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カテゴリ:東と西が出会う国 トルコ情報
昨日も今日もイズミルは異常な暑さでした! 38度くらい…?40度という人もいる。世代のせいか、家庭環境のせいか、私はお客様もいないのにクーラーを家で自分のためにつけるということに抵抗感を感じる方です。でも、あまりに暑いと、頭がぼーっとして気付けばグースカ居眠りをしているという…(笑)。もうそれなら冷房を付けて、頭をシャキッとさせた方が良いですわな。
というわけで…買う前はとことん悩んだけど、クーラー買っていて正解! さてトルコ南部の Fethiye(フェティエ) の視察旅行の続きです。Fethiye(フェティエ) の中心部から車で30分ほど離れたところに kayaköy (カヤキョイ) と呼ばれる村があります。この村は別名「ゴーストタウン」とも呼ばれていて、3000棟ほどの家々に住んでいる人は全くいません。廃墟となった村。まずは写真をどうぞ! ![]() カヤキョイ村は、1923年まではギリシャ人が住む村でした。しかし、1923年にトルコと連合軍との間で締結されたローザンヌ条約に従って、住民交換のプログラムが実施されることになりました。ギリシャに住むイスラム教徒のトルコ人とトルコに住むキリスト教徒のギリシャ人がそれぞれ相手国へ強制移住させられたのです。 ![]() ![]() 今では屋根もなく、むき出しの壁が残るだけの家々ですが、よく見てみると青や赤のペンキが残っています。きっとカラフルな家々だったことでしょう。そしてこの村は非常に繁栄していたようです。学校あり、教会あり、ビジネス施設あり…。和気あいあいとしたかつての生活がしのばれます。 ![]() その後トルコ人がこの村に住み着こうとしましたが、結局定住せず…。そのまま半世紀以上も放ったらかしになったこの村。現在では数軒のお土産屋さんや小さなカフェがあるだけで、ツーリストが主に訪れる廃墟村となっています。 観光自体はそれほど時間がかかりません。なんせ人が住んでいませんので…。しかしかなりの坂道。ビーチサンダルなどでは歩きにくいので、しっかり歩ける運動靴をお勧めいたします。 ニャンコファミリーがおりました。![]() まだまだ自分も子猫なのにママになっている猫しゃん。子猫たちを連れてたくましく生きておりました。 まだまだ日本人には馴染みのない Fethiye(フェティエ)。そしてこの kayaköy (カヤキョイ)。トルコ南部に来られることがあれば、ぜひ足を延ばしてみてくださいね。 トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。
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最終更新日
2019.08.27 03:55:31
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