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月の砂漠-ヨルダンから

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2011.07.13
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さて、ピクニック日和のこの日、私たちは朝7時にベイルートのとある場所に集合し、9台ほど連なりながらシューフ保護区へ。到着したのは9時頃だったでしょうか。保護区の中に入ってすでに3時間ほど歩き続けています。ひぃひぃ、ふぅふぅ。

遠くに見えるのがヘルモン山頂上に近いところでヘルモン山が遠くに見えます。ズームアップすべきだった!! 右の写真では分かりにくいのですが、 一番奥に見えるのがヘルモン山。頂上には少し雪が残っています。

ヘルモン山は標高が高く、年中雪をいただいていたそうです。雪を頂いたその峰は白髪の老人の頭に似ているので、アラビア語ではこの山が「ジャバル・シェイヴ」(″長老の山″みたいな意味。最後の「ヴ」はアラビア語独特の発音で喉から出す音です) と呼ばれています。温暖化の影響で現在では夏に雪がすべて解けてしまい、もはや「ジャバル・シェイヴ」ではなくなってしまったということです。

このヘルモン山についても、もちろん聖書で何回も触れられています。かつては年中雪をいただいていたヘルモン山、その地に多量の露を生じさせ、降雨量のほとんどない厳しい気候の時でも草木を保護していたようです。またヘルモン山の解けた雪は,ヨルダン川のおもな水源となります。恵みの山だったんですね~。

やっと頂上に着きました!! 頂上から見渡す風景。

やっと頂上に到着

頂上でみんな一緒にパチリ 頂上でみんなとパチリ。う~ん。右側の人たちが全然写っていません(しょんぼり)。スンマセン!

汗をたっぷりかいているはずですが、乾燥しているのであっという間に乾いてしまいます。

ひたすらに歩き続けます 

何だかまだ歩くらしい…。疲れましたよぉ。ランチはまだですかぁ? あとちょっと、あとちょっと、となだめすかされ、またまた歩き続けます。そしてやっとランチタイムがやってきました。レバノン杉の木陰で、杉の香りに包まれながらのランチです。

さわやかな杉の香りの下でランチしました

皆様にもこのマイナス・イオンを少しでも味わっていただきたく…写真を大きめにアップさせていただきました。さわやかな杉の感じが伝わるでしょうか…?

イスラエル軍の砲撃によって割れた木 こちらは、イスラエル―レバノン間の戦争が起きた2006年くらいでしょうか、イスラエルの砲撃によって倒されてしまった杉です。倒れてもなお力強く生き続けています。

 

 

 

レバノン杉とお花たち

ランチの後は山を再び越えながら、車の場所まで移動します。かなり疲れていますが、美しい野草や木々からのマイナス・イオンに助けられて、テクテク テクテクと歩き続けます。

これがシューフ保護区の中では一番古いレバノン杉こちらはシューフ保護区の中では一番古いレバノン杉。やはり背が高いですね~。

このシューフ保護区にあるのは、杉だけではありません。オークやアカシアの木々もあります。昔はうっそうとした美しい森林で、多くの野生生物の住みかでもあったようです。

現在ではすっかり姿を変えてしまったレバノン。美しさの象徴だったレバノンがかつての姿に戻るのはいつの日か…。

そんなわけで、くたくたになりましたが、自然を満喫した一日でした! レバノンに来られることがあれば、是非レバノン杉も皆さまご鑑賞くださいませネ。


足跡ヨルダン散歩のことなら:http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx 






最終更新日  2011.07.14 04:47:52

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