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月の砂漠-ヨルダンから

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2010.07.03
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思わず私たち4人の口から同時に「おお~っ!!」という声が漏れました。まだウォーキングの序盤。突如として姿を現したのは、逆巻く水!! 第1の難関です。岩の構造が小さな滝を形成し、上流からの水が岩を乗り越えて勢いよく流れています。この時点で急に水深がふかくなり、水は腰に近い位置に。

この滝を乗り越えていかねばなりません。一瞬固まりましたが、心配無用。きちんと手すりのようなものが固定されており、それをしっかりとつかんで岩を乗り越えられるようになっています。

第一の難関です。水はすでに腰の位置 第一の難関。無事に乗り越えました。

ホッとしたのもつかの間。少し進むと第2の難関が立ちはだかります。え? この岩をどうやって登るの? よじ登るにはかなり高い岩ですし、とても急こう配。さらに上から水が流れていますので、どう考えてもつるつると滑りそう!! 

第2の難関。ロープが準備されていますそこへたまたま、トレイルを終えて戻ってくる別の観光客が突如岩の上から顔をのぞかせたかと思うと、この岩を滑り台のようにして水の流れと共に滑り降り、私たちの目の前でドボンと沈みました。と思うと、ガバッと水面から顔を出し、ニヤッ。

ひょぉぉぉぉぉ~。

どうやって登ったの? と聞くと、赤いロープを指し示し、ロープをつかんで登るんだと教えてくれました。なるほど、ロープが取りつけてあります。

後で知ったのですが、先ほどの手すりと同様に、こうしたロープは専門家が専門的な知識に基づいて固定しているそうです。なんとか第2の難関を乗り越えました。ふと気付くと、先ほどまで私たちの後ろから付いて来ていた別の観光客のペアがいません。たぶん、第1の難関でギブアップして戻ってしまったのでしょう。何と残念なこと! でも勝負はまだまだこれから!!

第3の難関。さっきの岩壁よりさらに高い岩が障害物として立ちはだかります。水もさらに勢いを増し、滝のように噴き出してきます。ロープは? と探しますが、ありません。ロープなしで登れと?

第3の難関。今回はロープなし しばし絶句。

岩の形が三角形になっていて、登りにくくなっています。しかも上から流れてくる水の勢いが強くて、足をかける場所がありません。               

 

 

 

 

助け合いの精神が必要です 

ライーダ嬢、頑張って!! 第1の難関、第2の難関と頑張って乗り越えてきたライーダ嬢でしたが、ここにきてギブアップかとも思えました。お尻が重くて登れないんです。何度も岩にかじりつきますが、アラブ風のヒップが~~~。持ち上がりません。ドボンと下に落ちてしまいます。

2人がかりで引っ張り上げます。足元がおぼつかないので、引っ張り上げる方も大変!! 最後はライーダ嬢がつけている救命ジャケットをむんずとつかんで文字通り引きずり上げました。救命ジャケット、少し(かなり?)裂けておりました・・・・。

この時点で私たちは全身ずぶ濡れ。ライーダ嬢なんて水に何度も落ちるものですから、丹念に仕上げた化粧もすっかり落ちてしまい、目の周りはパンダ状態。でも岩を登りきった(実際には引きずり上げられた)後のライーダ嬢、達成感に満ちて輝いておりました。パチパチ!

こうして第1、第2、第3と難関を乗り越えてきました。次に控えるものは…?


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最終更新日  2018.07.05 01:39:16
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