|
カテゴリ:東と西が出会う国 トルコ情報
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ ↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓ QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ ボツワナで開かれていたユネスコの会議。無形文化遺産への登録申請の案件を協議する会議です。今年は、トルコの無形文化遺産として4つが新たに加わるという快挙! 詳しくは Newsweek の World Voice のセクションに寄稿いたしました。お時間のある方は覗いてみてくださいね。 この無形文化遺産に登録された4つの新しい提案のうち、注目すべきなのは「イフタール」の登録です。イフタールとは、イスラム教徒が断食月 (ラマダン) にする食事のこと。中東に関わったことがある方なら、必ずお聞きになるラマダンとイフタール。これが守るべき遺産 (あるいは慣習) として登録されたんです‼ ![]() ↑アラブ諸国では、ラマダン中のイフタールではまずナツメヤシが食されます。なんでも腸内環境を整える効果があるとか。 昨今はイスラム教徒への風当たりが強くなっているのも事実。ガザの戦闘の影響もあり、もちろんユダヤ人はユダヤ人で風当たりが強くなっているのだと思いますが…どちらの側も相手への憎しみが増強しているという悲しい事態です。 そんな中、このイスラム教に特化したイフタールが無形文化遺産に登録されるということには大きな意味があると思います。もちろん今回の登録は、アゼルバイジャン、イラン、トルコ、ウズベキスタンの 4 か国によるものですからアラブ諸国は含まれていません。でも、このイフタールはアラブ諸国を含めた世界中のイスラム教徒すべてに共通の慣習です。 いや、しかしトルコは大きな快挙を成し遂げましたね~。これでトルコの無形文化遺産は30件となり、世界で2番目に多いようです。トルコって文明の中心地でもあり文明が交わった場所でもあり…非常に興味深い国なんですよね。 このイフタールの登録だけではなく、その他登録された3件も非常に興味深いんです。特に Tezhip と呼ばれる写本装飾、これもイスラム教に深く関わっていると思うのですが、芸術として凄く美しい。 こうした伝統技術ですが、担い手となる若者が少ないのはどの国でも同じだと思います。トルコでも同様。地味な作業は若者にはウケないかもしれませんね。でも無形文化遺産に登録されることで、伝統技術を保護したり習得したりする機運が高まっていくように願っております。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.11 02:04:56
[東と西が出会う国 トルコ情報] カテゴリの最新記事
|