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中国人に日本で育てられた私は何人なんだろう

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2019.12.24
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カテゴリ:留学日記
昨日、ある台湾人の友達が
私に紹介したい人がいると
1人の女の子を紹介してくれた。

その子をAちゃんとする。

Aちゃんはこの大学の日本語学科の本科生で
みた感じ普通に台湾人みたい。

しかし、日本で生まれて
7歳まで日本で過ごした彼女は
当然日本国籍だった。

母国語は日本語なんだけど
台湾に住んでいる期間が長すぎて
台湾語の方が話しやすいのだとか…。

彼女の思想や性格、友人関係は
完全に台湾で作られたものだから
台湾の方がなじみがあるらしい。

日本国籍だけど、、

ここでひとつ、疑問が生まれた。

彼女はルーツ的に”日本人”なんだけど
台湾教育によって出来上がった人格は”台湾人”
なわけで

そうなると
彼女は一体日本人なんだろうか?
或いは台湾人なんだろうか?


○○人という区分けは
とても曖昧なものなんだなと
気が付いた。


わたしだってそう、
中国人の母と中日混血の父の間に生まれたから
血筋はほぼ中国だ。

んで、日本で生まれ育ったから
日本式教育を受けたけれども
家庭では中国式のマナーや考えを刷り込まれ、
思想が中日のいいとこ取り。

じゃあ私は一体○○人というのが
正解なんだろう?


まあ、どっちでもいいんだけど
多少なりの疎外感は感じる。


小学生の時、同級生に
アメリカ人の母を持つ
米日ハーフのEちゃんがいた。

彼女は顔立ちが欧米系で
日本で生まれ育ったけど
英語も日本語もできるタイプ。

だけど、私にこうつぶやいていたのを
今でも覚えている。

「私は○○人なんだろう?
アメリカに行けば日本人と言われ、
日本ではアメリカ人と言われる。
私に居場所なんてない…。」

小学生が何を言うんだって
思うかもしれないけど
本人にとって私にとって
やっぱりそれは一大問題。



何者でもないことに
苦しむ時期はあったのかもしれない。


社会人、学生、

女性、男性、

日本人、外国人、

白人、黒人、

若い人、お年寄りの人、

色んな区分けができるけど
グレーゾーンの人が
生きやすい寛容な社会に
島国日本も
いつの日かなるといいな。


アイデンティティ...

同一性...

それそのものであって他のものではない...

難しいテーマだ('ω')



















最終更新日  2019.12.24 10:37:26
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