史上初のストラップを忘れたアロウ。スペアの弦も持ち合わせなし。これはギタリストしては致命的ですわ。そんなブルーな気持ちが弦を切れるわけで。英和辞典で「BLUE」の意味を調べると、青色以外に陰気な、憂うつなみたいな意味もあるそうな。時に、音楽でいうブルースも「BLUES」で同様の意味、そんな気持ちから、新たな引き出しを模索するのも、効果的なアプローチかも知れん。スタジオ前にファミマのジャンボフランクを食ってみるのも、退屈な日常に脚色のことぞ。本日のセットリストはこちら。

1.スペースマシン
2.収穫と幼きイエス 15:00
3.空も飛べるのか 20:00
4.Baby Blue 30:00
5.Let's get it on（和訳禁止）40:00
6.ノアニール西の洞窟 50:00
7.モンキーターン 60:00
8.そよ風吹いた 70:00
9.スピッツからの「Get It On」80:00
10.Beat Hit！90:00
11.メンヘングラッドバッハ 100:00
12.フューチャー・ワールド2099 105:00
13.サンダーストック 110:00

この大量のセットリスト、意外とすらすら書けた（笑。これ音源編集するの大変だべ！読書のしすぎは目が悪くなるから、読書の時間をけずって編集しよう！考えたらオレ、まずケータイも忘れてたんだ（笑。


～今日のキャット～

稲子ばーちゃんのシモネタが生涯の思い出キャットさぼ。
奇遇にもそれを聞かされた小生アロウにも、今日という日は残りの人生の最初の一日。
「食べるために生きるな、生きるために食べよ。」
稲子の言葉は深い。
キャットさぼの栄光と挫折の人生に、稲子のページを追加しました。