ヨルダン旅行は壮大なスケールと今までにない刺激
ここ数日、春のような陽気のトルコ西部です。明日は気温が17度ほどになるとか…。日本でも明日は春のような気温になるとかで…、トルコと日本の気候ってちょっと連動しているような感があります。さて、1月にお越しいただいたお客様がフィードバックを送ってくださいました。掲載のご了承をいただいたので、このブログ上でもご紹介させていただきます。ヨルダンの旅行の手配、ありがとうございました。交通機関が限られる地域。効率よく旅をしたい、そんなとき専用車による移動は本当に効果が絶大ですね。3泊5日の弾丸でしたから、公共全ての移動で交通機関を利用した場合、観光する時間も相当限られていたのではないかと思われます。今回のペトラ遺跡・ワディラムは壮大なスケールと、今までにない刺激を味わうことができ感動しました。ワディラムを案内していただいたガイドの方の対応も良かったです。チップは帰り際にお渡し致しました。ドライバーの方も気さくな方で、移動中は音楽をかけてくださったり、ペトラ遺跡に関する説明等も英語があまりわからない私のために簡単な単語でわかりやすく教えて頂いたりと、色々と助かりました。おかげで楽しい思い出がたくさん作ることができました。帰りはワディラムから空港までトイレ休憩以外ほぼどこも寄らず直行でしたので、ドライバーの方も相当お疲れだったご様子で・・・。(途中で道を間違えてすぐに元の道へ戻ったことがあり、何か声をかけようと翻訳のアプリを使用しようにも、そのときに限って何故か起動せず、結局声もかけられず。)空港に到着した際、最終日の分のチップとして長距離運転を考慮して多めに約60ドル+数ドルほどお渡ししたのですが、今までチップをお渡ししたことがなかったのであまり相場がわからず、金額的には問題なかったでしょうか? 少なかった場合は申し訳ございません。フィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました! チップなどお気遣いいただきありがとうございます。ドライバーは運転することが仕事ですので、ワディラム→アンマン間の距離はお手のものかと思います。ドライバーが疲れていたかも…と返ってご心配をおかけして申し訳ありません。*写真とフィードバックは関係がありません。写真は私が以前に撮ったものです。お書きいただいたように、ヨルダンの風景は「壮大なスケールと今までにない刺激」の連続かもしれませんネ。こうした風景は中東独特のもので、ヨーロッパにはない風景。私も中東のこうした風景に魅せられて十●年です! さてさて、ゴールデンウィークのお問い合わせなども増え始めています。ヨルダン旅行をお考えの方も、その他の中東方面のご旅行をお考えの方も、ご遠慮なくお声をおかけくださればと思います。お問い合わせ、お待ちしておりまーす。ヨルダンに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/