昨日リアルタイムで見られなかった

ドラマ「流星の絆」録画しておいたのを今日見ました。お兄ぃ、カッコイイ

そしてシーに真実を伝える所なんて、ほんと切ないね。みているこっちまでなんか悲しくなりました。こういう所はやっぱり役者二宮本領発揮だね。おととい見たお芝居でも切ないシーンがあったんだけど役者の力量の違いがこういうシーンではっきりと現れるんだね。叫んで泣いて、確かに切なく悲しく思える?んだけど心に響いて来ないのね。共感出来ないというかなんか人事のようで。二宮くんの芝居はそこがちがうんだろうね。共感できるというか、ドラマの世界に入り込めちゃうというか…。さて、次回はどうなるんだろうか?ますますドラマから

が離せません。