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思えば遠くへ来た私

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兎遊月子

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March 19, 2008
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2週間ほど前から何となく胃が痛くて

おかしいおかしいと思っていたのだけど

昨日の午後、バスに乗っていたら急に

堪え難い痛みがやって来て

これはただ事じゃないと思い

今朝、かかりつけの医者のところへ行って来た。

結果、

神経性胃炎・・・。

一昨日の日記にも書いたけど

実は昨日も旦那と口論。

その口論の原因が

私の胃炎の原因である事は間違いない。

それは、ずばり、

私の仕事の事だ。

説明すると長くなりそうだけど

今日はなんだか時間があるので

久しぶりに長~い日記でも書いてみようと思う。

前にも書いたけど

私はアシスタントマテルネル(子守り)の仕事をすべく

去年の末からいろいろと準備を整えて来た。

でも最初に説明会に行ったとき以降

ずっと気になっている事があった。

それは、

この仕事をするために60時間の研修を受けなければならないという事。

私にはまだ3歳の娘がいて

幼稚園に通い始めるのは今年の9月からなので

その研修の間、一体誰が娘の面倒を見るのか?

答えは旦那しかいない。

研修は3週間なので

旦那に2週間、

義母に1週間の休みを取ってもらえば

私が3週間の研修に行くのは可能だ。

要は

旦那と義母にバカンスを取ってもらう都合上

その研修の日時を出来るだけ早く知らなければならない事だ。

それがとても気になったので

2月の終わりに私に“アシスタントマテルネル”の認可が下りたときに

研修の日時について訊いてみた。

そしたら電話で問い合わせるように番号を教えてくれたので

すぐに自分で電話をしてみた。

自分の名前を言い

次の研修の日時を教えてくれと言うと

3月の研修はもう定員いっぱいなので

次の4月の研修になるだろうと教えてくれた。

そしておばさんはこう付け加えた。

「アナタが今出来る事は

 こちらから連絡が行くのを待つ事だけですよ」

そう言われ

4月ならまだ間があるし

彼女の説明だと

研修は4月のバカンスのすぐあとから10日間らしいので

それにあわせて旦那に休みを取ってもらえば良いと思い

私は電話を切ったのだった。

それなのに。

先週の金曜日に

郵便受けに私宛の一通の手紙を見つけた。

あけてみると、まさに研修日時を知らせる手紙だった。

が、

その研修期間は

3月17日から4月3日まで。

・・・・・・!?

手紙を受け取ったのが3月14日。

土日を挟んで月曜から研修が始まるそうな。

・・・行けるわけないし。

って、前に電話をかけたときに

3月の研修は定員いっぱいって言ったじゃん!!

なのに!!

一体これはどういう事!?

そんな風に怒りに燃えていたのが金曜のお昼の事。

でも、もしかしたら

旦那のバカンスとれないかなあ・・・?

ちょっとだけそう思ったので

旦那の帰宅を待ってみた。

3時過ぎに帰って来た旦那に手紙を見せると

「・・・無理!!」

とつれない返事。

・・・当たり前だけど。

で、

問題がある場合のと時用に載っていた電話番号に電話をしてみたら

留守電・・・。

「金曜は公務員は3時に仕事を終えるんだ。

 ボクが帰ってくるのを待ってるからこんな事になるんだ。

 だいたいそんなにすぐにバカンスがとれるわけないだろう。

 手紙を読んだ時点で電話をしてたら良かったのに」

とグチグチうるさい旦那。

どうせ研修には行けないんだから

別にいつ電話をしたってもうどうでもいいじゃん!!

と私も腹が立って仕方なかった。

そして

土日を挟んで月曜にもう一度電話をしてみたのだけど

何度かけても留守電。

仕方なく

手紙の左側部分にあった

私の書類を扱っている人に電話をしてみる事にした。

そのおばさんがくせ者で

2分くらい電話を鳴らしっぱなしにしてないと絶対に出てくれない。

ようやく出てくれたおばさんに事情を説明すると

ニースである研修は3月のあとは当分無いという。

そう、

4月にも研修はあるにはあるが

それはニースではなくグラースだというのだ。




・・・・・・ガーン!!




どうしても次にニースである研修の日時を知りたいと言うと

別の係の人に訊いてみないとわからないので

連絡がとれ次第電話をくれると言ってくれた。

もうショックで電話をきった後も呆然。

確か、研修は認可をもらった後の6ヶ月の間に終わらせないといけないと

説明会で言っていたので

ぐずぐずしてたらその6ヶ月をきってしまいかねない。

仕事から帰って来た旦那に事の次第を話すと

「これだからフランスは!!」

と私以上にご立腹。

でも、

次の研修がグラースであるんなら

バスで一時間でいけるし

運賃は値下げされて1・3ユーロになったし

4月の研修にいけば良いのに

と旦那が言う。

実際、旦那は既に4月にバカンスを取る手はずをしていて

今更また変えるのも大変だし

その後のニースでの研修もいつになるかまだわからないんだから

なんでグラースの研修に行くって言わなかったんだ!?

と、

なんと、旦那、

私を責めだした。

そう言う訳で

7年目の結婚記念日にちょっとした口喧嘩をした訳です。

ま、そのけんかの後すぐに

また電話をかけてグラースの研修に行きたいと言ったので

その係のおばさんも

一応確かな日時は教えてくれたのだけど

数日後に詳しく書いた書類を送ると言ってくれたので

よろしくお願いしますと電話を切った私。

が、

その後で旦那と話していたら

「グラースはグラースでも

 もし場所が町中じゃなくて郊外で

 バスの停留所から遠かったりしたら

 もしかしたらどんなに朝早く出発しても間に合わないかも」

なんて言いだした。

それもあり得ると思ったので

翌日また電話して確認してみると旦那に言うと

「電話じゃらちがあかないから

 直接行ってこい」

という。

場所はうちの近くのバス停からバスに乗って20分程度。

そう遠くはない。

娘連れではちょっとつらいと思ったけど

旦那がどうしても行けとうるさいので

昨日、息子を学校に連れて行った後すぐに

バスに乗って行ってみた。

住所は受け取った手紙に載っていたので

建物はすぐに見つかったのだけど

門のところに

「一般人が入れるのは毎日午後13時半から」

と書いてあり

9時半のその時点では引き返すしか無かった。

なのでまた

お昼に息子を学校に連れて行ってからバスにのり

ようやく目的地に着いたと思ったのに

レセプションの女の人に手紙を見せ

「彼女に会いたいんですけど」と言うと

「この人はここにはいなくて

 同じ通りの違う建物で仕事をしてるんです」

と言われてしまった。

でもそう遠くはないというので

場所の説明を聞いて

昼寝を始めた娘入りの重たいベビーカーを押しながら

また坂道を上って通りに取って返し

言われた建物を探しまわるも

全く見つからず。

仕方なくまたレセプションに戻り

もっと詳しく説明してもらって

地図まで書いてもらい

汗だくになりながら探しまわって

やっとすっごく分かりづらい場所にあるその建物を見つけた。

中に入ると女の人が3人いて

彼女達に手紙を見せながら

「この人と話したいんですけど」

と言うと

「彼女は今日はいませんよ」

ですと!!

ええ~!!

そんなあ~!!

ショックを受けて呆然としてると

私が差し出した手紙を見たおばさんが

「昨日電話をかけて来たマダム○○、

 グラースの研修に行く事にしたんじゃないんですか」

と言った。

そう、

そのおばさんこそ

私が前日電話で話したおばさんだった。

私はてっきり手紙にあった名前の女の人と話してる物だと思ってたけど

その本当の私の係の女の人は現在バカンス中らしい。

でも、やっと話が出来る人が見つかってうれしくなった私は

わざわざ足を運んで来た理由を説明した。

グラースの研修に行く事にしたけど

場所によっては行きづらいかもしれないので

正確な場所が知りたい事。

それと

前日彼女が言った日時だと

間に祝日が2日挟んでるので10日にはならない事。

でも彼女が言うには

2日の祝日のうち

二つ目の祝日はみんながみんな休みになる日ではないので

研修はあるはずだと言う。

研修場所に着いては

住所はわかるけど大まかな地図しか無いので

自分でネットで調べてくれ

と言われてしまった。

そんな風に

一応4月22日から始まる研修に登録はしたけど

もしニースでの研修がそう遠くなく

もし旦那のバカンスが移動可能なら

私としてはニースで研修を受ける方が良いので

本物の係の女の人が戻って来て

新しい情報がわかり次第連絡をしてもらえるようお願いし

やっとその建物を後にしたのだった。

そして目を覚ました娘と一緒にバスに乗ったときに

ただ事じゃない胃痛に襲われ

家に帰ってからずっと横になったままでいた。

しばらく休んだおかげで痛みも軽くはなったけど

いつも早く帰ってくる旦那が昨日に限って帰ってこず

仕方なく娘を連れて息子を迎えに行き

家に帰ったら旦那がいた。

その旦那に朝からやった事を説明すると

なんと、また私に文句を言う。

奴に言わせると

私が正しい質問をしないのが悪いのだそうだ。

フランスでは

正しい質問をしないと正しい答えは得られない。

私がもらって来たグラースの住所には電話番号はなく

「その場で電話番号を教えてくれというべきだった」

と怒る。

私が「自分でネットで調べろと言われた」

と言うと

その場で彼女らにネットで調べてもらうべきだった、という。

・・・それはそうかもしれないけど。

でもだからって、

なんで私が悪いと言われなければならないのか

全然納得がいかないんですけど!!

そんな旦那とのやり取りで

増々胃が痛くなり

やはり心配だったので

今朝雨が降って急遽仕事を休んだ旦那に子供達を頼んで

さっき、医者に行って来たのだった。

結果、

神経性胃炎・・・。

そりゃね。

フランスってこんな国だから。

何事もスムーズに事が運ばないから。

ストレスも溜まれば胃炎にもなる

という訳。

今日から薬を飲み始めたけど

それで早く良くなってくれる事を

今は祈るばかりです・・・。















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Last updated  March 19, 2008 10:15:23 PM
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腰痛アドバイザー@ 腰が痛いのは、辛いですね。 腰が痛いのは辛いものです。 私も14…
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