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テーマ:スポーツあれこれ(11343)
カテゴリ:スポーツ(一般)
2008年北京五輪の予選を兼ねたソフトボールの女子世界選手権第3日のギリシャ戦。
5回まで無失点に抑えていた先発上野由岐子に代わって、6回から登板した後藤真理子が 2失点を許すと、上野が再登板し後続を断つという珍しいシーンがあったそうだ。 これは女子ソフトの特別ルールだそうだ。詳しい事は分からんが。 第4日のオランダも10-0で5回コールドで勝ち、決勝トーナメント進出を決めたようだ。 この大会、4位以内に入れば、北京五輪出場権獲得できるので、あと少し頑張っていただきたい。 2006/9/1追記 こんなルールが高校野球にもあれば、帝京のまさかのサヨナラ負けなかったかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.30 23:42:06
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