづつ長くキープできるようにしました。
・リップスラー…上がっていくパターンが難しそうだったので、まずは下がっていくパターンを練習しました。上がっていくパターンは、マウスピースだけでずり上げる練習をしてから再チャレンジしたら上手にできましたね。

○新人さん
『スプリング・セレブレーション』の譜読み…2/4拍子 や 4/4拍子 の説明、全音符から8分音符までの説明、調号の理解、フォルテやクレッシェンドの説明などを含めながら、はじめから半分くらいまで譜読みしました。
まん中の「ソ」の音が「ガルガル〜」となってしまったので、何度か、唇だけやマウスピースで振動の確認をしてから楽器で音を出す、という作業をしました。直後はいい音が出ましたが、またすぐに元に戻ってしまうので、何度も吹いて感覚を覚えるようにしましょうね。
・宿題…息がなかなか吸えずに続かないので、お家でも、8拍吸って8拍吐く練習や、1拍吸って9拍吐くブレストレーニングをしておきましょう!

○先輩 <K先生より>
今日も先週に引き続き、高い音への挑戦をしました。上の「ファ(実音♭ミ)」まで、きれいに出ましたね! 一回出た音が出なくなってしまう時は、なにか“イケナイ”ことをしている可能性が高いです。口を締めすぎていませんか? 身体の重心が後ろ向きに抜けていっていませんか? そもそも充分な息を吸って準備していますか? 高い音を出したい!という「欲」を持ってのぞんでいますか? 前回より着々と上手になっているので、身体をもっともっと使うイメージを強くもってみましょう。
楽譜の、上の「ミ」までは書かれてある通りに吹いてみましょうね。「ファ」から上は1オクターブ下げて良いので、もう一度、楽譜を見直してきましょう。


Tuba:

今日は、バズィング、ロングトーンのあとに、『ティップス 7番』を練習しました。
バズィング、ロングトーンでは正確に音を出せるようになりました。また、音をはずした時に「どうしてはずしたんだろう」と考えることができるようになった点も、成長できている証拠ですね。反省点は次に生かせるように、覚えておきましょう。
『ティップス 7番』は音程感を忘れていたので、最初に歌ったり、口笛を吹きながら楽譜を読みました。だんだん疲れてくると、息の方向が下がってきてしまいます。遠いところに富士山があり、富士山に届くように息を飛ばすイメージをもちましょう。そのイメージを持って吹くと、とても良い音が出ていました。常にその音が出せるように、イメージできていると良いですね。
宿題は、バズィング、『スプリング・セレブレーション』を歌うことです。


Cb:

基礎練習で、開放弦12拍・8拍・6拍・4拍・2拍・1拍・8分音符と、『ぶんぶんぶん』『スプリング・セレブレーション』の練習をして合奏に参加しました。

○開放弦
ひと弓で弾く拍数が増えると、弓のコントロールが難しくなります。
・同じ音量、同じ音色で弾くことを意識してください。腕をリラックスさせて常に同じスピードで弾きましょう。決して弓の流れを止めないことが大切です。
・腕の重さを弦にしっかり乗せて、こま寄りを弾きましょう。音に芯ができて、豊かに響きます。腕の重さがしっかり乗ると、弓が上下することはありません。

○『ぶんぶんぶん』
・第一関節が潰れた形で押さえると、指を痛めるだけでなく、音程が不安定になってしまいます。なので、押さえる指はしっかりと立てましょう。
・弾きながら楽譜を見て、次の音を把握することはとても大切です。そして、次の音に移るまで、前の音をしっかり押さえていましょう。
・スラーが滑らかになるように、右手の移弦を最短距離で行うイメージを持って弾いてください。
・開放弦で練習した右手の使い方を、左手がついてもできるように練習していきましょう。

○スプリングセレブレーション
・A線(ラの線)やE線(ミの線)をまたぐスラーは、音がブツブツ切れやすいです。
左手の移動を素早く丁寧に、右手は最短距離で移弦するように意識しましょう。
太い弦は、弓を押し付けて弾くと音が潰れてしまうので常にリラックスが大切です。
・拍子が変わるところで惑わされないように、楽譜の先までよく見ましょう。
・4分音符は、弓の半分以内で弾きましょう。大きく弓を使うと音に芯がなくなり、合奏で他の楽器達を支えられなくなります。
・どんな音の長さでも、一音一音が同じ音量、音色になるように意識して弾きましょう。


Perc:

〇新人さん
・基礎練習
メトロノームに合わせて叩くことも、だんだん慣れてきました。
なので、今回はメトロノームを使わずに、2人がおたがいに合わせて叩く練習をしました。
この練習でだいじなことは、相手がどのように叩きたいかを感じ取ることです。たとえば、「今自分が叩いているテンポより、相手の方が少し速いから、速く叩きたいのかな?」のように、自分とちがうところを見つけてみましょう。見つかったらそれをマネしてみると、いろいろな発見があるはずです!
じっさいに新人さんの中でも、四分音符を叩くときにその1拍前の四分音符で腕を上げる、その半拍前の八分音符で腕を上げるという2つのパターンがあり、両方やってみました。
この場合はどっちがいい、どっちが悪いということはないので、両方できるように練習しておきましょう!

『スプリング・セレブレーション』
基本的には八分音符より細かい音符は出てこないので、基礎練習で習った“脱力”を意識(いしき)して叩きましょう。
練習台よりも、楽器を叩いときの方が、叩き方や姿勢による音のバラつきは多くなるので、基礎練習で習ったことをしっかりと使うようにしましょう!
打楽器は、曲の中でのお休みがとても多いパートです。お休み中の小節をかぞえるのも打楽器を演奏する上でだいじなことです。合奏では個人やパート練習の時とはちがって、色々な音がたくさん出てきます。そのちがいに少しビックリして、お休みが数えられなくなってしまう時があります。その感じに慣れてもらうために、先輩たちの演奏を聞きながら楽譜を見るということをしました。パート練習では数えられていたのに、分からなくなってしまっていましたが、まだ初めてなので大丈夫です。これからだんだんと慣れていきましょう!!

〇先輩たち
・スネアドラム
装飾音符も上手く入れられるようになってきました!
もう少し、“装飾ではない本当の音符”がテンポにしっかりとはまるように、メトロノームをかけながら練習をしましょう!
同じリズムが続くときに、少し速くなってしまうので、気をつけましょう。
・バスドラム
とてもいい音で叩けています!
パート練習の時に習った、マレットの当たり方、腕の使い方、立ち位置が合奏の時にもちゃんとできていました!
バスドラムは打面が大きい分、少しでも叩く位置がズレてしまうと変な音になったりしてしまいます。
叩く位置と、立ち位置はぜったいに変わらないように注意しましょう!
・シンバル
前回とは見違える成長をしています!
とてもいい音が出るようになりました!
全体的に少しタイミングが遅いので、少し早めを意識することと、シンバルを当てる時のスピードを上げるようにしましょう!
・グロッケン
しっかりと叩けています!
音はきちんと楽譜通り並んでいるので、次は強弱を意識してみましょう。
全体的に少し音量が小さいので、音量は1段階上で叩いてみましょう。

〇宿題
・新人さん
今回はメトロノームなしで基礎練習をしましたが、お家ではしっかりとメトロノームをかけて練習をしましょう。
スティックの握る位置にゴムを巻きました。ぜったいにずらさないようにして、スティックを握る正しい位置を覚えてきましょう!

・先輩たち
もう一度お家で楽譜を見直して、強弱や言葉の意味をチェックしてきましょう!
イメージトレーニングも大切です!

月末には新人さんが合奏デビューをします!
先輩たちは新人さんをしっかりと迎えられるように、新人さんは先輩たちの演奏についていけるように準備をしていきましょう!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年06月11日 16時22分59秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.