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カテゴリ:本・雑誌
ご存知とは思いますが「青の炎」を書かれた貴志祐介さん作品です。
『日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて・・・。弁護士と防犯コンサルタントのコンビが難攻不落の密室のなぞに挑む。』 これも映像化されると面白いのにな~と思いながら、脳内では勝手に椎名章(事件の第一発見者)を二宮君に変換して読んでいました。こういうちょっと暗くて頭の良い役、似合うよね~。「青の炎」の時もぴったりはまっていましたから、これも映像化するならば是非彼でお願いします。 そういえば、「流星の絆」エキストラ。やっぱり外れたみたい。。。顔は映りたく無いんだけど、やっぱりミーハー精神がうずうずと。。。まぁ、懲りずにまた応募してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.14 11:06:32
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