221706 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

FJWOれんらく板

FJWOれんらく板

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

totoamon

totoamon

カレンダー

日記/記事の投稿

フリーページ

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019年06月23日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
☆ 次回の合奏は『スプリング・セレブレーション』で、新人さんデビューです♪ 全員で頑張りましょう!

☆『センチュリア』の合奏で、横向きアクセント(>)と山型アクセント(∧)の違いに注意する、というお話をしました。絶対に忘れないでください!

Fl:

今日はロングトーン、タンギング、『センチュリア』の練習をしました。

まず楽器を吹く前に、姿勢を確認しました。楽器の支え方や指の位置など、確認したことを忘れないよう、毎回の練習で気を付けましょう。
また、目線を上げて、遠くをイメージしてロングトーンをしました。譜面台に向かって吹くのではなく、遠くまで広がる景色や、ホールの後ろまで届けるイメージで吹くようにしましょう。目線も上がり、響きも豊かになります。
タンギング練習の合間に、舌の運動をしました。運動をした後、タンギングがクリアになり、全員の音もまとまっていました。練習前に運動をしてから吹いてみましょう。

『センチュリア』では、タイをとって練習したり、音の長さを確認するため、ダーダー吹きをしたりしました。そのあと楽譜通りに吹きましたが、スタッカート以外の音や、フレーズの終わりの音が短くなってしまうときがあります。最後まで気を抜かず、意識しましょう。
アクセントははっきりと吹けていました。この調子でいきましょう。

宿題は、『センチュリア』『スプリング・セレブレーション』の復習をしてくることです。練習をするときは、まず姿勢の確認をしましょう。


Cl:

今日はロングトーンを練習しました。開放のソやラの音は、息が抜けてしまいやすい音なので、ベルの先までたっぷり息を入れるように意識しましょう。また、穴をおさえていない指が楽器から離れすぎないように、気をつけましょう。

曲は、『センチュリア』を練習しました。アクセントの音は、お腹の支えをいつもより意識して発音し、何も付いていない音との違いがわかるように演奏しましょう。

新人さんは『3度の練習』を練習しました。シからラに移るときの指を覚えましたね!ゆっくりからでいいので、何度もくり返して練習しましょう。付点2分音符は、3拍きちんと数えて、まっすぐ伸ばしましょう。

宿題/
先輩さん:『センチュリア』の復習
新人さん:ラ、シの指を練習


Sax:

今日は、まず吹くときの姿勢と体の使い方を改めて確認した後に『3度の練習』をしました。
・マウスピースは上の歯でしっかり支える(下唇には力を入れない)
・深呼吸で吸ったときの姿勢をキープしながら楽器に息を流す(この時、お腹の筋肉を使うので、お腹で支えることにつながる)
この2点を常に意識しましょう。意識できている時は、いつもより豊かで遠くに届く音が出せていました!

新人さん/
『正しく音を並べよう練習』『ぶんぶんぶん』『スプリング・セレブレーション』を練習しました。
指を動かすことやリズムを読むことに一生けんめいで、メトロノームに合わせられていませんでしたね。「メトロノームに合わせて練習する」宿題が出ていない時でも、自分が吹いている拍が合っているか確認するために、メトロノームをつけて練習してください!

宿題は、メトロノームに合わせて『ぶんぶんぶん』『スプリング・セレブレーション』の復習をしてくることです。

先輩たち/
『センチュリア』を練習しました。
アクセントとテヌートの差がつけられていませんでした。アクセントの時は一音ずつはねる感じをイメージすると、上手く演奏できると思います! また、テナーサックスは拍の最初から音が鳴らせていない時が多かったので、自分が思うよりたくさん息を吸って吐くことを意識しましょう。

宿題は、今日の練習の復習をしてくることです。


Trp:

基礎練習では、最初、マウスピースのみで音をだす時間をつくりました。口が振動して固まった筋肉がほぐれ、音が出しやすくなりましたね。この練習で、みんなスムーズに音が出ていたので、これからも取り入れていきます。

その後に、毎回のルーティーンとしてストレッチをしました。背筋がのびて、演奏しているときの姿勢もとても良くなりました。これからも姿勢を意識して行いましょう。

そのあとのロングトーン練習では、いつもよりみんな音が出ていましたね。一人一人集中して音を出していました。
失敗をこわがらずに音を出してみる! 音がでてから徐々に直していけば良いのです。
前回そのようなお話をしましたが、それが伝わっていたようで、とても嬉しく思いました。

『センチュリア』は、まず指番号を振り、ゆっくりのテンポで一緒に吹きながら、音とリズムを確認しました。
今回は 1st が欠席で、2nd と 3rd だけの合奏参加でしたが、2nd が良くがんばっていたと聞きました。1st がいる安心感や大変さが、身にしみて分かったと思います。2nd も 3rd も、もっと音を出して良いのです。遠慮せずに、自分の音をたくさん鳴らしていきましょう!

次回も頑張っていきましょう!


Hr:

今日は全員でブレスの練習、ロングトーン、『音を正しく並べよう練習』、『センチュリア』を練習しました。
ブレスがしっかり取れるようになったので、ロングトーンで安定した音を出せるようになりましたね。
さらにこれからは、楽器を吹くときに「綺麗な音で吹きたい」「柔らかい音で吹きたい」などの具体的なイメージを持って吹きましょう。
『センチュリア』は、リズムや音、アーティキレーションを確認しました。
この曲は、パート内で音が分かれているところが多くあり、一人ひとりの受け持ちがとても重要になります。自分の音をしっかり理解して吹きましょう。

新人さん/
先輩たちと一緒の練習に加えて、音階、フォルテの練習、『3度の練習』、『スプリング・セレブレーション』を練習しました。
フォルテの練習によって強弱の幅が広がりましたね。
強弱の幅が広がることによって表現の幅が広がります。
先ほど言ったイメージにもつながるので、定期的に練習していきましょう。
『スプリング・セレブレーション』は何拍伸ばすのかよく理解できているので、その音の最後の音の切りに注意しましょう。
最後の音が4分音符か8分音符か、楽譜をしっかり確認しましょう。


Trb:

・バズィング(B♭~B♭半音階)
・ロングトーン(B-Dur ♩=60 4拍)
・タンギング(♩=60 四分音符で エアータンギング2拍、タンギングあり2拍 半音階)
・出だしから鳴らす練習(♩=60 ffで2拍伸ばすのをB-Durで)
・センチュリア

音の出だしから息が入ってないことが気になったので、エアータンギングとタンギングを交互に吹いて息の入れ方を変えない練習をしました。
楽器が鳴っていないため、鳴らし方のトレーニングをしました。

*新人さん*
・最初の基礎は一緒に同じメニュー
・来週の基礎合奏メニュー
・スプリングセレブレーション

新人さん、とてもよく頑張っていました!
スライドの動かす速度が遅いので、動かすタイミングや、スラーの吹き方についても練習しました。


Euph:<A先生より>

新人さん/
・オイル差し
・マウスピースでバズィング
・B-Durロングトーン…4拍づつで8拍一息。8拍のばして2拍休み。
・音階を早く吹く練習…片道づつ歌いながら指を合わせる練習をしてから、実際に吹きました。
・リップスラー…3ノーツの下行形と上行形が上手くつながらなかったので、マウスピースでずり上げる練習をしてから楽器で練習しました。来週は上下つなげてできたらいいな、と思っています。
・『正しく音を並べよう』のA、B、Eを練習しました。Bは指を書かなくても吹けそうだったので書かずにチャレンジしました。
Eは新しい指がたくさん出てきたので、異名同音の説明から、歌と指を合わせる練習をして、音を出して見ました。
・『3度の練習』は1、7、8番にチャレンジしました。
・『スプリング・セレブレーション』は通せるようになったので、先生が上パートを吹き、新人さん1人に下パートを吹いてもらいましたが、だいぶズレてしまいましたね。来週はがんばりましょう!

宿題は、
・B-Durは8分音符で階名と指を一致させてくること。
・『正しく音を並べよう』E、指がスラスラ動くように歌と合わせて指の練習をしてくること。
・『3度の練習』3、4、5、6番の指使いを書いてくること。
・『スプリング・セレブレーション』をメトロノームに合わせて歌と指の練習をしてくること。

先輩/<K先生より>

・新人さんと一緒に練習した「音階を早く吹く練習」までは、習ったことを忘れないようにしましょう。
・高い音の練習に、今日も取り組みました。先週よりもとても出るようになりましたね! その感覚を覚えておきましょう!
・『センチュリア』の譜読みを徹底的に行いました。1日で1曲通せるようになりましたね!素晴らしいことです。今日、譜読みでできたことを絶対に忘れないでください。

宿題は、『スプリング・セレブレーション』の思い出しです。特にリズムとブレスの場所のことを、しっかり思い出しをしておいてください。


Tuba:

今日は皆でバズィング、ロングトーン、『スプリング・セレブレーション』を歌ったあとに、それぞれ『センチュリア』、『ぶんぶんぶん』、『正しく音を並べよう練習』を練習しました。

『センチュリア』では初めて見た楽譜でしたが、3回ほど繰り返せば正しく読むことができていました。拍子が変わったときのリズム、のばした音を最後まで吹ききることを気を付けましょう。

『ぶんぶんぶん』では、最初にピストンがテンポ通りに動いているかを確かめました。普段ピストンを見ながら吹くことはできないので、ピストンを見てテンポ通りに動いているか確認することが大切です。特に4番(小指)をすばやく押せるように気を付けましょう。
次に、舌の力が強く息の通りを邪魔していたので、ノータンギング(舌を使わずに音を出すこと)で練習しました。ノータンギングで息の通り道を確認できたら、舌を「そえる」ていどでタンギングをしましょう。

『正しく音を並べよう練習』では、ロングトーンの時にできていた「息を遠くに送る」ことを忘れていましたね。音が変わっても息の方向は変えずに遠くに送るイメージを持ちましょう。また、低い音を吹くときはより太い息を多く送るようにしましょう。

宿題は、『スプリング・セレブレーション』を声に出して読みながら運指を確認することです。


Cb:

開放弦8拍・4拍・2拍・1拍・8分音符と『センチュリア Centuria』を練習して合奏に参加しました。

○開放弦
・同じ音量、同じ音色で弾けているか、耳でよく聞きましょう。
・最初に出した弓のスピードを、最後まで一定に保ちましょう。
・腕の重さを弦に乗せて、こま寄りを弾きましょう。自然と豊かな音になります。
・体を起こして、音を前に向かって響かせるイメージを持って弾きましょう。
・無理のない楽な姿勢で、リラックスして弾くことがとても大切です。

○『センチュリア』
・裏拍で出るリズムは、遅れたり、飛び出したりすることのないよう、テンポを集中して頭で刻みましょう。
・耳と目は、メロディーを吹いているパートや指揮に向ける余裕を持って弾きましょう。特に重要なのは、テンポの変わり目と自分のパートが休みの時です。
・8分音符と4分音符の区別をはっきりつけましょう。
・音の高さが変わっても、音量と音色が安定するようにしましょう。開放弦で練習した右手の使い方を忘れずに弾いてください。
・フォルテは大きな音より、豊かに前に響く音というイメージを持ってリラックスして弾きましょう。


Perc:

新人さんは楽譜についての勉強と『センチュリア』の練習、先輩は『センチュリア』の譜読み、練習をしました。

〇新人さん
『センチュリア』には、『スプリング・セレブレーション』では演奏しない楽器や音楽用語、リズムが出てきます。
音楽用語や奏法を、ひとつひとつしっかりと覚えていきましょう!

・バスドラム
叩く前に、自分が立つ場所に注意しましょう。
ヘッドの前には立たず、バスドラム本体の後ろ側に立つようにしましょう。そうすることで、腕から肩まで使って、しっかりバスドラムを叩くことができます。
バスドラムビーターの、楽器に当たるところ(フェルトで巻かれた丸いところ)をボールに見立てて、バスドラムのヘッドに投げているような感覚で叩きましょう。バスドラムビーターを当てる位置は、ヘッドの中心にすると1番音がまとまります。

・ヴィブラフォン
『スプリング・セレブレーション』でも使っている楽器ですが、もう一度復習をしましょう。
基本的にどの鍵盤楽器にも共通して、共鳴パイプの上を叩く、ヒモが通っているところは叩かないようにしましょう。

・楽譜について
『スプリング・セレブレーション』では出てこなかった音楽用語やリズムがたくさん出てきます。前々回渡した音楽用語やリズム等が書いてあるプリントを見ながら、意味をチェックしてきましょう。
前回出した『スプリング・セレブレーション』の意味調べの宿題も、忘れずにやってきましょう。

〇先輩たち
・スネアドラム
ロールに苦手意識があるようですが、自分が思っているほどできていない訳ではないので、自信をもって叩きましょう。
スティックの当たる位置を同じ位置にすると、音がまとまりやすくなり、ロールもつながりやすくなります。

・タンバリン
『センチュリア』はシンコペーションが多く出てくるので、休符も含めカウントをしっかり取って、見失わないようにしましょう。
叩く時は親指を中指に添えて、端の方を叩きましょう。

・ティンパニ
今回は4台使うことが出来なかったので、次回は4台で練習しましょう。
マレットもさまざまな硬さの種類があるので、いろいろと試してみましょう。

〇宿題
新人さん/
今回基礎練習ができなかったので、お家で基礎練習をしてきましょう!
『スプリング・セレブレーション』と『センチュリア』の音楽用語や記号の意味を、プリントを見ながら調べてきましょう!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年06月25日 16時31分13秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.