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カテゴリ:ひとりごと
主治医にいきなり
「あの~~~帯状疱疹じゃないかといわれているんですけど」 と、言ったか言わないかで足に出来ている発疹を『診てください!!』 と言わんばかりに「はて、ズボンは脱ぐのか?捲りあげるのか?」 ・・・で、悩み。 変な体勢で、しばらく主治医のコメントを待っておりました。 シュールな『間』の後。。。 「脱がないで下さいね~」・・・とやんわりお断りされました。 専門医じゃないとダメだったようです。 ワタシの視界から逃げるように増え続けている発疹。 一応ヘルペス用の薬を塗りこんであります。 診察室から出て、しばらくしてから・・・ 『自分の行動』が恥ずかしかった事に気付きました。 ま、都合の悪い事は忘れる事にいたします。 診察はとても時間をかけていただいております。 前回から今日までの症状、その間に起きた日常の事、次の予約日までの行動予定。 で。 今週からすこ~~~~しだけ社会復帰に向けての動きに『OK』が出ました。 あくまでも『すこ~~~~しだけ』に対しての『OK』なので ゆーーーーっくり動きます。 その動きに合わせるようにお薬も少し変りました。 『無茶を重ねる傾向にあるので、体に出る前に通って下さい』 薬の処方を簡単に変えるわけにもいかないらしく こまめに様子を見ていくようです。 信頼してお任せしている主治医が心強く、 ちょっとした変化も気付いてくださる。 点滴の数も随分減って、少しだけ『えへ♪』とほくそ笑んでいたら。 『くれぐれも無茶は禁物ですよ。だるい時は何があろうが休んで下さいね』 ・・・ 釘を刺されてしまいました。 気をつけます。 1次面接、2次面接、適性検査、健康診断、試験準備・・・ ドコで引っ掛かるかわからないけれど。 スルーできるといいなぁ・・・ ・・・ドコかで裏工作が行われるんだろーな。 出来たら引っ掛からないで、目を瞑っていただきたい。・・・ダメかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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