衝撃の事実

久々の更新です。来週から内部監査が入るのでそれの対応で大忙しです。　とはいっても前職から比べればたいしたことはないのですが、早く帰るのに慣れると8時過ぎが続くと結構きついです。今日、久しぶりに東中野2号の建築会社担当者に電話すると、衝撃の事実が明らかに。なんと親会社が12月に不渡りを出して、その会社も危ないとのこと。　外溝工事の残りはどうなるんだ？　瑕疵があった場合の修繕は？　口ではちゃんとやりますとい言っていたけどたぶん無理でしょう。そのあと、管理会社担当者に電話すると、現在工事中の物件の工事が止まったとのこと。僕の物件の工事代金も下請けに支払われていないらしいです。僕の場合は、ほぼ工事が終わっていたので不幸中の幸いですが、現在工事中の方は大変です。　今日リクルートから「あなたの土地を賢く活かす本」が送られてきました。　12月頃にその建築会社からの紹介で取材を受けていたのですが、東中野2号が掲載されています。でも建築会社は記載されていません。　そのあたりからしておかしいですね。　なんであの金額取ってておかしくなるんでしょう？　同時に2～3棟施工していたのに。　業者の注文で建てた何棟かの支払いがされていないことは聞いていましたが、そんなに切羽詰まった感じはなかったんですよね。　すっかり騙されていました。次はもっと気をつけないと！（まだやる気？）　たろうさんが契約してなくて良かった。よろしければクリック宜しくお願いいたします。 人気blogランキングへ 不動産投資の健美家