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このブログは森田理論を応用して神経症を克服したい。そして森田理論を活用・応用して生きづらさを解消したい、人間関係を改善したい、子育てのヒントを得たい、生きがいを見つけて味わい深い人生を送りたい人を対象にしています。記事は、生活の発見誌、森田関係図書、森田に関係のあると思われる一般図書、私の個人的な体験、社会の出来事から作成しております。
カテゴリ:行動のポイント
樹木医の塚本こなみ氏のお話です。
塚本氏は造園指導を続ける傍ら、平成11年あしかがフラワーパーク園長に就任、平成25年はままつフラワーパークに理事長に就任。 卓越したアイデアと努力により赤字に陥っていた両園のⅤ字回復を果された。 その成功の秘訣をご紹介したい。 塚本さんは「感動分岐点」という考え方が大事になると言われる。 これくらいなら感動しないけれども、それを越えたなにかを提供すると感動がお客様の心の中に湧き上がってくる分岐点があるはずだ。 そのために心掛けていることは、内容を毎年少しずつ変えていくことです。 藤の季節に来られた方が来年また来ていただくために一ヵ所何か違うものを作る。 そうやって少しずつでも常に進化させていくことが大事だと思っています。 はままつフラワーパークの母体は浜松市ですので、大掛かりな変更やリニューアルにあたっては全て市の許可が必要です。 私たち運営者が独自でできることは限られていますが、それでも少しずつ変化する場面、お客様に飽きさせない場面を作り上げていく努力をしなくてはいけない。 (人間学を学ぶ月刊誌 致知 2026年1月号) 私は森田理論学習の中で、神経症を克服し、神経質者の人生観を確立するためには、1年間のスパンで見たとき、今年はここが変わったというものを一つ身につけることが大事になると聞きました。 何でもよいのです。例えば、今年は朝6時20分に起床する習慣が身についた。 インターバール速歩をとり入れたウォーキングを続けることができた。 今まで失敗続きだった家庭菜園が初めてうまくいき大収穫だった。 毎年季節の変わり目に風邪をひいていたが今年は風邪をひかなかった。 挿し木をしたアジサイが初めて花をつけた。 生活習慣病検診で毎年2つ3つ引っかかっていたが、今年は全て正常範囲に収まった。 感動分岐点ですが、生活を維持するために仕事をするというのはとてもしんどい。 自分を鼓舞し叱咤激励してもなかなか長続きがしない。 塚本氏のいう「感動分岐点」の考えをとり入れるのはどうでしょうか。 たとえば、他人の役に立つこと、他人に望外の感動を与えることを目的に加えると、工夫やアイデアが生まれて俄然やる気が出てきます。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.12 06:20:05
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