【書籍感想】火狩りの王2 影ノ火
書籍の感想です。今回は「火狩りの王2 影ノ火」です。火狩りの王〈二〉 影ノ火 [ 日向 理恵子 ]破滅的な世界だと思う。もう世界は息切れしたかのようで、人がまともに住める場所はほとんどありません。結界を張ったエリアに住むだけです。なのにそれを奪い合ってさらに世界を汚してしまう。ナウシカと同じね。巨神兵なんて使ったら世界は簡単に滅んじゃう。この火狩りの王の世界も破滅に向かっているように見えます。何とかそれを阻止しようと神族の姫神が自身の分身を使って各村を守ろうとしている。しかし、姫神の力も衰えてきて、揺るる火を欲している。みんなが色々な理由で揺るる火を求めていて世界を無茶苦茶にしようとしている。灯子と煌四は出会い、かなたを返すことができました。しかし、煌四は自分のやっていることに疑問を持ち、緋名子はいつの間にか改造されちゃってます。そもそも飲水に何かしら入っているのかな。次巻はついに蜘蛛かな。そもそも揺るる火って何なんだろうね。人口衛星かと思ったんだけど、ロボットなのかな。