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フライングアロウ
FLYING-Vをこよなく愛するフライングアロウの「NUCLEAR BLAST」!メロディアスハードを熱く語ろうv。
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サッカーの国際親善試合は28日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで行われ、国際連盟(FIFA)ランキング20位の日本代表は同17位のコロンビア代表に1―2で逆転負けした。16強入りした昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会後、初勝利はならなかった。1―1で引き分けた24日のウルグアイ戦から先発4人を入れ替えた日本は、開始早々に三笘(ブライトン)が先制点を挙げたものの、前半に追い付かれ、後半16分に勝ち越された。という試合でした。
後半、珍しいシーンがあった。システム変更の指示が書かれていたとみられるが、遠藤はメモを手にしながら当分プレー。プレーが切れたタイミングで板倉、瀬古とメモをみながら話しあって、周囲にも伝達していったが、うまく意図が伝わらなかったのか、板倉が森保監督に確認しにいく姿があった。システムは4−4−2のダイヤモンド型にした様子だった。
内容としては前半はよかったね。後半はいつもの感じに戻っちゃった。新しく招集された選手たちのがむしゃらさを、前代表組は刺激にしてほしいぞ。あと攻撃のオプションで、浅野入れての2トップは無意味。。浅野はワントップでたまに奇跡を起こすタイプの選手でしょ。あれなら中盤に2シャドーの方が攻撃力は増すとみる。「コントロールして試合を進められるように」これが第2次森保ジャパンのテーマだ。なので新しいことを試したりなんかしてるよね。今日も課題となっていたビルドアップには工夫を感じられた。新しい選手も加わり、今後の変化に期待したいところだ。
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Last updated
Mar 29, 2023 01:11:25 AM
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