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フライングアロウ
FLYING-Vをこよなく愛するフライングアロウの「NUCLEAR BLAST」!メロディアスハードを熱く語ろうv。
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EAFF E-1サッカー選手権第3戦が16日に味の素スタジアムで行われ、日本代表と韓国代表が対戦。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表と中国代表を相手に連勝を飾った日本代表は、中国戦から3名を変更。GK中村航輔、DF車屋紳太郎とMF井手口陽介が復帰した。キャプテンは3試合連続で昌子源が務める。その他、今野泰幸、倉田秋、小林悠が3試合連続でスタメン出場となった。
開始早々に得たPKをFW小林悠(川崎フロンターレ)が決めて幸先良く先制。だが、その後は韓国に押し込まれて前半のうちに3失点、後半にも1失点を喫して1-4と敗れた。国内組のみのメンバー構成とはいえ、日本はホームで韓国に屈辱の4失点を喫して完敗。韓国に敗れたのは2010年5月24日にさいたまスタジアムで0-2と敗れて以来、約7年7カ月ぶりのこととなった。さらに3点差以上での敗戦は14年10月14日のブラジル戦(0-4)以来、対アジア勢となると1988年6月2日の中国戦(0-3)以来の歴史的敗戦となった。まあお恥ずかしいレベルの惨敗だ。
終始ミスも多いし、戦術もなにもない。何より韓国選手に比べて気迫が感じられない。まさに無様な試合だったね。このチームのメンバーは、日本代表入りを狙う、ワールドカップメンバーを狙う選手のはずなのに、どんな気持ちでピッチに立っているのか。ラモスとセルジオ越後に散々酷評されることぞ。この試合の録画は見るまでもなく削除して、さて次はパチューカを見るぞ。
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Last updated
Dec 16, 2017 09:30:11 PM
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