自民党の総裁選挙を迎えるにあたって
日本のリーダーになる方は、全国民の生活を豊かにしてくれるリーダーであってほしい。国民の所得を大幅に増やしてくれる政治家にかじ取りを任せたい。中小企業はお荷物だからつぶすと明言している人を、経済成長戦略会議のメンバーに入れないでほしい。GDPを600兆円ぐらいまで増やす政策をたてて実行してほしい。アメリカのディープステイト(陰で政治、経済、金融、司法、軍事、教育、医療を動かしている国際金融資本)や中国共産党に対して、対等な立場で外交交渉を展開して欲しい。国土と国民の安全を守り抜いてほしい。日本を自立ある国に変えてほしい。4人の総裁候補の中に、そんな心意気のある方がおられるのでしょうか。その4人がどんなことを提言しているのか。まずは耳を傾けて、分析してみることが大切なのではないでしょうか。そのための参考になるyou tube番組がありますのでご紹介しておきます。関心のある方はぜひともご覧ください。林千勝さんと水島総さんの対談番組です。題は、「今、世界はどうなっている 第6回 菅総理退任と総裁選 自民党総裁選キーマン達の通信簿」です。この番組は9月18日にアップされましたが、すでに140,000人以上の人が視聴されています。時間は1時間30分です。総裁選びを間違えると、日本の総理は、ディープステイトや中共の草刈り場、植民地化の管理人にされてしまうという言葉にショックを受けました。