【書籍感想】転移先は薬師が少ない世界でした6
書籍の感想です。今回は「転移先は薬師が少ない世界でした6」です。転移先は薬師が少ない世界でした(6) (レジーナ文庫) [ 饕餮 ]ページ数の割には内容薄いような。ポーション作る、売る、ご飯食べる、従魔をモフモフしまくるという日常の描写が多いからそう感じるのかな。もちろん、生活の基礎はこの何でもない日常の幸せなのだと思いますが・・・進んだのはエアハルトの仲が進展したくらい。エアハルトは奥手かと思ってたら、いきなりプロポーズです。もちろん、リンはOK!モンスタースタンピードの話もあったのですが、みんなが強過ぎて、戦闘シーンもつまらなくなってきた。神話クラスの武器に、神話クラスの従魔が何体もいるとなればそうなのでしょう。