* ゆず茶を作ってみるの巻(*≧∇≦)ノ *
ゆずをいただいたので、大好きなゆず茶を作ってみました(≧∇≦)♪♪♪作り方はコチラのページを参考にしましたっ!!↓ホットなホットなゆず茶のお話!「桃栗3年、柿8年、枇杷が9年、柚子の阿呆は13年」ゆずは実がなるまでに13年とされ、100年もつ強い植物だそう。ゆず茶の効用として、以下のことが紹介されています。★ 香りが高く、ノドにいい ★★ 香り成分の精油は、癒し系 ★★ 食欲増進効果&食物繊維がとれて腸内の働きが良くなる ★★ 血液循環を良くし、体温を保つ(寒がりさんにオススメ☆) ★★ ポリフェノールの一種(フラボノイド)を含み、坑酸化作用がある ★★ ビタミンC、ビタミンB1、B2、ビタミンE、カロテン、レチノールを多く含む ★ (ゆずはビタミンCがレモンやみかんの4倍)★ カリウム、カルシウムなども多く含まれるので、骨粗しょう症に効果的 ★★ 疲労回復によい ★★ 肌をきれいにする ★*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*《ゆず茶の材料》■ ゆず 500g(4個) ■■ 氷砂糖 500g ■■ 保存容器 800~1000mlのガラス容器 ■《作り方》1.ゆずを流水できれいに洗い、よく水気を切っておく。2.ゆずの皮をていねいに剥き、実と分ける。3.実と皮についている白いヘタやスジを取り除く。4.実を半分に切り、中からタネを取り出し、一房ずつに分ける。5.タネを取り除いた実は、ボウルに入れておく。6.ゆずの皮を短冊切りにする。7.短冊切りにした皮と一房ずつに分けた実をボウルに入れて混ぜる。8.ゆずと氷砂糖の全体の1/3量づつを交互に容器に入れ ゆずと氷砂糖が層になる様にする。9.中ブタをしっかりと閉め、外ブタをする。10.作ってから3~4日目までは、氷砂糖を早く溶かすため 一日一回、保存容器を軽くゆする。11.冷暗所に約1週間ほど置いて、出来上がり。1~6まで終了♪ ゆず2ヶ分です~。↓途中でめっさめんどくさくなったのでヘタもスジも取るのをやめました(^▽^;)小学校のときに、このスジにこそ栄養があるって先生に習ってんもん。だから気にしなくていいのwタネもまぁもうええか、と思ってそのままなり(∩∀`*)ゆずのタネって今、化粧品としてめっちゃ注目されてるし!!(ググれば手作り化粧品でいっぱいHITするなりよぅ☆)むしろ美肌にはいいに違いない~!!短冊切りがつながってるのは「あたり」ってことにしよう(*≧∇≦)ノビンにつめてみました。↓早速の今朝の写真です。↓氷砂糖がかなりとけて、すでにおいしそう(≧m≦)1週間で飲めるようになるそうなので週末には手作りゆず茶がぐびぐびいけそうですヾ(´▽`*)ゝ♪