花嵐「Flower storm」

[本・雑誌] カテゴリの記事

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• 「GALAC」12月号

  期間限定コピーサービスが申し込めるそうです。http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/index.html

  2008.12.01

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• 「ＧＡＬＡＣ」と会報

  ネットで予約した「ＧＡＬＡＣ」が本日やっと来ました。なかなか良いですねこれからじっくり読ませていただきます。そして、会報も同時に到着。開けてびっくり舞台のおしらせがはいってるでも、タイトル？と日程のみでなんにも説明なし。これで申し込めって・・・です。

  2008.11.10

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• ＧＡＬＡＣ　12月号

  編集長さんのＨＰよりコピーです。確実に入手したい方は急げ！！●非常に忙しいので3週間分を飛ばして、急ぎ要件のみ。二十代半ばの男優では抜群の演技派（私は日本のテレビ・映画・演劇界を通じて、いちばん芝居がうまい最高の役者だと思う。いちばんうまい俳優の一人じゃない、この男がいちばんうまい）、ジャニーズ「嵐」の二宮和也が表紙とグラビアに登場する『GALAC』は、11月6日発売です。原稿は坂本が書いた。タイトルは「嵐がすべて。で、嵐はずっと嵐」。放送批評懇談会編集・発行のこの雑誌は、ふだんでも4000部程度しか刷っていません。『放送批評』時代も含めて、過去最大の増刷をしたときでも7500部（亀梨和也の号）。とくに地方では極めて入手しにくい雑誌で、11月6日以降に書店で取り寄せ注文しても、注文が出版社に届く前に完売してしまう可能性が高いです（書店店頭で店員が「取り寄せできる」と請け負っても、何日か後に「在庫切れでダメでした」という話になってしまう。WEB書店も同様です）。●なので、確実に入手したい方は、放送批評懇談会サイトで直接予約し、通販で入手することを強くオススメします。23日には刷り部数を最終決定します。通常部数に加えて、この日までに届いた予約数プラスアルファの部数しか刷らないので、絶対確実に入手したい方は、10月23日までに放送批評懇談会のGALAC予約ページから予約してください。インターネットが使えない方は、「冊数・郵便番号・住所・氏名（ふりがな）・電話／FAX番号、支払方法（郵便振替または銀行振込のいずれか）」を明記し、FAX03-5379-5521から申し込んでください。22～23日はGALACの校了日のため、電話の対応が十分にできません（アルバイトを置かなければ、まるで仕事にならなくなってしまう）。電話での問い合わせ・申し込みはご遠慮ください。なお、24日以降の申し込み分がプラスアルファの部数に達した段階で在庫切れとなり、わずかに出回る書店販売分を探してもらうしかなくなります

  2008.10.21

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• 「硝子のハンマー」貴志祐介

  ご存知とは思いますが「青の炎」を書かれた貴志祐介さん作品です。『日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて・・・。弁護士と防犯コンサルタントのコンビが難攻不落の密室のなぞに挑む。』これも映像化されると面白いのにな～と思いながら、脳内では勝手に椎名章（事件の第一発見者）を二宮君に変換して読んでいました。こういうちょっと暗くて頭の良い役、似合うよね～。「青の炎」の時もぴったりはまっていましたから、これも映像化するならば是非彼でお願いします。そういえば、「流星の絆」エキストラ。やっぱり外れたみたい。。。顔は映りたく無いんだけど、やっぱりミーハー精神がうずうずと。。。まぁ、懲りずにまた応募してみます。

  2008.09.13

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• 本３冊

  「魔王」「償い」「さまよう刃」一週間で立て続けに３冊読みました。読み出したら止まらない！「魔王」はドラマのノベライズ。もともと韓国のドラマなので名前が・・・最初は誰が誰だか状態だったんだけど、途中まで進むとなかなか面白くて一気に読んでしまいました。全２０話もある話を日本のドラマは１１話？（１０話）にしようとしてるんだからなんかつまんないのよね～もっといろんな複線があって、いろんな人間関係が絡み合って、、、ドラマもそれなりにまとまっているけどやっぱり物足りなさを感じるこのごろ。そして「償い」これは新聞の見出しみてずっと気になっていた。やっと購入して一気に読みました。最後は東野圭吾「さまよう刃」なんか切ないね～。現代社会の痛いところをついているというか。。。今度、「流星の絆」がニノちゃんでドラマ化されるんだよね嬉しいような、怖いような、複雑です。こちらもすでに原作は読んでいるので、東野さんじゃないけど「活字とドラマは別物」と思って見たほうが良いかもと思っています。でも、ニノの演技が見れるのは純粋に嬉しいよ話題の本だからいろんな人がきっとドラマ見るんだろうな

  2008.08.01

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• 「流星の絆」東野圭吾・「パーティー」山田悠介

  2冊まとめて一気に読みました。どちらも最後がよかったです。「流星の絆」はほぼ一日で一気に読んでしまいました。いつの間にか頭の中で登場人物を勝手にお気に入りの役者に変換してよんでいましたが・・・。これ是非映像化して欲しいなぁ～。ぴったりの役者がいるんだけど。どこかＴＶ局にでも意見送ってみようかな？

  2008.03.23

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• Ｃut

  やっと買って参りました～ＣＯＯＬ　ＪＡＰＡＮ特集なんですが・・・その表紙が二宮さんなんですよそれもモノクロでアイドル×２してなくて良いんです。中の写真も全てモノクロで特にポーズしてるわけでもなくカメラ目線ってわけでも無いんだけど良いんです。インタビューの方もいつもの二宮さんらしく、でもやっぱり考えている事がどこか違うっていうか、ポイントの捕らえ方が違うっていうか・・・感性が違うんだろうなって思いました。改めてなかなか不思議な魅力を持っている人だなぁ～と思いました。

  2007.07.20

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• まとめて３冊

  まとめて書いちゃいます。ますは、「拝啓、父上様」倉本聡著。１月から始まる二ノ主演のドラマのシナリオ本です。書店で立ち読みしたら欲しくなって買って１日で読んじゃいました。なかなか良い本でした。これをドラマにするとどうなるのでしょうかね？行間の間とか・・・どう表現してくれるのか楽しみです。２冊目は「ねこのばば」畠中恵著。「しゃばけ」シリーズの第３弾です。体の弱いわかだんなが今回も妖怪たちといろいろな事件を推理して解決します。最後は「ＤＵＳＴ」山田悠介著。この人の視点はいつも面白いですね～。今回は今はやりのニートに注目して書いてます。でもね、なんか最近途中まで読むと最後が予想で来ちゃうんですよね～。これが今後の課題かな？

  2006.12.31

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• 「俺たちの戦争」

  文庫買って読んでみました。でも、やっぱり最後がよく分かりません。最後に健太と吾一は元の世界に戻れたのでしょうか？想像にお任せしますという事なのでしょうかこういう終わり方って・・・なんかすっきりしないです。

  2006.09.23

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• 「ハナシがちがう！」　田中啓文

  副題は「笑酔亭梅寿謎解噺」って言うんですけどね。「飲んだくれの噺家に、無理やり弟子入りさせられた金髪の不良少年・竜二が、次々と起こる難事件を解決！」って帯に引かれて思わず買ってしまったのですが、結構おき楽に読めて楽しかったです。ちょこっとだけど落語の世界にも触れられて。。。金髪の不良少年、二宮にやらせてみたい！年齢的にはちょっと厳しいかも知れないけど結構イメージが合うんですよね！もし、映像化する機会があったら御願いします。で、今日は暇だったので昼間懐かしい　”ＳＴＡＮＤ ＵＰ！”のＤＶＤを見てたんですけど、１７歳の正ちゃんがね、なんか我が家の息子とすごいダブるんです。オンエアされてた当時はそんな事なかったんですけどね。息子の年齢が近くなったこともあるんでしょうけど、ちょっと気弱で人が良くて、強い事が言えなくて。。。なんか似てるな～。まぁ、あんなにかっこよくないしエッチでもないけど（でも考えてる事は一緒なのかな？）なんか改めて見ちゃいましたよ。ドラマもたまに見返してみると面白いですね！

  2006.09.09

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• 「心霊探偵八雲３・闇の先にある光」

  図書館で予約しといた本がやっと入ったので今日取りに行って早速読みました。またまた、あっという間に読んでしまいました。今回も面白かったです。正式にシリーズ化が決まったと書かれていて、ということは今４巻が発売されていますがまだまだ続くということでしょうか？嬉しいです。毎度の事ながら読んでいると私の中では主人公の八雲君とある人物が同化してしまって・・・是非とも映像化されるのであれば彼で御願いしたいです。ちょっと斜に構えたようで冷めていて、ほんとは寂しがりなんだけど情に厚いんだけど絶対人には自分の本当の心を見せない彼。似てると思いませんか？某アイドルグループの誰かさんに？年齢的にもぴったりだと思うんだけどな・・・

  2006.02.12

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• 「レンタルチルドレン」山田悠介

  ”子供の値段は１０００万。寂しき人間がすがる、戦慄の人身売買”この本の帯にはこう書かれています。登場するのは自分の子供を病気で亡くした１組の夫婦。レンタルチルドレン、まさしくその言葉どおり自分のなくなった子供にそっくりの子供をお金でレンタルするのだけど、果たしてホントにお金で子供が買えるのか？今注目のクローン再生という技術はいかがなものか？またまた現代社会の問題点、盲点をついた作品でいろいろと考えさせられる怖い話でした。

  2006.02.01

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• 「容疑者Ｘの献身」東野圭吾

  直木賞受賞作品、タイトルを見て面白そう！とさっそく買って来て読みました。前からこの人の作品は結構好きで読んでるんですけど、最近だと「百夜行」も読んだかな？内容はタイトル通りなんですが、やっぱり話がよく練れてますね～。最後が意外といえば以外だったけど。なかなか面白かったです。このシリーズ？があるらしいのでそちらも読んでみようかな・・・？この本とはまったく関係ない話ですが、先程ドラマのエキストラに参加した友達からメールが来ました。「二ノ、かわいかったよ！」と。「本番よ～いスタート！」で、いつもの二ノから役者の表情に代わる瞬間が好きなんです。またいつかその瞬間に立会えたらいいな～。

  2006.01.29

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• 「心霊探偵　八雲」　神永　学

  「心霊探偵八雲・赤い瞳は知っている」「心霊探偵八雲２・魂をつなぐもの」2冊続けて一気に読みました。書店で見て面白そうだな～と前から思っていたのですがなかなか買うきっかけが無くて、図書館で見つけて借りてきて読んだらやっぱり面白かったです。主人公の八雲は大学２年生なんだけど途中から八雲の風貌や人柄がどことなく二ノと似ているような気がしてきて、これを彼がやったら面白いんじゃないかな～なんて思いながら読んでいました。年齢的にもぴったりだし。関係者様、映像化する際は是非ともニノでお願いします。実現すると嬉しいな？

  2005.12.30

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• 「少しは、恩返しできたかな」

  「少しは、恩返しできたかな」北原美貴子著　講談社駒場東邦高校・卓球部のエースががんに冒され、すさまじい闘病生活を送る。卓球部の仲間、担任の教師の支援の下、東大に合格。そして入学３ヵ月後に亡くなるまでの実話。某所で目にしドラマ化されると言う事で興味を引かれて読んでみました。ユーイング肉腫という病に冒されながらもひたすら周りを気を遣い最後まで強く明るく目標をもって生き抜いた「和憲君」涙なしでは最後まで読めませんでした。彼のあの強さはどこから出て来たのでしょうか？いろいろと考えさせられる一冊でした。

  2005.12.13

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