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中国人に日本で育てられた私は何人なんだろう

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留学日記

2019.10.06
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カテゴリ:留学日記
2019年5月17日、台湾の立法会(国会)は
同性間の結婚の権利を保障する特別法を可決した。



これのおかげでアジアで
初めての同性婚が合法化が認められたが、

実際台湾人はLGBTに対して


どんな印象を持っているのか
​どんな価値観なのか​


についてメディア等で
取り上げられたことは
​あまりない気がする。

そこで昨日聞いたばかりの
ほやほやの
新鮮なエピソードを例に
考えていきたい。


H君は私が留学している大学のデザイン学科の勉強熱心な学生。
彼は今学校外のアパートで独り暮らしをしているが
去年までは学校の寮に住んでいた。

学校の寮は大学のキャンパス内にあるので
非常に便利で
何より寮費の安さが別格!

それでも寮を出て
ひとり暮らしを始めたのには
大きな理由があった…。


寮は本来4人一部屋だが
その当時3人で一つの部屋を使っていたという。
 
H君のルームメイトは
ひとりが階長(その階の管理などを取り仕切るフロアリーダー)を務める
A君で
もう一人がゲイでしぐさが乙女なB君。

A君とはルームメイト歴2年で
元々かなり仲が良かったという。
ちなみにノーマル。


しかしB君がA君とデキてから
3人の関係は壊れていった…。

B君はA君が好きなので
A君と仲がいいH君にめちゃくちゃ嫉妬した

何をしても気に入らず、
H君がA君をご飯に誘えば睨まれ、
とにかくバチバチしていた。


ものすごい三角関係(笑)


H君がいるのにもかかわらず、
同じ空間でチューしたり体を触りあったり(しんど過ぎ)


二人とも幼稚なふざけ合いが好きだったらしく…

A君がシャワーを浴びている間にB君がふざけて
ドアを開けてわーきゃーわーきゃーしたり、
トイレから出ようとするときにドアを一方から塞いで
閉じ込めてわーきゃーわーきゃーしたり、

とにかくうざかったそう(笑)

たまに二人でトイレに入って
何かしたりしていた時もあった。

(想像もしたくない…)


寝る前に二人でキスをしあうのを待った後に
ようやく部屋の電気を消すことができるとか(笑)

(ここらへんで私は笑いが止まらなかった)

B君の嫉妬はひどいもので
H君はかなりストレスがあって
最後は大きなけんかをして
それぞれが別の部屋で
生活するようになって
バラバラになったらしい。


同性同士とか異性カップルとかは関係なく

まず人のことを考えない様子で
イチャイチャしているのを見せつけられ、
嫉妬からくる謎の対抗心を燃やされ、
挙句部屋を出る羽目になったH君…。


実に2~3か月の短い期間にあった
悲惨すぎる生活…。


この経験からH君はこう言っていた。


LGBTに対して何ら偏見はないし、
彼らを色眼鏡で見ることもない。
自分に迷惑さえかけなければ好きにしてくれていい

台湾人は個人主義だから他人が何をしようと
自分に悪い影響がなければ
​​興味も関心もない。​

あの時は自分が巻き込まれたから本当に最悪な思いをした。


あんな思いをしてもLGBTはおかしい!なんて言わず
とにかく彼らの自由奔放さに振り回されたことを
嘆くH君は公平な視点を持っていて
とても素敵に見えた(笑)



その後、H君はひとり暮らしをはじめ
夜遅くまでゲームをし
新たに買ったダーツ台で遊び
自分一人の空間を存分に楽しんでいる。


一方B君はというと…
今正式に軍隊
お国のために働いているという。
1~2年の短いものではなく10~20年の長いやつ。


真面目になったじゃんとおもうなかれ。

軍隊はムキムキのイケてるメンズが
揃う場所。

彼に言わせてみれば、天国と一緒
今頃軍人としてイケメンたちに囲まれ
最高の毎日を暮らしてることだろう。


この話を聞いたときに、

話が面白くてお腹がよじれるほど笑ったのはもちろんだが

同時に
LGBTに対して
何も偏見がないことに
感動もした。


好きになった人がたまたま同性だったって
恥ずかしがることはないって
素敵な考え方じゃん🎵


兎にも角にも
B君が今頃どんな環境で過ごしているのかが
気になってしょうがない。






最終更新日  2019.10.06 14:14:00
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テーマ:☆留学中☆(2420)
カテゴリ:留学日記
「留学していました!」

と聞くと
語学力や豊富な経験など
留学を通して得られたものを
想像しがちだけど

その時同時に失うものがあるのも
言わずもがな…!


留学している友人の意見も参考にしながら
いくつか挙げてみると

まず、得たいものは

  • 積極性
  • 語学力
  • 日本では出来ない経験

これらは想像しやすいかな!


異国で生活することは
社会人になってからでは

リスクが高すぎて

勇気がないと出来ないから(ほぼムリ)


学生のときに
期間限定で海外に住むことって
ものすごく貴重!


その中で、
  • 海外インターンシップ
  • 現地人の恋愛
  • クレイジーな人との出会い
  • 日本の当たり前が当たり前じゃないと気がつく
  • 異国文化に触れる
  • 価値観が多方面から再形成される
みたいなことは経験できたりする。


まあ留学中の過ごし方によって
可能性は無限大にひろがるし
同時に、いくらでも狭まるんだけど。


得られるものがある一方で
同時に失うものだってある。(本題)


それは
  • 貯金
  • 清潔な環境
  • 食の好み(台湾独自の燻製ちっくな香り)
  • 日本での友人関係

まず貯金について。

学校の留学に関する
手厚いサポート(奨学金とか)があれば
万々歳だけど、

ない場合は(今回のわたしはマジこれ)
全部自費。

しかも親には頼れない環境なら
全部自分の貯金(・・).。o(正直イタイ)


留学しなければ
このお金でどれだけ海外旅行出来ただろう!って思う。笑


留学する前は睡眠削って
アルバイトをしていたので、

留学するにあたって
かかった苦労や時間は
結構たくさん!


自己投資にしても高いわ(笑)
ほんと誰か個人的なスポンサーになって欲しい(笑)


そして、ふたつめの清潔さについて。
(これは海外経験0の友人からの意見)

トイレはやっぱりニオイがきになるらしい。
あと街中で変なニオイがするときがよくある。


今4人一部屋の寮に住んでるのだが、
寮のトイレもシャワーも共用!
トイレが臭い!笑

台南は湿度がスゴく高いので
壁のカビもきになる…。


だから日本と同じ住環境は
もちろん望めない。

(全然関係ないカフェのトイレの写真)

私は寝られれば良い(住環境にこだわりない)から、
特に辛くないけど


大多数の意見では
これかなりメンタルにくるらしい。


可愛い日本人の留学生は
寮のトイレが嫌だから
いつも尿意を限界まで
我慢しているらしい。笑

(寮の共用洗面所の床)

トイレットペーパーが設置されていないから
毎回トイレットペーパーを持っておかないと
いけないのも面倒かも。


そして三つめの食の好みについても
友人からの情報提供!
(ありがとうございます)

日本とは味付けが異なり、
甘い味付けが多く
台湾独特の燻製されたような香り(八角とか)が合わない場合は
食べられるものが極端に減る!


これは数日間だけの旅行なら
「こういう味なんだ〜」で終わるけど

留学はそうじゃない。
留学は生活だからね。笑


食は頑張るモチベーションにも
大きく関わってくるから
だいぶ辛いと思うな〜


ちなみに私は幼少期から
八角や中国のお味噌などには
お世話になっていたから
むしろ和食よりこちらに馴染みがあるので
何も問題なし。笑


こだわりがない人(柔軟ともいう)は
留学においてのストレスが
かなり少ないかもしれない!


最後に、日本での友人関係も
一時的に諦めなきゃいけない。

週に何度も会っていた親しい友人と
ご飯に行くこともできなくなるから
やっぱりさみしい。

もし日本に恋人を置いていくのであれば
尚更さみしい。

しかも、経験上女の子が
留学に行く場合は99%の確率で
別れるね(上海談)
私もそうだった!


また、
大学四年生後半に留学にいくと
日本にいない間に
内定先の同期同士が仲良くなって
置いてけぼりになる可能性200%!

本音を言えばコレが一番しんどい(笑)


内定式に出られないから
豪華な食事もお酒もホテルも
ありつけない(こらこら)



そんなわけで

留学する中で
諦めたことを振り返ってみた。


これらを耐えた上で
言語習得をするわけだから
強靭さも柔軟なメンタルも
どちらも必要なのかも!


留学しなくてよかった〜なんて
1ミリも思わないけど
リスクは高いと今更実感した。


胸張って日本に帰るために
積極的に動かないとだめだね。








最終更新日  2019.10.06 13:11:56
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2019.10.03
テーマ:☆留学中☆(2420)
カテゴリ:留学日記
日本という島国はとても特殊な国家だな
と思うことが最近は多い。


外国の大学を出た人は大抵英語を操り、
文法の間違いはあっても
しっかり別の国の人と意思疎通が取れる。


なぜ日本人の多くは英語が話せないのだろう?

大学を卒業した時点で
少なくとも10年以上は英語を勉強しているのに、
少しもコミュニケーションを取れないなんて
恥ずかしいにも程がある。笑


しかしよくよく見てみると
日本人は英文を読んだり書いたりすることは
結構得意な傾向があった。


読めるけど話せない。
書けるけど話せない。


上海に留学していた頃は
ずいぶん悔しい思いをした。


「あ〜日本人ね。じゃあ英語無理ね。
あーおけおけ(面倒そうな顔)」
といろんな場所の受付の人などに
よく言われた。


表現ストレート過ぎない?笑
と当時は思わず笑ったけども。


今週からようやく中国語の授業が始まって
こちらの授業がどのように進むのかを
体験してみて


改めて日本教育は
【教える側のことしか考えてない】
と思ってしまった。


まず私が受けてきた
日本教育はおおむね
"講義形式"だった。


もちろんディスカッション形式もあったが、
今回はよくある大学の講義形式の授業の特徴を挙げる。


  • 一対多数の人数構成
  • 教授から生徒への一方通行な流れ
  • マジョリティを大切にするのでマイノリティは割と放置
  • 人によっては教授の話し方が癖が強くて聞き取りにくい
  • 授業中に飲食禁止なことがある(或いはマナーが悪いと思われる)
  • マーカーを引いたり穴を埋めたりすることが多い

こんな感じで

学生には真面目に話を聞き
言われたことをメモして
覚えることが求められる。

わたしはあまり真面目なタイプじゃないから
眠気との戦いだった(笑)


一方台湾と中国は
言語に特化した授業も
一般的な経済ナンチャラ学とかの授業も
"コミュニケーション"
を軸にしていた。


全ての授業を
網羅したわけではないが
なるべく色々な種類の授業を受けてきた。


わたしの経験から言うと


  • 生徒と教授のやり取りが多い
  • 生徒の反応を見ながら授業を進める
  • 朝早い授業だと教授が生徒にご飯を食べるように勧める(お腹減るとチカラでないからねと授業中でも関係なし)
  • 課題や自主学習前提での授業構成
  • 授業中に生徒から質問があり、随時回答
  • ゲーム/発表/寸劇/交流会など様々な形式をとって工夫をする
  • みんな笑顔でわいわい、なんならうるさいくらい
  • プレゼンテーションで意見発表の場がある
  • 五感をフル活用する
  • ケータイの使用は基本禁止(語句を調べるのは良い)

わたしが今
受けている授業では
昨日ゲーム形式で
覚えた言語を実際に使って
日常生活に馴染むような
工夫を施していた。


(聞くところによると先生は
今週ほとんど睡眠を取れていないらしい)

(なんかごめんなさい。ありがとう笑)


多少わたし個人のバイアスが
かかっているかもしれないけど


台湾のほうが
アクティブラーニング
と言っていいと思う。


メンタリストのDaigoさんも
YouTubeのある動画で言っていたの。


効果のある勉強法は
  • 参考書が合ってるのかを調べる方法
  • 軽くランニングしながら暗記

非効率的勉強法
  • マーキング
  • 穴埋め

日本の教育とは…。


やはり団体を教えやすい方法を
採用してるんだなと思わざるを得なかった…。


全部がそうじゃないけど。


知りたいことがあったら
自分で勉強するのが
最高の形だと思うから

学校教育に頼るのは
違うかなと考えている。


まあでも、
勉強をしなきゃと
必要に駆られる瞬間って
日本にいる時は
なかなか感じられないから
日本は豊かな国なのかもしれないね。


ということで、
日本人がなぜ英語を話せないのか
というテーマで長々と書いたけども…





ベビーブーム世代のときの授業スタイルは

今の時代に合っていない

と言いたかっただけ笑






そりゃ変化するには
メリットもデメリットも当然あって

リスクがあるけど
リスクを取らないと

前にも進めないよね。


私もずっと逃げてきた英語アレルギーと
最近ようやく向き合い始めた。


泡を吹きそう。








最終更新日  2019.10.03 18:22:09
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2019.09.30
テーマ:☆留学中☆(2420)
カテゴリ:留学日記
学生時代に二度、留学を経験した人は
どれくらいいるんだろう?

私は一度目に中国上海の復旦大学に中文系として半年間留学した。

そして今、二度目として台湾台南のキリスト系私立大学に半年間留学している。

大学の在学期間は4年間で、
在学期間を延長する必要もないように
授業の単位変換を全力で行った。
教授の同意のもと
卒業論文をこちらで執筆しつつ、
中国語を勉強する。
就職先も決まっているので、
卒業までにやるべきことは卒業論文くらい。
正直言うと、ほとんど書き終えている。

だからもう追われるものは何もない。
フリーダム。

そんな特殊な学生生活を送ることが
できている私は
暇を持て余しているので
ブログを書き始めた。

このブログを見て、
留学を疑似体験してもらったり
留学をしてみたいと思う人が増えたり
そんなことが起きたら嬉しい。

ということで
今回は留学先の大学によって
待遇や環境があまりにも異なること
について書いていく( ・ᴗ・ )

さっきも言ったように
以前は大都会上海の復旦大学に
留学していた。


すごいよね。
中国語トップ3に入る名門校。
おばあちゃんの家に帰った時に、
復旦大学の紙袋持って行ったら
「それちょうだい」
って言われたくらい。

実際この大学には優秀な生徒が沢山いて
度肝を抜く場面に出会ったことは
数知れず…。


わたしも晴れて 留学生として
そのキャンパス内に足を踏み入れた訳だけど

・英語を話せるのは当たり前
・対人関係が苦手になるくらい勉強しかしてこなかった学生が多い
・勉強ばかりの義務教育期間から脱出して恋愛に溺れる学生がわりといる
・就職先がすごい、すごすぎる
・留学したことないのに多言語ペラペラ
・ユニークな活動をしている学生がうじゃうじゃいる
・ひとつのキャンパス内を回りきるのに2〜3時間かかるくらい広い
・図書館は朝オープン前から学生達が並ぶ
・24時間利用できる24h教室があった
・食堂がひとつのキャンパス内に3つくらいあったし、規模がでかい
・学校内の移動はバイクが基本
・何かのパーティーがあるときは正装をする(男性はスーツ、女性はドレス)
・寮の申請や留学手続きの窓口の人が訛りが強くて英語話せないことが多い
・留学生へのサポート体制がほぼ0(特に交換留学生に対して)
・コネがあればなんとでもなる
・タバコも酒もバンバン
・留学生が結構チャラい
・留学生寮はしっかりした建物だが、本科生寮は8人一部屋


・研究のために来ただけで中国語は勉強してこなかったしする気もない留学生がちらほら
・日常会話で好きな小説家(なかなかコアなやつ)の話で盛り上がる
・ドラえもんを人生で一度も見たことがない
・大学の名が知られているため、学校のオフィシャルグッズがとても売れる


などなど
国土が大きく人口も多い中国ならではの
規格外のビックリがたくさん。


一方、今わたしが留学している大学は
私立のためお金持ちが多いなという印象。

まだ留学し始めたばかりであまり詳細については分からないが、今のところは

・日本人に対して好印象
・留学生に対してのサポートがこれでもかというくらいに手厚い
・留学生が生活に馴染むように色々な交流会が開かれるため友達作りに困らない
・卒業してから就職まで1〜2年空けることは珍しくない
・立地的に結構田舎にある
・タバコを吸ったりお酒を飲んだりする学生が極端に少ない
・欧米系の留学生が少ない
・大学生としての過ごし方の枠がある程度決まっている
・食堂の評判があまり良くない

などの特徴がある。


この二つの大学の内部に入ってみて
思ったことがある。


留学生活は留学先によって
全く別のものになり得ること!


例えば田舎と都市で留学すれば
かかる費用や体験できることが
全く違うことは容易に想像できるはず。


だからこそ
留学先を決めるときには
自分の留学において
優先順位が高いものが何かを可視化して
留学の先に何を求めるのかを
はっきりさせておくことが
より良い留学生活を送る
コツなのかもしれないなと思った。


留学しようとしている台湾人学生の
面接指導をしている中で
そんなことをチラッと思った。






最終更新日  2019.09.30 01:27:47
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