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「なんちゃってきもの」づくり

2018年04月16日
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先日完成したこの着物。
制作記事→​第1回​ ​第2回​ ​第3回​ ​第4回

実際に着ておでかけしてみました。
1回目→襦袢着用
2回目→和洋コーデ
おでかけついでに、着たところの写真を撮ろうと思っていたのに撮影をすっかり忘れていました。思い出したのは脱いだ時という…。


作った着物を実際に着た感想を書いていきます。
《よかったところ》
・身幅
普通サイズの既製品を無理やり着ていると身幅が足りなくて、足と襦袢と着物のコンディションを整えずに座ったりするとはだけてしまっていました。マイサイズに限りなく近いものができたおかげで、少々のことでははだけない!気が楽でした。
・挑戦してみたい柄に、格安で挑めた
黄色は苦手な色ですが、チェックだしなんとかなるかな?どうかな?と思っていました。布代だけなら3000円くらいでしたので、そのあたりの冒険ができたのは良かったと思います。
・こんなひどい初作品だけど…
「作ったんですか?すごい」と言っていただけること。綿の着物を着るとよく「作ったんですか?」と声をかけていただくことがあるけれど、「買ったものです」っていうとお互い少し気まずかったり…。(多分、最後に「すごい」って言ってくれようとして「作ったんですか?」と声をかけてくださるのだと思う。ありがたいことです)
・和洋ミックスコーデがかんたん
布の感じから洋服の雰囲気がでているのか、小物を合わせていくときに洋服系のアイテムと相性がいい気がした。BBAだけど和洋ミックス大好きなので今後も楽しめそう。
・思っていたよりも丈夫だった
最初の紐を結ぶのに、怖かったけど身頃をぐっと引いてもなんてことなかった。布薄いしどうにかなってしまいそうだと思っていたから、意外と丈夫だったのに驚いた。
・もっと装飾したらかわいいかも!
襟元とか、レースやフリルなんかで飾り付けたらかわいいだろうなぁ。

《よくなかったところ》
・肩幅は縮めなきゃダメだった
やっぱり、身幅を広くした分、肩幅は小さくするべきだった。袖の幅で合わせよう♪と思っていたけど同じ本の中に袖の幅は小さくしない、ってあって。まぁいったん作ってみようと作った結果こうなった。借りてきた服みたい。
・袖丈、測らないとダメだった
袖丈を測るのを怠ったおかげで、袖の中がすっかすか。しょっちゅう襦袢の袖が振りの部分からあふれる事故が起きた。お手洗いなどで鏡を見るたび、うわぁ…って。良い子はマネしないでください。
・薄すぎる布は貧乏くさい
あんまりにも薄い生地だとかなりかっこ悪いことが今回判明。手持ちの綿着物たちの布も、もっと厚い。ぴらぴらへろへろな分、太い体がさらにだらしなく見える気がする。
・どう考えてもメンドクサイ!
長い場所、長い直線縫い、突然難易度高い衿。買ってくるより手間がかかるし。

《で?》
今回、いろいろあって裄丈が長くなっちゃったのが失敗でした。襦袢代わりに台衿シャツを使うとシャツの袖の方が長いし、綿同士で滑りにくいからか襦袢の時より着物の萌え袖化を予防できて失敗をごまかせそうです。この着物は部屋着か和洋コーデ専用として着ようと思います。

最初からお金かけたお気に入り布を買ってこなくてよかったと心から思いました。
着てみると、「ここがもう少しこうだったら…」「こっちはもっと補強して縫わなきゃ」など見えてくるところもいろいろ。私が不器用だからというのもあるかもしれません。

現実的に、「今ミシン持ってないし、裁縫全然やったことないけど格安で作れるならやろうかな」という方にはお勧めできません。手縫いではちょっと「手軽に作れる」と言いにくいですし、説明も「はじめてのおさいほう」には対応していないと思います。ミシン持ってて、型紙から服を作ったことある人向けと感じました。

私は今回の本と作品を参考に、また綿きものを作ってみようと思っています。
作ったらこのブログ、リアルタイムではtwitterで書いていきますのでご高覧いただけますと幸いです。






Last updated  2018年04月17日 09時02分07秒
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2018年04月09日
なんちゃってきものづくりも最終回を迎えました。

前回は衿をつけるところまでやりました。(→​第1回​ →​前回=第3回​)
今回はいよいよ最終回。
どうぞ最後まで見守ってください。

ただ、今回の写真はメイキング時ではなく、完成後にパーツを撮影したものです。
制作時音楽アプリを再生しながらだったので、写真撮り損ねちゃいました。


さて、最後に残る部分は袖。
最初に縫ったパーツも袖。
袖に始まり袖に終わる。


↑横着をして、コーナー部分ギャザー寄せてないことがわかる写真。

肩の印を合わせて。


身頃側の付けどまりの印まで縫って。
縫いしろにアイロンをかけ。
ぺらぺらしてるのが気になった私は、身八ツ口と袖のところをミシンかけちゃいました。
洋裁だとスリットの処理みたいです。作り方の説明にはありませんのでこれは、完全にいらん仕事です。個人の感覚によるものです。





ミシンが終わって、最後にアイロンをかけて畳めば。
和裁なしで製作した「なんちゃって着物」が完成です。

生地が薄かったせいか、浴衣にしか見えない。


今回の反省。
最初の作品は、はっきりいって練習です。最初から上手に作れるなんて思ってないので、正直ちょっと歪んでいたりしますが気にしていません、ちょっとしか。
せっかく作ったから着るけど。

衿のところ、どっか私の作り方間違ってたと思う。
いろんな箇所でキセかけてるような仕立てなのに、襟のところミシンでたたかないと衿縫い忘れてるひとみたいになっちゃうなんて作り方おかしいもんね。
もしかして台衿を2枚使っての、広衿仕立だったのかな。(写真見る限りそんな風に作ってる気がしなかったから)台衿2枚裁ったものの1枚しか使ってないんだよね…。
ちょっと落ち着いて読み込んでみないといけないなぁ。

あと、裄が長かった。
体の厚みがあるから、意外と身幅を縮めなくてもいけるんじゃないかと思ったけど甘かった。
上半身の身幅が狭くなるよう、型紙を変えてみよう。

さて、お会計の時間です。

かかった費用
参考にした本 \1,620

ミシンで着物 綿・麻・ゆかた [ やまもとゆみ ]
名古屋大塚屋で買った布=@494×6m \2,964
近所の手芸店で買った芯=@626*2.2m=\1,378 (ただし、あと2着は作れるので、実質500円くらい?)
糸=家にあったものなので支払無(もし買ってたら160円くらい?)
型紙=家にあった紙を使ったので支払無(もし買ってたら500円くらい?)

本+布+芯の支払いで、
サイフから出て行った合計金額は\5,962

次回作るとしたら、布代と糸代だけで作れる。
型紙も使いまわせるし。
予算5000円なら、糸新調しても布に@800/mまで出せる計算。
800円の布だともう少し厚みのある布が買えそう。

五千円でマイサイズカジュアルきものが作れるのは悪くない…かも。




~お詫び~
ずうっと「なんちゃって着物」という表現を用いて、本の作者様には大変失礼いたしております。
検索などでパッと見にいらした読者様が誤解をなさらないように、あえてこのように書かせていただいております。不快に思われた方には申し訳ありません。この場でお詫び申し上げます。






Last updated  2018年04月09日 10時10分05秒
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2018年04月02日
先日から作っているきもの。
今回は第3回です。(​→第1回​、​→第2回​)

前回は裁断した布を端かがりして袖のふり、背中心、おくみを付け、裾の始末まで進めました。
(前回の記事がわかりにくすぎました。すみません)

今回は
・接着芯を衿に貼り付け
・衿パーツ合体
・難所、衿を身頃に取り付ける!
以上の内容でお届けします。

まずは接着芯。
襟は2mくらいあるので、2mちょっとの接着芯を用意するか、こま切れを繋ぐかになります。
2着目からが本番だと思っているので、次の機会にも使えるよう私は2m以上の接着芯を購入。
手芸店の人からは「接着芯に2.2mも必要なんて、よっぽどのもの(を作るん)だねぇ」と声をかけられました。不審だったかなぁ?

「台衿」なる2m布に、接着芯をアイロンで貼り付けます。

芯地の端っこのけぱけぱした部分は切り落としました。

次はその「台衿」に、「共衿」なる部品をオン。


袋みたいになっている部分が共衿で、縫い代を折ってはじめは中表に合わせて、出来上がり線から端っこ側に3mmくらいを縫います。この共衿のパーツはあえて印からズラして縫うことで、キセがかかっているように見せるという作者の工夫。


さてさて。
いよいよ正念場です。
そうしてできた合体衿パーツを、どうにかして身頃と一体化させます。


まずは背中心を合わせてピンを打つ。
切り込みを入れつつ、後ろ身頃と衿をいっしょにしつけ。




続いて前身頃?おくみ?にも衿を合体させます。


身幅を変えてるから、長くなったおくみがどう影響するのか…?
縫えるところまで縫って、台衿のしまつ。
衿を中表にして縫い縫い。


なんかおくみの部分がゴロゴロしてるような?
でも、もうどうしていいかわかんないー。うわーん。

台衿をひっくり返してアイロンをかけます。



おくみ・衿の縫いしろ・芯地・袋折になってる衿の布…
たくさん集合しているので、アイロンかけてる部分はめちゃくちゃ重なってます。

説明がそこまで詳しくないのと私の理解力が足りないのとで、この辺りの手順や操作にミスがあるかもしれないけれど…このままだと衿がパカパカするから、勝手に襟の付け根のところにミシンを落としてみた。
ペラペラの綿生地だからなんてことなく縫えてるけど、これもう少し厚い布だとヤバそう。
私の作り方が間違っているのかなぁ?

なんとか形になった感じ。


写真左側、身頃の右側の襟らへんがツレちゃってるわー。

ま、いっか。
試作だし。(がっつり着用しますが)

次回はいよいよ最終回。
袖つけと仕上げです。






Last updated  2018年04月02日 11時10分29秒
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2018年03月26日
前回​、型紙を準備したこの「なんちゃってきものづくり」。

服地を買ってきましたので、ネットに入れて洗濯機へ。地直しのまねごとをします。
110cm幅の布6mにアイロンをかけます。長い。

生乾きの状態で干します。




干して乾いたらいよいよ裁断。
超長い型紙をまっすぐ置いて、型紙にそって切っていきます。



私は肥満体型なので、型紙をアレンジして巾を広くしています。
おかげで取りあわせる部分がものすごいギリギリ。ある意味無駄のない裁断に。
ハズカシイー!

縫い代部分に少し切れ目をいれて印づけしたら、
rblog-20180325232817-00.jpg
全てのパーツの端をかがって
rblog-20180325232817-01.jpg
袖をしるしまで縫って
rblog-20180325232817-02.jpg
縫い代を倒してアイロンをかけます。
rblog-20180325232817-03.jpg
おくみをどうにか取り付けてすそしまつ。

続きはまた次回。






Last updated  2018年03月26日 13時15分34秒
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2018年03月19日
洗濯機で洗っちゃえる気楽な着物が好きで、化繊(特にリサイクル品)をよく物色しています。
しわは気になるけど、綿のきものも気楽で好きです。

先日、楽天を徘徊していてすごいものを見つけました。
自分の好きな洋服地を送ると、仕立ててもらえるというサービスです。

洋服生地で着物を作る オリジナル着物・浴衣 オーダーメイド お好きな生地からあなただけの『着物』をお仕立てします!

すごい!素敵!
これなら自分で直接見て選んだ布を加工してもらえるんだから、プレタポルテと違って届くまで色味の心配しなくても済む!!

で、洋服地を探しに行こうと思って少々考えた。

私が持っている綿着物ってミシン仕立てばっかりだ!
型紙があれば作れるんじゃない?と調べてみますと。
こんな本と出会いました。

ミシンで着物 綿・麻・ゆかた [ やまもとゆみ ]

レビューは賛否両論。
でも、型紙が付いているのが魅力で購入しました。

読んでみたところ、本格和裁の本ではありません。
「簡単に」「見た目それらしく」作れるように工夫されているものです。
単衣の着物しか作れないし、この型紙で作った着物を正式な場で着てはいけない。

それらをわかった上で、
「もっとフランクに着物を楽しみたいのよ」
「この柄(洋服地)の着物があればいいのに」
という気持ちに対して(完成度はともかく)満足度の高い着物が自分で作れる様子。

よし、やってみよう。

本の付録に掲載されている型紙はMサイズ。身長155~165cm、ヒップサイズ82~92cmまでだそう。
長さはどうとでもなるけど、幅がもうちょっと欲しいな。ヒップ100cmくらいあるといいなぁ。
型紙通り作ってはプレタポルテを無理やり着ている現状と変わりないので、なんとか自分サイズにアレンジしたい!

ともかく本から型紙をひっぺがしてマーカーでパーツごとに目印を入れ、
rblog-20180315081546-00.jpg


別紙に写し取りました。
rblog-20180316080648-00.jpg


自分サイズに近づけたくてちょっとアレンジしてみました。
具体的には

前身頃2cm増×2+後ろ身頃2cm増×2+おくみ2cm増×2

合計12cmの追加で、ヒップサイズ的に8cmくらい型紙より大きくなる計算。たぶん。
するとちょうど100cmになるんじゃないの?と思うのですが、どうなるんだろ。

しかしこの型紙にはもっと大変な点があります。
10センチくらいそでの長さが長いんです袖丈。
製作者の意図としては「クラシカルなるな雰囲気を出すために」とのこと。
いやいやいや、既存の仲間(ながじゅばん)たちと相性悪くなると困るよ。
襦袢の袖丈だけ短いとかっこ悪いじゃん。
なので、型紙を写すときに袖丈を10cm短くする手術を行いました。

ここからは少し工作。
型紙を切って、記号で合体させて。
rblog-20180319091221-00.jpg
型紙の完成です。

続きの製作は次回へ。






Last updated  2018年03月19日 09時46分59秒
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