カテゴリ:カテゴリ未分類
入力操作に引っかかりがあるような感じがしたので、三和レバーをメンテナンス
アケステからレバーを取り外し ガイドブレードとマイクロスイッチ付プリント板を外す。ここまでは工具は必要なし。 問題はここから。 Eリングを外すわけですが、これが思うように外れませんでした。 精密ドライバで外せるわけですが、あいにく精密ドライバは持っておらず・・。 っというわけで、Eリングセッターを購入してきて、Eリングを取り外し。(それなりに力がいります。) Eリングを取り外せば各パーツが工具なしに外せるようになります。 後は信越化学工業のシリコーングリース(G501)を塗るだけ。 塗り方についてはここを参考にしました。 セイミツLS-56-01を分解し、グリスアップするの巻 おかげで新品同様の操作に戻りました。 面倒ですが、アケステでやる以上仕方ないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.01 14:43:31
コメント(0) | コメントを書く |