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カテゴリ:本の感想
書籍の感想です。
今回は「転移先は薬師が少ない世界でした6」です。 転移先は薬師が少ない世界でした(6) (レジーナ文庫) [ 饕餮 ] ページ数の割には内容薄いような。 ポーション作る、売る、ご飯食べる、従魔をモフモフ しまくるという日常の描写が多いからそう感じるの かな。 もちろん、生活の基礎はこの何でもない日常の幸せ なのだと思いますが・・・ 進んだのはエアハルトの仲が進展したくらい。 エアハルトは奥手かと思ってたら、いきなり プロポーズです。もちろん、リンはOK! モンスタースタンピードの話もあったのですが、 みんなが強過ぎて、戦闘シーンもつまらなくなってきた。 神話クラスの武器に、神話クラスの従魔が何体も いるとなればそうなのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.03 18:34:35
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